そして、誰に向かって?
人生が体力なら、体力の衰えの激しい私は、人生も衰えている、ってことなのかしら。
それを嘆いて言ったのだとしたら、夢の中でぐらい、幸せに生きたいですね。

そして、誰に向かって?
人生が体力なら、体力の衰えの激しい私は、人生も衰えている、ってことなのかしら。
それを嘆いて言ったのだとしたら、夢の中でぐらい、幸せに生きたいですね。

長女は、昨年、とても仲の良かった子と予想通り別のクラスになっちゃいました。でも、今年、仲良くなる子と生涯の親友になるかもしれないので、もっとポジティブに生きて欲しいところです。
長男は、仲の良い友だちが全員同じクラスにならなかった、ということで文句を言っているみたいです。いや、それ、普通ですから。確率の勉強をしましょう。
何はともあれ、良い1年になって欲しいものです。

もちろん、すごく優秀な人もいるけど、まあ、その通り。同じように、会社のブランド力なのに、自分の実力だと思う人も多いのも事実です。自分自身を客観的に判断し、それを受け入れるというのが大切だと思います。
https://note.mu/fromdusktildawn/n/nd246e44e3d29
ぶっちゃけ、社畜になっちゃってる人のほとんどは、単に、実力のない人です。
因果関係が逆なのです。独立起業すれば脱社畜できるんじゃなく、脱社畜すれば、独立起業できるんです。

まあ、そうですね。
「インプット→アウトプット」ではなく、「インプット→活用→フィードバック→自問自答」というのは同意ですけど、フィードバックはあまり期待できない気がします。自問自答が大切じゃないかと、いま思いました。
https://note.mu/fromdusktildawn/n/nb7ee5a557447
やたらとインプットとアウトプットをたくさんやっているのに、なんだか、言っていることが表面的で、ちっとも面白くない人がいる。
そういう人はたいてい、「アウトプット」はやってるけど「活用」を疎かにしている。

簡単には負けたくないので、通勤電車で、詰将棋パラダイスのアプリを使ってトレーニングすることにしました。
また、バックギャモンは、ガチで1勝2敗で負け越しちゃいました。
[amazonjs asin=”B005BOQK4U” locale=”JP” title=”CITIZEN シチズン 対局時計 将棋 ザ ・ 名人戦 日本語・英語・中国語・韓国語対応 DIT-40″]

これからも、いろいろと大変なんだろうけど、頑張って欲しいですね。
なんか、すごく切なかったです。エミリーと別れたときなんか、泣きそうでした。
[amazonjs asin=”B076HT5SND” locale=”JP” title=”ぼくと魔法の言葉たち DVD”]
<ディズニー・アニメーションのキャラクター達が橋渡しとなって、少年と家族は再び、絆を取り戻す! >
サスカインド家の次男オーウェンは、自閉症により2歳から言葉を失い、6歳まで誰ともコミュニケーションを取れなくなってしまった。失意に暮れながら過ごす父と母は、ある日、オーウェンが発する意味をなさないモゴモゴとした言葉が、彼が毎日擦り切れるほど観ていたディズニー・アニメーション『リトル・マーメイド』に登場するセリフであることに気づく。意を決した父が、オーウェンが大好きなディズニーキャラクターの“オウムのイアーゴ”になりきって語りかけると、まるで魔法のように、オーウェンが言葉を返した! 数年ぶりの息子の言葉にこみ上げる涙をこらえながら、イアーゴとしての会話を続ける父。こうして、父と母、そして兄による、ディズニー・アニメーションを通じた「オーウェンを取り戻す」ための作戦が始まった!

連勝していて、調子のいいときこそ、その流れを断ち切るようなことはしちゃいけないと思うんですよね。調子が良いだけに、崩れると、こんなはずじゃなかった、って感じで、取り返しのつかないことになっちゃうって、立て直すのに大変な気がします。あーあ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2019/04/07/0012220851.shtml
リードオフマンの吉川尚は3安打と気を吐いたが、今季初の連敗。DeNA投手陣を攻略できず、原監督は「昨日(6日敗戦)、今日とその後ろ、3番、4番がなかなか機能しなかった。クリーンアップだから。いずれにしてもこの3連戦はなかなか得点が入らない」と、厳しい表情を浮かべた。

とにかく、頑張れ、と応援できる映画です。
そして、結局、誰と誰がグルなのかが、最後の最後までわからないので、ドキドキします。
[amazonjs asin=”B078G5QGG1″ locale=”JP” title=”アトミック・ブロンド DVD”]
1989年、東西冷戦末期のベルリン。世界情勢に多大な影響を及ぼす極秘情報が記載されたリストが奪われた。イギリス秘密情報部MI6は凄腕の女性エージェント、ロレーン・ブロートンにリスト奪還を命じる。ベルリンに潜入中のエージェント、デヴィッド・パーシヴァルとタッグを組み任務を遂行するロレーン。彼女には、リスト紛失に関与したMI6内の二重スパイ、“サッチェル”を見つけ出すという、もう1つのミッションがあった。リストを狙いベルリンに集結する世界各国のスパイ。誰が味方で誰が敵なのかわからなくなる状況下、ロレーンと世界の運命は?

長女も長男も私に似たせいで、相当、不器用なので、かなり手際が悪いんですけど、一生懸命、作っているので、微笑ましいです。

結構、情報量も多く、更新頻度も高いサイトって、重宝するんですけど、ポジティブな評価:ネガティブな評価が10:0になっている執筆者って信用できないですね。
そして、それがアフィリエイト収入を目指すためだったりすると、さすがに幻滅。
もう、それって、口コミサイトじゃなくて、広告サイトですよね。バナー広告の代わりに、長い記事を読んでいるということで、時間のムダになりかねません。万が一、店から、謝礼をもらっていたら、最悪です。
きっと、PN比は7:3ぐらいが良いバランスだと思います。反対だとただの性格の悪い人になってしまいますから。

赤坂見附にできた魚金のお店。
魚金と言えば、新橋の魚金に初めて行ったときの魚づくしに感激した店で、今では吉祥寺にも3店舗あります。
赤坂見附にあるこの店は、25歳以下の若い社員やバイトで運営している店みたいです。
そのせいで、初々しくていいです。多少、対応がイマイチでも、これからの人材だからね、と温かく見守れます。
そして、魚は魚金レベル。刺し盛とか、値段の割にがっつりあって良かったです。明太子巻きはなくても良かった気がしますけど。
あとは、黒そいの塩焼きが焼き加減もよく、これが一番美味しかったです。地味ですが、お通しやキャベツも良かったです。