投稿者: ヒロコンドー
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堀江貴文の本音で生きるという本、かなり共感しました。ほりえもんは、あまり好きなタイプの人間じゃないのですが、考え方は似ているのかもしれません。
嫌いなのは、ライブドア事件の頃、メディアに出ていたときの印象が強いからなのかもしれません。
この本の言っていることは、日ごろの私の考えに近くて、逆にビックリしました。良い意味でも悪い意味でも上昇志向の強い堀江貴文と、ぬるま湯の象徴的存在の私が似ているだなんて、想像もしていませんでした。
時間を大切にするところ、職場での無駄な付き合いは意味がないこと、などなど。
唯一、どうしても受け入れらないところは、バンジージャンプは誰でも飛べるというくだりです。超高所恐怖症の私には無理です。想像するだけで、胃が痛くなりますから。
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本音で生きる。
むしろ、なぜ本音を言えないのか、なぜ本音で生きられないのかのほうが、僕にはわからない。
「失敗が嫌だから、やらない」
「後で何か言われそうだから言わない」
「嫌われたくないから、突っ込まない」
それで何かいいことがあるのだろうか。皆さんもおわかりだと思うが、世の中はすべて「いいか、悪いか」「ゼロか100か」で割り切れるものではない。たとえその時意見が食い違っても、その相手まで嫌いになることはないし、失敗したとしても、未来永劫失敗のままでいるわけはない。
だとしたら、まず言いたいことを言って、やりたいことをやったほうが、よっぽどいいのではないだろうか。
自分に勝手に制限をつける人もいる。
「時間がないからできない」「地方にいるからできない」
これも僕には理解できない。
スマホやその他のデバイスが発達した今、どうにだってやりようはある。
やるか、やらないか。それだけだ。さて、あなたは本音で生きているだろうか。
自分が考えたことを伝え、自分が心からやりたいことに没頭し、そして自分の心に真摯に向き合っているだろうか。
時間は誰にとっても有限だ。
先のことが不安でしり込みをしているくらいなら、その場しのぎの言い訳はやめ、今すぐ一歩でも先に動いたほうがいい。
きちんと、自分の足で人生を切り拓いていきたいのなら。誰かに自分の人生の決定権を渡したくないのなら。
本書では、あなたがもっと簡単にジャンプできるような話をしたつもりだ。
それもいたって当たり前のことがほとんどだ。
僕は、いつも誰でもできることしか話さない。しかし、たいていの場合、それをやるかどうかで、その後の結果が変わってくる。本書を読んで、自分にとって必要なことに気づいたら、きっともうこの本はいらなくなる。
それがこの本が望む到達点だ。■目次
序章 なぜ、本音で生きられないのか
なぜ、本音を言えないのか
▼子どもの頃から本音を言いまくってきた
本音を言って何がまずい?
▼堀江さん!職場で本音を言っちゃダメですか?
▼ワンピース』的な馴れ合いより、自立した同士の関係
▼他人のことは「ほうっておけ」
▼議論は平行線のままでいい1章 言い訳をやめる
言い訳をやめる
▼「お金がない」という言い訳は無意味である
▼やる気があれば、お金は関係がない
▼いくらあれば、はじめられるのか?
▼「時間がないから、できない」は、現状維持を選んでいるだけ
▼「自分には才能がない」「凡人だからできない」と言った時点で「今のままでいい」と言っているのと同じ
▼「やり方」なんてそもそもない
▼「自分には何もできない」
「リスクを考えると、できない」の本当のところ
▼本当にやりたいなら「リスク」は考えない
「できない理由」は考えない
▼やってみないと、「自信」はつかない
▼「言い訳」で自分を守る人達2章 バランスをとるな!
▼バランスなんかとらなくていい
▼没頭するために必要なこと
▼安定した仕事や人間関係など存在しない
▼「孤独が不安」なら、結婚にすがるべきではない
ゼロイチ思考の枠を外せ3章 本音で生きられない理由は「自意識」と「プライド」である
みんなプライドが高すぎる
▼「プライド」はないほうが、みんなに愛される
▼「恐い相手」は、自分のプライドがつくっている
「小利口」になるな
▼プライドのないバカが一番強い
▼猫ひろしは、なぜ、カンボジアで走ったのか
▼ノリのよさでチャンスを掴む
▼常識にとらわれていては、バーディはとれない
▼実現可能性など考えるな4章 すべてを最適化せよ
自分の時間は自分のもの
すべての時間を「最適化」せよ
▼「最適化」を繰り返すことで、できることが増えていく
▼無駄がないかを常に問いかける
▼ 30秒で終わるメールはすぐ返す。5分で終わる仕事は、片っ端から片づける
▼リアルでのコミュニケーションは必要か?
▼コミュニケーションを効率化する-Uberが流行る理由
▼睡眠時間を削っても使える時間は増えない
隙間時間を「最適化」する
▼「隙間時間」を徹底的に使う
▼スマホが隙間時間を「価値ある時間」に変える
▼隙間時間は5~10分の仕事をする時間
▼マラソンは「ルームランナー」がいい理由
自分の得意(コアバリュー)にこそ、時間を使え
▼得意な人に外注する
▼「コアバリュー」に絞れば、やるべきことだけやればいい環境ができる
▼やりたいことをどんどんやっていけば「自分のコアバリュー」は見つかる
最短距離で学ぶ
▼勉強に無駄な時間をかけるな
▼体系的に学ぼうとするな
▼何を学ぶべきかは、その時にならないとわからない
▼情報は覚えるのではなく、浴びる
▼「アイデア」ではなく、「実行力」にこそ価値がある
▼情報の量が質を作る
▼情報を浴びることで、情報の目利きになれる
▼情報は覚えるな!
▼大量にアウトプットし、「自分で考える」ことを繰り返す
▼人間関係の新陳代謝を図る
「今すぐやる」ことこそ、最大の最適化
▼極限まで忙しくしろ
▼長期ビジョンなど意味がない5章 本音で生きるために必要なこと
▼チャレンジするためのハードルが低くなった
▼人のやっていることを徹底的に真似し、改善する
▼大事なのは、”Give, Give. Give”
▼価値の指標はアクティブユーザー数
▼やる気さえあれば、政治家にだってなれる
▼AIはむしろ歓迎すべき
▼新しい働き方、学び方を実現する -

子どもに勉強を教えていいの、って教えられるなら教えればいいけど、コーチとしての役割は忘れずに、と思います。
坂本七郎さんという家庭学習コンサルタントの方からなぜかわかりませんが、メルマガが届きます。家庭学習コンサルタントって、いったい何をしてくれるのでしょうか。私も名乗っていいのかなぁ。
で、今回のテーマは親が子供に教えることについてでした。
https://plaza.rakuten.co.jp/kikuji/diary/201902270000/
わからない問題があると、お母さんに聞いてお母さんが解き方を説明するという形で勉強を進めていました。お母さんも適宜ほめながら教えていて、塾講師の経験者なのか、教えるスキルもある方でした。
はじめは子どもも素直に説明を聞いていて、がんばっているなぁと感心していました。
ところが1時間を過ぎたころから、案の定、子どもの集中力が落ちてきて、ダラダラと勉強をするようになりました。
机の上に突っ伏して明らかにもうやりたくないモードです。
そりゃあ、そうですね。言うまでもないです。
では、そもそも親子学習、家庭学習において、親が子に勉強を教えることはよいことなのか?について考えてみましょう。
わたしは、その弊害さえ頭に入れておけば、親が教えることは悪いことではないと考えています。「教え方」が問題なのです。
親子学習のメリット
親子学習は親子のコミュニケーションとしても役立ちます。ここで笑い声が出るような楽しい親子学習であれば、勉強に対しての印象も前向きになっていきます。
親子学習の弊害
しかし、先ほどのカフェのお母さんのように、まじめに教えすぎると、楽しくありません。時間が長くなると、学習効率も下がります。さらに、こうしたつまらない親子勉強の時間が続けば続くほど、親への依存体質が強まっていきます。
親子のコミュニケーションを受験勉強を仲介にして取るというのは、ありだと思います。そして、弊害ですが、私の考えでは、基本はコーチなので、そんなに教えないのが良いと思っています。
進捗状況は把握し、何に注力すべきかとか、どこで躓いているかなどのアドバイスはするけれども、解き方とかは基本的に教えないのが良いと思っています。たとえ、どんなに教え方が上手でも、です。
[sitecard subtitle=関連記事 url=http://konchan.net/x/archives/19613 target=]
親子学習といったときに、親が子供に教えることではなく、親が子供のやるべきことをストレスなく効率的にさせてあげることだと思います。
他にもネットで検索すると、いっぱいでてきました。
http://www.11kodomo.com/sonota/osiekata.html
・間違いを正さない
・否定をしない
・他人と比べない
・できなくて当たり前の心構え
・一度では覚えられないという心構えこれは、coachじゃなくて、teachですね。
https://allabout.co.jp/gm/gc/421533/
教えるのがうまい親は、子どもが答えを出せなくて悩んでいるとき、イラつくことなく見守ります。子どもが答えを出せなくて諦めそうになっても、答えは教えません。答えを教える代わりにヒントを与えるのです。
・さっき解いた基本問題をもう一度読んでみたら?
・この問題、この前やった○○の問題に似ているような……
・計算ミスしてるってことはないかな……まずは間接的なヒントを与え、それでもわからないようであればもう少し直接的なヒントを出す、というように段階を経て、ヒントを出します。決して答えは言いません。答えは、本人に気づかせるのです。ほとんど答えを言っているようなヒントでも、子どもが自分でひらめいたと実感できればいいのです。
じつはこの指導の仕方はプロの塾講師のアプローチと同じです。勉強の醍醐味、それは苦労した先にある発見の喜びです。発見の喜びを得る機会を上手に与えていくことができれば、子どもは勉強好きになります。答えを教えるのではなく、見守りつつヒントを小出しにして、子ども自身に気づかせる。教えるのがうまい親は共通してこのアプローチが上手なのです。
これもteach。
http://ikujimama.net/home-studying-01/
1.絶対に怒らない!
2.侮辱したり馬鹿にしてはダメ!
3.学力向上が目的ではない!
4.命令ではなく、隣にすわって一緒にやる!
5.子どもの口から説明させる!
6.長時間のお勉強はNG!
7.一度にたくさん詰め込まない!
8.毎日決まった時間に机に向かおう!
9.教えるのではなく気付かせる!
10.途中で邪魔をしない!
11.遊びやゲームで理解させよう!
12.よその子と比べない!
13.できないのが当たり前!
14.結果じゃなく、努力を評価しよう!https://www.himawari-child.com/knowledge/53.html
1.子供に気づかせること
2.理解しても、どうせ忘れている
3.とにかく勉強を盛り上げるなんか、どれもこれも、似ていますね。
こうしてみると、どうやって教えるかに興味の中心があって、何をやらせるかにはあまり興味がないみたいです。
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のもと家のとんかつ、確かに肉がしっかりしていて美味しいです。それなりのお値段ではありますが。
大門にある有名なとんかつ屋さん。雑居ビルに入っていて、行列ができています。時間に余裕があったので、少し待つことにしました。
せっかく来たのだし、次はいつ来れるかわからないので、ロースカツとヒレカツのミックスにしました。
出てきたものは、普通サイズのロースカツに、少し小さめのヒレカツ、かなりお得です。
食べ方は、お薦めの醤油にワサビはあっさりしていて美味しいですが、ソースで食べても美味しかったし、塩で食べても美味しかったです。お店ではあまりお勧めしていないレモンも十分、美味しいです。
美味しい肉は何で食べても美味しいってことだと思います。
そして、お薦めは、豚汁。味噌汁じゃなくて豚汁というのがいいですね。
ちょっと高いですけど、満足度の高いランチでした。次は厚切りロースを食べたいかなぁ。
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五反田にある銭場精肉店 溶岩焼肉のハンバーグ、レアで肉も美味しく、かなりお勧めです。
五反田で、プチ昼食難民になりつつあったときに、ふと見つけたお店。
ネットで調べたところ、評価が高かったし、肉屋さんの店ということで、期待に胸を膨らませて、入りました。
すると、この日は尾崎牛というブランド牛のハンバーグがあるということで、それを注文しました。本当は、普通のハンバーグをダブルでと思っていたのですが、ブランドに弱いので、尾崎牛にしました。
かなりレアなハンバーグを2つに切ってくれて、1つは特製ソース、もう1つは塩でということでした。
肉が美味しいので、どちらも満足の美味しさです。レアの肉が、上質のユッケのようで、私の好みでした。
限定牛なので、仕方ないんでしょうが、もう少し大きいサイズを食べたかったです。
次はダブルを食べるつもりです。
五反田 銭場精肉店 溶岩焼肉 (焼肉 / 五反田駅、大崎広小路駅、不動前駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0 -

ボンジュール・ボンのサービスパック、店頭に並んでいるので、ついつい喜んで選んじゃいます。

会社で食べるため、まず、食パンが入っていないのを探します。食パンだと味がしないのに量ばかりあって、盛り上がりません。
次に、重要なのは、お得なものです。サービスパックを食べるのだから、どうせなら、高いパンが入っていたほうが嬉しいですよね。高級なパンが入っているものを狙います。
そして、最後は惣菜パンと菓子パンのバランスです。やはり甘いパンは最後には食べたいですけど、全部、甘いパンだと飽きちゃいます。
そんなこんなを考えながら、選ぶのが楽しいです。
ボンジュール・ボン 吉祥寺店 (パン / 吉祥寺駅、井の頭公園駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5 -

あまりにも美味しい社員食堂だと、調子に乗って食べすぎて、大変なことになってしまいます。2食分かいっ?


麺類に惣菜もつけちゃいました。やめられない、とまらない~。
次は、お客さんに見つからないように、担々麺とグリーンカレーを同時に食べたいです。
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カレーハウス11イマサ、インドチキンカレーは、なかなかの味でしたが、食べたかったのはチキンカツだったんですよね。

新宿でゆっくりランチしようと思っていたら、思いのほか、作業に時間がかかってしまい、次のアポまで時間がなくなってしまいました。
慌てふためいて、前に美味しかったカレー屋さんにしました。
券売機の前で、そのメニューの多さに、ちょっと戸惑ってしまいました。
私はチキンカツカレーを食べたかったのですが、どう頼んでいいのかわらずに印度チキンカラーを頼んでしまいました。値段的にはどちらも同じぐらいだったので、間違えてしまいました。
もう少し券売機がわかりやすいといいのになぁ。
印度チキンカレー、想像しているよりも、スパイシーで美味しかったのですが、ボリューム的に少し物足りなかったです。
カレーハウス11イマサ (カレーライス / 新宿駅、新宿西口駅、新宿三丁目駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5 -

大成建設の社長、今でも運動会を見に行くって、すごいです。母校愛が、素晴らしいですね。
これだけ偉くなっても予定を調整するなんて、相当、好きなんでしょう。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO41695380V20C19A2BE0P00/
開成といえば、5月第2日曜日の運動会も有名だ。中1から高3まで種目があり、クラス(色)別に分かれて対抗戦をやるのだが、単に競技を競うだけではない。組別に巨大な「アーチ」をつくり、桟敷席も設営し、オリジナルの応援歌まで作る。美術が得意な人間、音楽が得意な人間がそれぞれ工夫をしながらつくり上げる。運動会の準備段階から大いに盛り上がる。中でも高2、高3の棒倒しは圧巻だ。私は今でも毎年運動会の観戦に行く。夕刻の表彰式の頃には、感極まって泣き出す者が大勢いる。昔と変わらぬ光景だ。運動会が終わると、高3はいよいよ大学の受験勉強に取り掛かるのだ。
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将棋倶楽部24のレーティング、長男に猛追されています。あと1年ぐらいは、負けたくないです。
1年前の私のレーティングと、今の長男のレーティングが同じぐらい。じわじわ追いつかれつつあります。
並ぶ間もなく抜かれちゃうのかなぁ。それはそれで嬉しいんですけど、いざ負けたら悔しいんだろうなぁ。











