
ハモニカ横丁内にある和菓子屋さん。それも、昔ながらの。
ちょっとだけ甘いものを食べたいと思っていたところ、良いところに饅頭が。温泉饅頭みたいな感じ。
1個100円はちょっと割高だけど、味はまずまずでした。甘すぎないあんこと、それを引き立たせる薄い皮。
ただ、やっぱり、ハモニカ横丁で買うなら、もう少し安くないと盛り上がりには欠けますね。もしくは、温泉饅頭みたいにできたてで温かかったりすれば違うのかもしれません。

いつも麻婆豆腐か、汁なし担々麺なので、気分を変えて、回鍋肉にしました。
半分、回鍋肉で、半分、麻婆豆腐の欲張りセット的なものを作って欲しいです!
https://tabelog.com/rvwr/001453379/rvwdtl/B198046775/

期待値が高すぎたんでしょうか、全く面白くなかったです。
途中、座ったまま、寝落ちしてしまうぐらいの、つまらなさ。
なんで、この映画がこれほどまでに、評価されるのかわかりません。一発屋の芸人と同じで、運が良かっただけじゃないでしょうか。
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とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる!大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。“37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”を撮ったヤツらの話。











吉祥寺の八幡宮の交差点近くの2階にあるお店。プレオープン期間中にお邪魔しました。
このお店、何が凄いって、日本酒が飲み放題で、料理の持ち込みが可であるところです。
ああ、日本酒が飲みたいと思っても、美味しい日本酒を出すお店って、それなりに料理にもこだわっており、お通しと1品2品頼むとトータル5000円ぐらいになっちゃうケースってあると思うんですが、ここは、もう思う存分、飲むだけというのが嬉しいです。
あまり知っている銘柄のお酒がなかったので、店主のおまかせでいただきました。色々と飲み比べできて良かったです。
どの日本酒も美味しかったのですが、一番、気に入ったのはCrazy Lemonです。邪道かもしれませんが。もうレモンジュースとしか思えないです。ゴクゴク飲めちゃいます。
何でも、店主は日本酒好きが高じて、自分で店を開いてしまったという、根っから日本酒好き、そして、自分が美味しいと思った酒を提供するというスタイル、素敵です。あとは、ちゃんと利益を出して、末永く営業して欲しいです。

もしくは、中央線はよく遅れるので、他の路線よりも価格設定を低めにして欲しいところです。
昨日も遅れて、激混みで最悪でした。


アルミの感じがイマイチなんでしょうかね。それとも、赤星のサッポロだからかな。
https://matome.naver.jp/odai/2139535796388090301
1,サッポロラガーは大ビンと中ビンだけ。
写真を見て気付かれた方もいらっしゃると思いますが、サッポロラガーは瓶しかないのです。以前、期間限定で缶が発売されたことはあります。
現在、店舗を拡大しているスーパーやコンビニでは瓶の商材は扱いにくいため、必然的に見かける機会が少なくなっています。2,メーカーが広告を打たない
よく目にするサッポロのビール広告やCMは「黒ラベル」と「エビス」ですね。
サッポロビールのブランド戦略として、黒ラベルを軸に、エビスが高級、サッポロラガーは「
知る人ぞ知る」で展開しているのです。
サッポロラガーは根強いファンと職人気質の高い飲食店が支えているため、広告を打つことはしないそうです。

長女が物理がわからないというので、偉そうに教えようと思って、教材を見たら、びっくり。
わかりにくい。
確かに、私の物理の実力ったら、低レベルであることは否定しませんが、それでも、わかりにくすぎ。恐らく自作の、手作り感満載の教材なんだけど、ひどすぎ。
教材というのは、生徒の実力がつきやすい構成にすべきだけど、全く、わかりにくい構成。ただ、問題が脈絡もなくあるだけ。
普通、ポイントの開設があって、例題があって、類題があって、そして、演習問題という流れになっていないといけないのに・・・。
なかなか、大変だなぁ、学生も、と思いました。

とはいえ、個人情報をある程度出さないと、何も進まないケースもあるので、捨て個人情報をゲットしておくことが大切ですね。
私自身、捨てメールアドレスは持っているけど、電話はないし、住所はどうしようもないですね。さすがに私書箱を使うのも、どこまで自意識過剰なのか、って話ですから。
これホントそうなんだけど、実は高齢者だけでなく、主婦向けの雑誌でもルンバとか最新洗濯機が当たります!みたいな懸賞をしょっちゅうやってて、個人情報を集めてる。懸賞にあたった時に連絡がくるよう、みんなホントの住所や電話番号を書いて応募する。危なすぎ。 https://t.co/VsC74VZL5n
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) March 4, 2019
つづき:
前にも書きましたが、雑誌とかで千円ほどで売ってる「開運グッズ」みたいなのは、あれで儲けたいわけではなく「現状に不満があり、その境遇を(努力ではなく)神頼みでなんとかしたいと考えてる人のリスト」を作るための商品なんだよ。
電話番号だけではありません。今後はSNSアカウントだってリスト化される。
「このツイートをRTしていいねしたら100万円あげます」と言われてホイホイRTする人のアカウントリストも、既に存在してるのでは?固定電話は詐欺に使われやすいという意味で危ないけど、懸賞とか応募しまくる人はそれように番号を維持するのもありです。なぜなら固定電話は番号変更が簡単だから。スマホ番号をあちこちに残してしまうと、リストに掲載され、狙われてると気づいてもSNSと紐付いてるから変えにくい。
役所の書類だってやたらと「住所」「電話番号」を書かせるけど、ああいうのの入力だって外部委託されてるので、情報漏れがないとはいえない。ましてや懸賞の応募者リストをや。
雑誌などの「読者プレゼントに応募してくる人のリスト」も、「当選確率を踏まえた上でのリターンと、個人情報を自ら提供することのリスクを合理的に比較できない人のリスト」ともいえる。
もっと簡単にいえば「ちょっとお得なエサをちらつかせると、ホイホイ住所と電話番号と家族構成を教えてくれる主婦」リスト、ですかね。

いろいろとネットで調べてみました。ほとんどが、将棋の強さと算数のデキに相関関係があることに肯定的です。
以下のサイトがまとまっていました。理由は、決断力、集中力、論理的思考力、先を読む力、とのことです。
http://blog.livedoor.jp/d2garden/archives/6413549.html
1)決断力がつく
⇒これは、多くの棋士が、将棋をして身についたことにあげています。あの羽生名人も、「決断力」というタイトルの本を出しているくらいです。複数ある選択肢から一つを選ぶ。生活をかけてるプロからすれば、重い決断の連続なんでしょう。2)考える続ける集中力がつく
⇒将棋は、楽しいです。楽しいと子供は集中します。将棋は考え続けるゲームです。この3つが揃って、自然に、一つのことを集中して考え続ける力がつきます。この考え続ける力は、算数の難問を解くときに必要です。難しい問題が出た時に、簡単に諦めないで考え続けられるかが、算数力の伸びを左右すると思います。3)論理的思考能力がつく
⇒主に詰将棋になりますが、ゴールまでの道筋を順序立てて考える必要があります。これは、数学の証明問題と同じで、論理的思考能力が鍛えられます。4)先を(相手の思考を)読む
⇒将棋は、先を(相手の思考を)読むゲームでもあります。相手の思考を読んで、先の手を考えるのですが、実際に進めると予想と違うこともあります。そのような、自分とは違う思考に触れることも思考の幅を広げてくれます。また、先を予測して思考する力が身に付きます。
長々と引用しましたが、ちょっと感覚が違います。
私は将棋と算数の思考プロセスが似ているからだと思います。その思考プロセスとは以下の3つです。
「パターン化によるひらめき」「落とし穴の検証」「お膳立ての工夫」
パターン化によるひらめき…将棋の場合、個々の局面を覚えるというよりはパターン化(抽象化と言ってもいい)して、学習していき、そのパターンをうまく活用することで良い手を指せるようになります。これは、算数の問題を見て、問題文は違うけど、同じ解き方のパターンだと見抜くのと同じ能力じゃないかと思っています。
落とし穴の検証…勝てると思ったとき、ちょっと待てよ、相手に良い手がないか確認するというプロセスを踏めるかどうかで、勝率は違ってきます。強いけど、ころころ負ける子は、ここが甘いケースが多いです。これは、算数の問題で、本当に解けたかどうか、見直す(見直すと言っても、検算をするということではないです)ことができ、勘違いに気付けるかどうかと同じことです。
お膳立ての工夫…勝ちパターンがあるけど、そこに行きつくまでに障害物がある場合、それらをうまく回避する手段を試行錯誤するプロセスです。(例えば、相手の持ち駒に金がなければ勝ちというなら、金を使わせるように罠を仕掛けるなど。)これは、算数で解ける形になるまで、条件を整理するところと同じだと思います。
つまり頭の使い方が似ているんですね。だから、相関関係があるのでしょう。と勝手に思っています。
ただし、将棋をやって算数の能力を鍛えたいというなら、回り道だと思います。そもそも、解き方のパターンを習得することが重要、かつ、第一歩なので、将棋をやるよりは、算数をやったほうが効率的にその能力を鍛えられると思います。
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小学校低学年までに、興味を持ったらやらせるという感じでいいんじゃないでしょうかね、と私は考えています。

定番の角上魚類で魚を買ってのパーティー。いつものように美味しかったですが、いつもと違って海老が鮮やかでした。
赤い星のサッポロラガーも美味しかったです。
そして、市川豊玉の人形はいつ見てもすてきですね。


長男は、ぼちぼち。本人は、負けて不貞腐れていたけど、昇級しているので、思うように勝てないのは仕方がない面もあります。心が折れずに頑張れるか、というところです。
2017年、2018年:220勝210敗 ※昇級は全部で6回
28回目(2019年1回目):11勝9敗 ※昇級
29回目(2019年2回目):7勝12敗
30回目(2019年3回目):10勝9敗
参考までに、長男の将棋会館での通算成績は248勝240敗の勝率.508、将棋倶楽部24の成績は、184勝143敗の勝率.563です。
でも、対局した時の感触として、かなり強くなっているので、近いうちに昇級できると思います。詰将棋の成果か、もしくは、私のお気に入りの詰将棋もどきの成果か終盤はかなりの強さになってきています。
私自身は、100勝達成。最近は、もう1年半も昇級できないけど、長男とコミュニケーションが取れる良い機会なので、できる限り、棋力は維持していきたいと思います。あと2ランクぐらい上に行きたいんですけどねぇ。
01回目:3勝1敗:○○×○
02回目:1勝1敗:×○
03回目:3勝2敗:○×○×○
04回目:2勝2敗:××○○
05回目:3勝2敗:○○××○
06回目:8勝2敗:○○□×○○○×○○
07回目:5勝1敗:○○×○○□ ※昇級
08回目:7勝0敗:□○○○○○○ ※昇級
09回目:3勝4敗:○×××○○×
10回目:4勝3敗:×○○×○×□
11回目:4勝2敗:○○○▲○×
12回目:4勝1敗:×○○○○
13回目:3勝0敗:○○○
14回目:3勝0敗:○○○ ※昇級
15回目:4勝1敗:×○○○○
16回目:1勝2敗:×○×
17回目:2勝2敗:○××○
18回目:5勝0敗:○○○○○
19回目:2勝4敗:○××××○
20回目:3勝1敗:○○×○
21回目:5勝3敗:○○○×○××○
22回目:3勝2敗:□×○□×
23回目:4勝1敗:□×○○○
24回目:3勝3敗:□▲×○×○
25回目:3勝1敗:○○○×
26回目:2勝3敗:○××○×
27回目:3勝2敗:××○○○
28回目:3勝4敗:×××○○○×
29回目:3勝1敗:×○○○
30回目:2勝2敗:○○▲×
→通算で101勝53敗、勝率.658で、昇級後の勝率は.600です。将棋倶楽部24は67勝38敗、勝率.638です。
