美味しい日本酒を出す店はそれなりにありますが、これだけの種類を飲める店ってないですね。だって、フツーの店は、少なくても1杯90mlぐらいで出るので、10杯飲んだら、5合ってことで、確実に酔いつぶれちゃいます。6杯ぐらいでも危ないです。
ここは、ほんの少しずつ出してくれるので、多くの種類が飲めて嬉しいです。
同じ蔵の違うお酒を出してくれるので、米の違いとか、酵母の違いとかを楽しめます。まあ、次の日になれば、全く覚えていないのですが、それでも、楽しいからいいんじゃないかと思っています。

美味しい日本酒を出す店はそれなりにありますが、これだけの種類を飲める店ってないですね。だって、フツーの店は、少なくても1杯90mlぐらいで出るので、10杯飲んだら、5合ってことで、確実に酔いつぶれちゃいます。6杯ぐらいでも危ないです。
ここは、ほんの少しずつ出してくれるので、多くの種類が飲めて嬉しいです。
同じ蔵の違うお酒を出してくれるので、米の違いとか、酵母の違いとかを楽しめます。まあ、次の日になれば、全く覚えていないのですが、それでも、楽しいからいいんじゃないかと思っています。

だって、たいして勉強していないんでしょ。いくら蓄積があるとはいえ、真剣に勉強している人がちょっと可哀想に思えちゃうので。
ということで、ほりえもん超えを狙って、アタック25は諦めて、東大受験でも目指しますかね。あっ、でも、英語できないんだった俺様。英語以外も長女の物理のテキストを見ても全くわかりません。
http://news.livedoor.com/article/detail/16154578/
本番組は高校3年生の夏の時点で“F判定”だったにも関わらず、東京大学文学部に現役合格を果たした堀江が、売れずにくすぶっている若手タレント3人をわずか半年間で東京大学に合格させるべく奮闘する、型破りな“ガチ受験ドキュメント”。
実際に会場へ合否を見に行き「いやー、ダメでしたね」と結果報告をした堀江は「何点取れてたんでしょうね。1点足りないとか、ギリギリ(落ちた)だったらちょっと悔しいですよね」と歯を食いしばる。
言葉を失う堀江に、スタッフが「『ドラゴン堀江』どうしますか?」とストレートに質問を投げかけると、3月末に分かる自身の得点次第だと答えて「思った通りに(点が)取れてたとしたら、数学を頑張れば余裕で受かると思う」と分析。「本当はここで受かって、来年はみんなを高い所からこうやって(見下ろして)『後輩になるのか?』ってやるつもりだったんですけど……」と本来の構想を明かした。
「でもね、俺は『ドラゴン堀江』の“特待生”を募集したら来ると思うよ」と語る堀江。芸能人にとどまらず「現役の受験生による“チーム”を作りたい」と説明し、「『ドラゴン堀江』サポーターズみたいな」とコメント。
ドラゴン堀江サポーターズ、別にいいけど、昔の「たけしの元気が出るテレビ」と同じコンテンツな気がします。歴史は繰り返す?

ちょっと盛って書いたり、煽ってみたり、嘘・大袈裟・紛らわしい、いつもの書きっぷりで書いたら、チェックされていました。
古い会社には、ちょっと刺激が強すぎたのかしら。
でも、もっと炎上させたほうが面白そう。
とりあえず、目指せ、田端信太郎。でも、ネット上のこの人は好きではないんですけど。

中華そばにするか、山椒そばにするか、すごく迷ったのですが、最初は中華そばがおすすめと券売機に書いてあったので、それを信じて中華そばを頼みました。そして、肉ワンタン2個をトッピングで。
肉ワンタンは別皿なんですね。これは、美味しさという点では普通でした。ただ、コストパフォーマンスは良い気がします。
ラーメンはすっきりした上品なラーメンで、スープが美味しいです。体への負担もないので、私は大好きです。
そして、隠れたおすすめが味付け替え玉。隣で頼んでいる人を見て、慌てて追加注文しました。文字通り、ラーメンに味が付いている替え玉で、そのまま食べることができます。これが、麺を味わえて、なんとも美味しいです。クセになります。最初から替え玉を食べたいぐらいです。

いったん閉店ってことは、リニューアルオープンするってことですよね。それはそれで楽しみです。確かに料理はマンネリ化しつつあったので。
でも、立ち呑みばっかすのためのワイン倉庫になったりしたら笑えないです。
改装及び業態変更の為、3月末日をもちまして一旦閉店させて頂くこととなりました。
これまでのみなさまのご愛顧に感謝しつつ、残り少ない日数ですが精一杯おもてなしさせて頂きたいと思っております。みなさまのご来店心よりお待ちしております。
— Gobelins@Kichijoji (@Gobelins0904) March 5, 2019

これは、ひどすぎ。おまかせの串揚げ屋でスキルアップだなんてありえないし、こんな目的で食べている人の小ささったらないです。
いや、この記事、ギャグなのかしら?
https://magazine.tabelog.com/articles/68519
No.32 無理難題にストップを言える部下になるための、おまかせ串揚げ
ひたすらイエスマンに徹する。それもひとつの出世道ではありますが、意に反することに対してはノーと言う、上司が出した無茶な企画にはうまいことストップをかけられるビジネスパーソンでいたいですよね。
今回はそんな“ストップ力”をブラッシュアップするための、串揚げのススメです。昨今、お好みで1本ずつオーダーできるところや、10本2,000円で決まったものが出てくるお店もありますが、大阪の串揚げスタイルはおまかせで次々、串が出てきて、もう十分となったら「ストップ」をかけるのが基本。東京では新宿「立吉」、赤坂「六波羅」、神楽坂「串揚げ 風の音」あたりで、そのスタイルが踏襲されています。
このストップをかけるタイミングというのが案外難しいんですよね。大体、「ストップ」と言った時点で2、3本は揚げている最中だったりするので、満腹になってからストップをかけるのでは遅いんです。腹7、8分くらいでストップをかけるのが正解なのですが、その1本後に一番食べたかったズワイガニのクリームコロッケがやってきたりして、「もうちょっと頑張ればよかった」なんて後悔したり。

ん、なんか、メールが。
タイトルは、「ホワイトデー」。
過去に苦い思い出あるので、イヤな予感が頭をよぎりました。
http://konchan.net/x/archives/19959
予感的中。案の定、ホワイトデーの集金。
いや、だから、そもそも何ももらっていないし、チョコレートなどその欠片も見ていません。
なので、今年はガン無視。何とか逃げ切れそう。
万が一、メールじゃなくて、直接、回収にきたとき、跳ね返せるでしょうか。
もはや、「ホワハラ」、ホワイトデー・ハラスメントですね。

冷静に考えると、忙しい忙しいと五月蠅い人たちが、そそくさと帰っていくわけで、だったら、普段から早く仕事して帰れよ、っていう話です。
働き方改革にデジタル技術はいらない、春闘があれば事足ります。
もう、これから毎日春闘。いまを生きていきましょう。
http://konchan.net/x/archives/310
春闘の時期になると思い出すなぁ。これも、ある意味、ハラスメントだと思うんですけどねぇ。

たまに通る度に、行列ができているな、と思い、チェックしていた店です。たまたま時間帯がずれていたので、入りました。
なんでも、基本的に2つのおかずを組み合わせて、定食にするみたい。
牡蠣が有名だと聞いていたので、カキフライを頼み、それとの組み合わせを探していたのですが、あまりこってりしすぎないように、と思ってサバにしました。
出てきたカキフライの大きさを見てびっくり。タルタルソースをたっぷりつけて食べました。特大の大きさで食べごたえありました。もちろん、言うまでもなく美味しいです。サバは比較すると、普通でしたが、それなりに美味しかったです。
このカキフライを食べるだけでいいぐらい、と思ったら、組み合わせずにダブルというメニューもあるみたい。
と思ったら、ミックスフライもあり、どれにするか、悩ましいですね。ぜひ、また行きたいお店です。

以前にパノラマキッチンに行って、とても美味しくて、雰囲気も良かったので、行きたいと思っていたのですが、なかなか予約が取れずに、久しぶりに行きました。
メニューを見ると、種類が減り、単価も高くなっていて、コース料理を推している感じでした。少し高級路線になったんじゃないでしょうか。私は、もっとカジュアルな感じが好きだったんですけどね。
前菜とパスタとメインを選ぶと、それらをコースのように提供してくれます。結構、そのインターバルが長く、さっさと、がっつり食べようと思っていた私にとっては、若干、フラストレーションがたまりました。
料理はどれも美味しいかったです。パスタや豚肉、ハイレベルだと思います。でも、再訪はないかな。
かしこまって食べるんじゃなくて、わいわい食べたい店だったので。立地的にも、ヨドバシ裏なら、もっとカジュアルのほうが良いと思います。
PANORAMA KITCHEN (イタリアン / 吉祥寺駅、井の頭公園駅)
夜総合点★★☆☆☆ 2.8