投稿者: ヒロコンドー

  • たぬきすし、がっつり魚を食べたいときにはお勧めです。丼ものは食べごたえあります。

    たぬきすし、がっつり魚を食べたいときにはお勧めです。丼ものは食べごたえあります。

    いつも行列のできている店です。開店直後の11時ぐらいに近くに来たので、これは大丈夫だろうと思って、行ったところ、すでに満員でした。ただ、行列ではなかったので、せっかくなんで食べることにしました。

    春のいろどり丼、大トロ、中トロ、中落ち、ブリ、エンガワ、あん肝、生シラスあたりが入っていました。丼にあん肝は珍しいですね。

    丼からあふれそうな感じで盛りつけていて、見た目も豪快で盛り上がります。

    ネタはそこまで美味しいとは思いませんでしたが、一定のクオリティがあり、ボリュームもあるのに、比較的リーズナブルな値段なので、行列のできる理由もわかります。

    たぬきすし寿司 / 芝公園駅大門駅浜松町駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.5

  • 念願のレピキュリアンでタルト。ちょっと小さいけれども、美味しさがぎっしり詰まっていました。

    念願のレピキュリアンでタルト。ちょっと小さいけれども、美味しさがぎっしり詰まっていました。

    吉祥寺のレピキュリアン。テレビで紹介されたので、ずっと行列で、店内に入ることができなかったのですが、この日は、比較的行列が短かったので、並ぶことにしました。

    紹介されたミルフィーユは、整理券が事前に配られていて、残念ながら買うことができませんでした。タルトや焼き菓子、オレンジピールは買うことができました。

    タルトは、かなり小さめではありますが、食べたら、1つは濃厚なクリームが美味しかったですし、もう1つは、爽やかなベリーの酸味とクッキー生地の相性が抜群でした。

    うーん、こうなるとミルフィーユを食べたかった、と思うものの、それはまた、ほとぼりが冷めてからにします。

    レピキュリアンケーキ / 吉祥寺駅井の頭公園駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.5

  • 子供たちの通知表が来ました。欲を言えばキリがないけど、努力の跡が見られて良かったです。

    子供たちの通知表が来ました。欲を言えばキリがないけど、努力の跡が見られて良かったです。

    長女は、地道な努力の成果で、去年より良くなりました。継続は力なり、ですね。本当は、もうちょっとブレイクスルーしてもいいんですが、まだ時間が必要なのかもしれません。

    長男は、勉強面では、かなりガッカリな内容なのですが、所見欄が良かったです。信頼されているとかリーダーシップがあるとか、家での様子からは想像できない内容なので、びっくりしました。

    これからも、自分らしく、頑張って欲しいものです。

  • ひょんなことから見たBORDER、検視官比嘉ミカ、ちょっとした意外性もあり、それなりに楽しめました。

    ひょんなことから見たBORDER、検視官比嘉ミカ、ちょっとした意外性もあり、それなりに楽しめました。

    こんなドラマ、かつ、スピンオフがあったんですね、知りませんでした。

    それなりに面白かったですね。

    [amazonjs asin=”B076C3RY8Y” locale=”JP” title=”前篇”]

    永正大学医学部法医学教室の教授・浅川透(石丸幹二)のもとで働く助手・比嘉ミカ(波瑠)は、どんなに検案・解剖の経験を積んでも独り立ちさせてもらえない現状に、鬱屈とした感情を抱えていた。そんな折、都内にある西原署の管轄内で、女子中学生が絞殺体となって見つかる。しかも、遺体は誰もが閉口するほど無残な状態だった!突然、同級生を襲った非業の死…。知らせを受けた同級生・小椋明音(清原果耶)らはそれぞれ、悲しみや恐怖の表情をにじませる。

    連続女子中学生殺人事件を追っていた刑事・中澤(工藤阿須加)が、重要参考人の男を署に連行した。永正大学医学部法医学教室の教授・浅川(石丸幹二)は彼が犯人だと断言するが、浅川の助手・比嘉ミカ(波瑠)は根拠の薄弱さを指摘。浅川の怒りを買った比嘉は、自らの手で真実を突き止め、被害者たちの無念を晴らそうと立ち上がる。比嘉が見立てた新たな犯人像とは…

  • イチロー引退、やっぱり凄いなぁ、と思いました。やり続けるチカラが才能だと思いました。

    イチロー引退、やっぱり凄いなぁ、と思いました。やり続けるチカラが才能だと思いました。

    あるいは、好きこそものの上手なれ、ってやつですかね。

    https://www.excite.co.jp/news/article/Full_count_325131/

    ――子供たちに是非メッセージを。

    「シンプルだなぁ。メッセージかぁ。苦手なのだな、僕が。まぁ、野球だけでなくてもいいんですよね、始めるものは。自分が熱中できるもの、夢中になれるものを見つけられれば、それに向かってエネルギーを注げるので。そういうものを早く見つけてほしいなと思います。それが見つかれば、自分の前に立ちはだかる壁に向かっていける。向かうことができると思うんですね。それが見つけられないと壁が出てくると諦めてしまうということがあると思うので。色んなことにトライして、自分に向くか向かないかというより自分が好きなものを見つけてほしいなと思います」

     

    ――イチロー選手が貫いたもの、貫けたものは?

    「……。野球のことを愛したことだと思います。これが変わることはなかったですね。おかしなこと言ってます、僕。大丈夫?」

    なんか書き起こしたイチローの回答の文章を見ただけで、泣けてきました。

  • 若者が飲み会離れしているなら、必然的に合コン離れするってことになると思います。

    若者が飲み会離れしているなら、必然的に合コン離れするってことになると思います。

    合コンから結婚した私としては悲しい限りです、ってことはないですけど、そういう時代なんですね。

     

    https://www.moneypost.jp/518451

    20代男性「合コンは“経験”を買う場」
    広告業界で働く男性・Aさん(28歳)は自他共に認める合コン好き。仕事に少し余裕の出てきた社会人2年目以降、週2、3回ほどのペースで合コンに参加し続けている。相手は外資系コンサルタントや大手企業の広報、キャリアアテンダントなど華やかな職種が多い。合コンがない日であっても、暇さえあればナンパスポットに繰り出し、トーク術に磨きをかける。そんなAさんが合コンに求めるものは、「経験」だと語る。

    20代女性「“数合わせ”要員と気づきたくない」
    メーカーで広報を行う女性・Bさん(26歳)は、過去の合コンへのトラウマもあり「本音では参加したくない」と明かす。それはあまり親しくない友人に誘われた合コンがきっかけだったそうだ。

    30代男性「合コンは“コスパが悪い”」
    IT企業に勤める31歳の男性・Cさんも過去に参加した合コンにトラウマのある一人。男性だけ頑張らないといけない風潮が嫌だと言う。

    20代女性「別の言い訳が欲しい」
    同じくIT企業に勤める女性・Dさん(29歳)は、「がつがつと出会いを求め、その場で品定めし合っているイメージが嫌」だと話す。

    数合わせ要員と気づきたくない、って、基本的に、人間、ほとんどの場合は数合わせ要員なんですけどね。プライベートでも、ビジネスでも。

  • 妻と長男が同窓会に出かけたので、長女と一緒に、アルゴとバックギャモン。なんか時計の針が戻ったみたい。

    妻と長男が同窓会に出かけたので、長女と一緒に、アルゴとバックギャモン。なんか時計の針が戻ったみたい。

    長女はいつまで、私と遊んでくれるのかしら、などと思いながら、ゲームしました。

    バックギャモンはサイコロのせいで負けちゃいましたが、アルゴは勝ち越しました。

    [amazonjs asin=”B07K2XD3FQ” locale=”JP” title=”アルゴ ベーシック”]

    [amazonjs asin=”B005OTSTNM” locale=”JP” title=”ローズウッドバックギャモンゲームセット、19インチ”]

  • 品川のエキナカにあるカレー屋さん。ゆったりカレーが食べれて、ボリュームたっぷりです。

    品川のエキナカにあるカレー屋さん。ゆったりカレーが食べれて、ボリュームたっぷりです。

    品川への移動のときに、ランチタイムとなり、それなら、駅構内で食べちゃおうということで、シターラ・ダイナーという店に入りました。

    カレーも気になったけど、ビリヤニが好きなので、ラムのビリヤニセットにしました。そして、欲張って、カレーもオプションでつけることができたので、スパイシーチキンカレーを頼みました。

    ビリヤニは、思っているよりも濃い味付けでしたが、がっつり食べれて良かったです。クルチャというナンは、普通のナンのほうが好みでした。

    カレーは、美味しかったですけど、キーマカレーなどの他の候補もあったので、そちらも良かったかな、と思ったりしました。

    シターラ・ダイナー エキュート品川店インド料理 / 品川駅北品川駅高輪台駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.2

  • マンゴツリーカフェのランチ、ちょっと足りないかと思ったけど、食べごたえありました。

    マンゴツリーカフェのランチ、ちょっと足りないかと思ったけど、食べごたえありました。

    マンゴツリーカフェ、知ってはいたけど、今まで行ったことがありませんでした。ランチはいろいろなものが少しずつあるセットがお得に思えて頼みました。

    来てみると、本当に少しずつなので、ちょっとガッカリしたのですが、食べてみると、それなりにお腹にいっぱいになっちゃいました。

    幕ノ内弁当みたいですが、これといった際立ったものはなく、バランスで勝負、という感じでした。もう少し、辛いと良かったんですけどね。少なくても卓上に辛さを調節する調味料は欲しかったです。

    デザートにマンゴープリンを頼んだですが、こちらは、いまいちでした。

    マンゴツリーカフェ アーバンドック ららぽーと豊洲タイ料理 / 豊洲駅新豊洲駅

    昼総合点★★☆☆☆ 2.8

  • 一風堂、ラーメンと餃子は鉄板の味ですけど、餃子とラーメンが出てくるタイミングが悪すぎ。

    一風堂、ラーメンと餃子は鉄板の味ですけど、餃子とラーメンが出てくるタイミングが悪すぎ。

    一風堂、チェーン店だし、安定の味。ラーメンも餃子も一定のクオリティがあって美味しいですけど、セットなのに、出てくる時間が違うのは、少し考えて欲しいですね。

    先に餃子とライスだけ出てきて、仕方ないから、食べ始めると、餃子を食べ終わる頃にラーメンが到着。ランチセットだから一緒に食べたいです。

    そういうものなのかと、隣りに座った人を見ていたら、ラーメンだけ先に到着していました。

    うーん、もう少し考えて欲しいですね。

    博多 一風堂 豊洲フォレシア店ラーメン / 豊洲駅

    昼総合点★★☆☆☆ 2.8

  • 久しぶりに見たトリックが予想外に面白い。でも、長男に貧乳とか巨根ってなあに、と聞かれて・・・

    久しぶりに見たトリックが予想外に面白い。でも、長男に貧乳とか巨根ってなあに、と聞かれて・・・

    一度、見ているはずなのに、完全に忘れているから、斬新で、面白い。あたりまえだけど、仲間由紀恵が若い。

    と、一家団欒していたら、いきなり、「貧乳」とか「巨根」とかが、繰り返し出てきて、気まずい感じ。説明したら、すごく、長男は喜んでいました。

    学校で言い出さないか不安。っていうか、絶対に、言うでしょ。先生の前で言わないことを祈るのみ。明日、終業式だから、明日さえ乗り切ってくれれば・・・。そして、春休みで忘れてくれますように!

     

    [amazonjs asin=”B073X5FHJ1″ locale=”JP” title=”第1話”]

    trick11 「透視」 売れない奇術師・山田奈緒子(仲間由紀恵)は、ある日、唯一の収入源である見世物小屋の仕事をクビになった。 彼女はそこで雑誌に掲載された、若手物理学者・上田次郎(阿部寛)から霊能力者たちへの挑戦状を見つける。『私の目の前で、超能力者であると証明できたら賞金を支払います』 手品を見せて賞金を…。金欠の奈緒子は、上田の研究室を訪ねることに。

    [amazonjs asin=”B073X52VLM” locale=”JP” title=”第2話”]

    trick12 「壁抜け」 上田(阿部寛)と共に話題の集団“母之泉”2度目の儀式に参加した奈緒子(仲間由紀恵)は、ある悩みを書いて封筒を提出した。封筒を取り上げた澄子(菅井きん)は見事『貧乳の悩み』を言い当てたが、 奈緒子はそのトリックを暴く。澄子はアルコールで封筒を透かして中を読み、香を焚きアルコール臭を隠していたのだった…。

    [amazonjs asin=”B073X6F3Y5″ locale=”JP” title=”第3話”]

    trick13 「密室」 奈緒子(仲間由紀恵)は青木(河原さぶ)の家で霧島澄子(菅井きん)の肖像を発見。青木は信者? 上田(阿部寛)と共に青木に詰め寄る奈緒子。矢部刑事(生瀬勝久)たちを前に、奈緒子は津村(山崎一)たちが帰ろうとするのを引き止め、トリックを暴いていく。 昨晩、青木が作ったキジ汁は睡眠薬入りで、奈緒子と美和子(伊藤裕子)がそれを食べて眠ったのを見計らい、津村は青木の手引きのもと、美和子を殺した、というのが奈緒子の推理だった。 しかし証拠はない…。

  • アウトプット大全、個々の内容は知っていることが多かったけど、これだけ集めると圧巻ですね。

    アウトプット大全、個々の内容は知っていることが多かったけど、これだけ集めると圧巻ですね。

    内容が目からウロコ、というよりは、よくもここまで整理したな、という感じです。

    その中で、インプット:アウトプット=3:7が黄金比率というのは、共感できました。世の中の人、特に、真面目だと言われている日本人は、インプット比率のほうが高すぎる傾向にあると思います。

    この比率は、暗記と問題集の場合も同じになっていますが、私の感覚では、ここは、1:9から2:8ぐらいでもいいんじゃないかと思います。問題を解くことで、自分なりの法則とか気づきが入れば、確実に覚えられますし、応用力もついているはずですから。

     

    自分自身の働き方、改善しようと思っていることは、メールチェックですね。メールが来ると脊髄反射で見てしまって、あれ、今まで何を考えていたんだっけ、と仕切り直しになってしまうことがあるので、メール対応する時間と考える時間を明確に分けていきたいです。

    それと、TODOリストのために手帳、というか、ノートを使ってみることにしました。OutlookでTODOリスト管理をしてもいいのですが、そうすると、メールが来るたびに反応してしまうので、ちょっとやめてみました。

     

    [amazonjs asin=”4801400558″ locale=”JP” title=”学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)”]

    「自分の意見をうまく伝えたい」「交渉や営業が得意になりたい」「いいアイデアが浮かぶようになりたい」「仕事や勉強の成果をもっと出したい」
    こんなふうに思っている方は多いのではないでしょうか。

    実は、たくさん本を読んだり、セミナーを受講したりして「インプット」しても、「アウトプット」の方法を間違えていると、自己成長することはできません。なぜならば、それが脳の仕組みだからです。

    本書では、「日本一アウトプットをしている精神科医」である著者が、数万時間を越える「アウトプット経験」をもとに確立した、圧倒的に結果が出る「アウトプット術」。そのすべてをお伝えしていきます。

     

    目次は以下の通り。気になるところにはアンダーラインをつけました。

    CHAPTER1 アウトプットの基本法則<RULES>
    ・アウトプットとは?アウトプットの定義・・・「現実」はアウトプットでしか変わらない
    ・自己成長とアウトプットの関係・・・成長曲線は、アウトプットの量で決まる
    ・アウトプットとは「運動」である・・・体で覚える「運動性記憶」が記憶定着のカギ
    ・アウトプットの基本法則1・・・2週間に3回使った情報は、長期記憶される
    ・アウトプットの基本法則2・・・出力と入力のサイクル「成長の螺旋階段」
    ・アウトプットの基本法則3・・・インプットとアウトプットの黄金比は3.7
    ・アウトプットの基本法則4・・・アウトプットの結果を見直し、次にいかす
    ・効果的なフィードバックの4つの方法・・・「成果」を「成長」につなげるためのステップ
    ・アウトプットの6つのメリット・・・人生が楽しく、豊かなものに変わっていく

    CHAPTER2 科学に裏付けられた、伝わる話し方<TALK>
    ・話す1・・・昨日の出来事を話すのも、立派なアウトプット
    ・話す2・・・ポジティブな言葉を増やすだけで幸せになれる
    ・話す3・・・悪口はネガティブ人生の始まり
    ・伝える1・・・見た目や態度は、口ほどにものをいう
    ・目を見る・・・目 は「想い」や「感情」を伝える饒舌な器官
    ・伝える2・・・柔らかく的確に伝える「クッション話法」
    ・挨拶する・・・挨拶は「あなたを認めています」のサイン
    ・雑談する・・・「長く話す」より「ちょくちょく話す」
    ・質問する1・・・開始前の質問が、学びの方向性を決める
    ・質問する2・・・場の議論を深める「適切な質問」とは
    ・依頼する・・・「ギブ&テイク」より、「ギブ&ギブ」の精神
    ・断る1・・・「本当にやりたいこと」を優先するために
    ・断る2・・・「優先順位」を絶対基準に、即座に判断
    ・プレゼンする・・・緊張を味方につけると、パフォーマンスは上昇
    ・議論する・・・必要なのは、入念な下準備と少しの勇気
    ・相談する・・・気持ちを誰かに話すだけで、心は軽くなる
    ・つながる・・・「強い絆」の15人と濃い関係をつくる
    ・ほめる1・・・「ほめて伸ばす」は理に適っている
    ・ほめる2・・・相手が調子に乗らない、効果的な「ほめ方」
    ・叱る1・・・怒るのは自分のため、叱るのは相手のため
    ・叱る2・・・信頼関係がないと、叱っても逆効果
    ・謝る・・・「謝る」のは「負け」ではない
    ・説明する1・・・「意味記憶」から「エピソード記憶」に変換
    ・説明する2・・・「堂々とした態度」に「裏付け」をプラス
    ・打ち明ける・・・自分の本心を明かすことが、絆につながる
    ・自己紹介する・・・「30秒」「60秒」の2パターンを用意
    ・営業する1・・・「売り込む」のではなく「価値を伝える」
    ・営業する2・・・「価値>価格」が成り立てば商品は売れる
    ・感謝する・・・すべてがうまくいく魔法の言葉「ありがとう」
    ・電話する・・・いざというときに、最強の力を発揮するツール

    CHAPTER3 能力を最大限に引き出す書き方<WRITE>
    ・書く・・・書けば書くほど、脳が活性化する
    手で書く・・・タイピングよりも圧倒的な手書きの効果
    ・書き込む・・・びっしり書き込まれた本は、学びの軌跡
    ・書き出す1・・・頭の中にある情報を、写真のように残す作業
    落書きする・・・「記憶力を高める」という驚きの効果
    ・書き出す2・・・脳は、同時に3つのことしか処理できない
    ・上手な文章を書く・・・「たくさん読んで、書く」以外の道はなし
    ・速く文章を書く・・・「設計図」しだいで、文章が3倍速で書ける
    ・速く入力する・・・仕事でパソコンを使うなら必須のスキル
    ・TO DOリストを書く・・・朝イチでやる、1日で最重要な仕事
    ・気付きをメモする・・・アイデアを逃したくなければ、勝負は30秒
    ・ひらめく1・・・リラックスこそが創造を生み出す
    ・ぼーっとする・・・「ぼんやり」が脳の働きを活性化
    ・ひらめく2・・・最高のひらめきに必要な4つのプロセス
    ・カードに書く・・・アイデア出しに欠かせない、100均カード
    ・ノートをとる・・・思考の軌跡は、1冊のノートにすべて残す
    ・構想をまとめる・・・初めは、紙とペンで「アイデア出し」から
    ・プレゼンスライドをつくる・・・パワポを開くのは、構想が固まってから
    ・ホワイトボードに書く・・・意見を出し合う場では最適なツール
    ・引用する1・・・説得力を圧倒的に高める「引用」マジック
    ・引用する2・・・プロが使うツールで、適切な引用先を探す
    ・要約する・・・140字で鍛える「要約力」=「思考力」
    ・目標を書く・・・具体的な「実現する目標」を立てる
    ・目標を実現する・・・目標は脳裏に焼き付け、世間に公言
    ・企画書を書く・・・企画になりそうなネタを日頃からキャッチ
    ・絵や図を描く・・・「言葉で説明」よりも「言葉+絵で説明」
    ・メールを送る・・・朝イチのメールチェック&返信は5分以内
    ・楽しく書く・・・自己成長のための「相棒」に、惜しみなく投資を
    ・問題を解く・・・「暗記」3:「問題集」7が勉強の黄金比

    CHAPTER4 圧倒的に結果を出す人の行動力<DO>
    ・行動する・・・「自己満足」を「自己成長」に変える
    ・続ける・・・結果を出すための究極の成功法則
    ・教える1・・・自己成長に最も効果のあるアウトプット
    ・教える2・・・探せば見つかり、ないならつくればいい
    ・集中する・・・人間の脳は「マルチタスク」ができない
    ・チャレンジする1・・・チャレンジなくして自己成長はなし
    ・チャレンジする2・・・「がんばればなんとかなりそう」を繰り返す
    ・始める・・・5分だけがんばって「やる気スイッチ」オン
    ・やってみる・・・トライしなければ、永久に今のまま
    ・楽しむ・・・「楽しい」と記憶力とモチベーションがアップ
    ・決断する・・・「ワクワクするほう」を「5秒で」選ぶ
    ・ (言葉で)表現する・・・つらさや苦しさは、吐き出してデトックス
    ・完成させる・・・「30点の完成品」を、時間をかけて磨き上げる
    ・率いる・・・「目標」ではなく「ビジョン」を掲げる
    ・笑う・・・笑顔をつくると、10秒でハッピーになれる
    ・泣く・・・涙にはストレス発散効果がある
    ・「怒り」をコントロールする・・・発散ではなく、上手に受け流すべき感情
    眠る・・・結果が出せないのは、睡眠不足のせいかも
    ・運動する・・・1回1時間×週2の有酸素運動が脳を活性化
    ・危機管理する・・・「ヒヤリ·ハット事例」をひとつでも減らす
    ・時間管理する・・・1日15分の「スキマ時間」を活用

    CHAPTER5 アウトプット力を高める<TRAINING>7つのトレーニング法
    ・日記を書く・・・簡単で最高のアウトプット·トレーニング法
    ・健康について記録する・・・「体重」「気分」「睡眠時間」を毎日記録
    ・読書感想を書く・・・本を読んだら、必ずその感想を書く
    ・情報発信する・・・デメリットよりもメリットが圧倒的に多い
    ・SNSに書く・・・情報発信の第1ステップ「内輪への発信」
    ・ブログを書く・・・「人気ブロガー」になるための3つの秘訣
    ・趣味について書く・・・マニア知識をいかして「人を動かす」記事を

     

    調べてみると、よくまとまっているサイトを見つけました。

    https://masayoshi-murayama.com/review-output_taizen/