ただでさえ、野球なんて苦手なのに・・・。つらいですね。
ゴムボールだから変化しないんですけど、スライダーとシュートを覚えて、意気揚々と投げています。

ただでさえ、野球なんて苦手なのに・・・。つらいですね。
ゴムボールだから変化しないんですけど、スライダーとシュートを覚えて、意気揚々と投げています。


品川駅の改札を出て少し歩いた高架下にあるラーメンストリート的なところに入っているラーメン屋さん。名前は聞いたことがあったのですが、食べたことはなかったので、食べることにしました。
スープは少ししょっぱいかなという印象でしたが、許容範囲でした。マー油については、可もなく不可もなくという感じでした。
麺はとても好きなタイプで、細麺のかためで、とても美味しかったです。
残念だったのは、チャーシューで、脂身の部分は、脂オンリーでちょっと胸焼けがする感じだし、それ以外の部分はちょっとかたくてパサパサしていてしょっぱくて、あまり美味しくなかったです。
チャーシュー麺じゃなくて、ネギラーメンにすれば良かったと心の底から思いました。

ラーメン290円に釣られて、入っちゃいました。入ってみたら、チャーハンとセットで安くなっていたので、よせばいいのに頼んでしまいました。
ラーメン。290円だから仕方ないと言えば仕方ない味です。
同じようにチャーハンについても同様です。
究極にお金を掛けたくないときに、ここに来ようと思うお店です。なので、過度に期待してはいけませんし、割り切って食べればいいのかな、と思います。
ただ、ここでラーメンと餃子とビールで独り呑みをするのは、面白いかもしれません。
中華食堂 一番館 吉祥寺北口駅前店 (中華料理 / 吉祥寺駅、井の頭公園駅)
夜総合点★★☆☆☆ 2.5





昼時で、他の店が混んでいたので、今、絶好調という噂のスシローに行きました。
タッチパネル式のオーダーはわかっていたのですが、くら寿司と違って、注文したものがオーダー品として特殊な器の上に皿が乗ってくるだけで、新幹線のような乗り物が、自分の席の前に止まるわけではないので、わかりにくかったです。
実際に、自分のオーダーをスルーしてしまいました。
味は、まあ、普通。値段も決して安いわけではないので、わざわざ行くほどでもないけど、1回ぐらい経験してみるのもいいかなと思います。
スシロー 新川崎スクエア店 (回転寿司 / 新川崎駅、鹿島田駅)
昼総合点★★☆☆☆ 2.5

いつも混んでいて、なかなか入れない隠れた人気店です。まあ、へべれけの時に行こうとするので、少しの混雑で気持ちが萎えてしまうのも原因ですが。
人気の理由は切り盛りしているのが、女子大生だからというのも大きいと思います。私は勝手にバッカスのことを女子大生バーと呼んでいます。
最近は接客も慣れてきて、ワンコイン500円のワインではなく、巧みに、それ以上のワインを勧められます。確かに美味しいですが、ウデを上げた感じです。
他のお客さんに、おごってもらったときも、昔は遠慮していたのに、今は堂々としています。もはや、プロだなと思いました。
ワインについては、ここはゴブランの3号店で、ゴブランから持って来ているので、クオリティは間違いないです。と思ったら、ゴブランのマスターが横の立ち飲みで飲んでいました。なんか、儲かっている感じでいいですね。
なんか、今度、ハモニカ横丁のスタンプラリーをやってみたくなりました。誰か作ってくれないかなぁ。
夜総合点★★★☆☆ 3.5

大井町にあるお店。大井町ってはじめて行くのですが、かなりディープですね。
そんなところにある焼き鳥屋さん。かなり急勾配の階段を上り、かなり窮屈な席に案内されました。
正直、私には不可能な席でした。脂肪が邪魔をして・・・。
コース料理は、いろいろ出てきました。焼き鳥もなかなか美味しいし、レバーや鶏皮も美味しかったです。鍋もまずまずだったのですが、〆のラーメンが来た後につくねが出てきて、もう少し、オペレーションを頑張って欲しいなぁ、と思いました。
ただ、この料理で、飲み放題をつけて、4000円というのは、かなりリーズナブルだと思います。
やきとり家すみれ 大井町店 (焼き鳥 / 大井町駅、鮫洲駅、青物横丁駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5

焼酎のおすすめの飲み方があると言われ、何かと思ったら、「芋焼酎を麦焼酎で割るとまろやかになった美味しい」とのこと。
仕方ないので、芋と麦をロックで頼んで、ジョッキで混ぜて、飲みました。
ただの焼酎じゃん!
あたりまえだけど。
これは麦焼酎の芋焼酎割りでもいいんだよな…と思ったのが、最後の記憶でした。

本では、弟が体が弱いという設定になっていますが、別に体が弱いかどうかは関係なく、主観的に自分以外の兄弟が優遇されていれば同じことだと思います。
うちの子どもたちは、よくケンカしたり、機嫌を損ねたりしますが、多くは、この本の延長線上にあるメンタリティなんじゃないでしょうか。
と、まだ本を読んでいないのに、そう思いました。
[amazonjs asin=”4337330410″ locale=”JP” title=”そして、カエルはとぶ!”]
とうさんとかあさんが、口ぐちにいった。「良は入院ばかりしてたんだから、しんせつにしてやらなきゃ。わかるだろう?」「良がどんなにがんばってきたか、おにいちゃんだもの、わかるよね?」ぼくはむねがいっぱいで、はじけそうになる。「わかるさ。良はいーっぱい、がんばってきたよ。でも、ぼくは?ぼくはがんばってこなかった?ぼくは、なんでもわかって、なんでもがまんして、なんでもひとりでできて。でも、でも…」

わけわからないけど、試行錯誤したところ、文書内に画像が含まれている場合にエラーが起きるみたい。
よくよく見てみると、しょぼい内容にもかかわらず、ファイルサイズ4MBと無駄に大きくなっています。根本的には、このサイズを小さくすれば解決しそうなのですが、とりあえず、対処療法をやってみることにしました。
いい感じにまとまったサイトを見つけました。
要約すると、
・ハードウェアアクセラレータを無効にする
・Officeアニメーションを無効にする
・WORDをセーフモードで起動する
・クリーンブートで起動する
あたりが対策としてあるようです。他のサイトでも、ハードウェアアクセラレータに言及しているものが多かったのと、Excelを速くするという内容のサイトなのですが、そこのハードウェアアクセラレータの説明ロジックが納得できたので、ハードウェアアクセラレータを無効にすることにしました。
http://fanblogs.jp/kikuichimonji/archive/203/0
ちなみに ハードウェア グラフィック アクセラレータ とは、簡単に言うとパソコンのグラフィック機能です。
これが有効になっている場合(デフォルト設定の場合)、CPU で処理をせずにグラフィック機能を使って処理をしようということになります。
グラフィック機能が高いパソコンであれば、CPU の負荷が軽減されるので快適に動くのですが、ほとんどのパソコンでは独立タイプのグラフィックボード(ビデオカード)は搭載していないため、しょぼいグラフィック機能しかありません。
それに比べて、CPU はめちゃ高性能なので、しょぼいグラフィック機能を使わずに CPU で処理を行った方が早くなる、というわけです。
結果、無事に表示されました。
もう目的は達成したので、試しませんが、もしかしたら、Wordを保存するときに、画像を小さくすれば、解決したかもしれません。
ちなみに、ハードウェア・アクセラレータを調べたら、こんな感じでした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/
コンピューティングにおいて、ハードウェア・アクセラレーション (英: hardware acceleration) とは、なんらかの機能を通常の汎用プロセッサ (CPU) 上で動作するソフトウェア(コンピュータ・プログラム)による実装で処理したのではレイテンシやスループットが遅い、消費電力が大きい、などといった問題があるような場合に、ハードウェア実装による支援で実行速度などを加速(アクセラレーション)し、システム全体の性能や効率を向上させる技術である。
わかったような、わからないような。

PC版のほうは、全ての投稿がホームにフィードされないので、どこを見たらいいのかわかりません。これは仕様が変わったのか、私だけのトラブルなのかわかりません。
でも、iPhone版では見えるから困らないので放置ですけど。

かなりびっくりした。変なサイトを踏んだのか、と焦ったけども、平常心でGoogleに聞いてみました。
http://snow-white.cocolog-nifty.com/first/2017/12/windows-10-fe1d.html
昔のテレビを知っている人は、「いきなりモノクロになった!」と驚きます。
白黒画面になったのは、Windows 10 Fall Creators Update 後から追加された「カラー フィルター」の「グレースケール」が有効になっている状態です。Win+Ctrl+C キーを押してみてください。これで元に戻るはずです。
「カラー フィルター」は、色覚や光に過敏なユーザーが楽にモニター画面を利用できるよう画面の色などを変更できます。この設定は、「設定」-「簡単操作」-「色とハイ コントラスト」の「カラー フィルター」で変更可能です。
いやあ、最後に頼れるのは、Googleです。コピペしようとしたときに、Ctrl+Cと同時にWindowsキーに触れちゃったというのが結論ですね。ああ、びっくりした。
あとちょっとで、白黒画面でも我慢するというソリューションを選択するところでした。
Microsoftも変なショートカットキーを作らなければいいのに!
ヒマなんで、Windowsのショートカットキー一覧を調べたら、たくさんありました。RPAツールを使うときに有効なので、もしかしたら、今後のリテラシーとしては必須になるかもしれません。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/12445/windows-keyboard-shortcuts