投稿者: ヒロコンドー

  • マダガスカル、ベタな子ども用の映画です。でも、ベタなだけに安心して観ることができるのも事実です。

    マダガスカル、ベタな子ども用の映画です。でも、ベタなだけに安心して観ることができるのも事実です。

    大人からすると、野生を舐めるなよ、と思いますが、そこを克服してみんな仲良くというのが根底に流れているベタなストーリーです。

    子どもには、いいんじゃないでしょうか。

     

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    大都会ニューヨークはセントラルパーク動物園の人気者、ライオンのアレックス、シマウマのマーティ、キリンのメルマン、カバのグロリアは仲良し4頭組。ある日、大自然にあこがれていたマーティはペンギンズの計画にのって動物園から大脱走! 逃げ出したマーティを残りの3頭が追いかけたはいいけれど、ニューヨークのど真ん中で4頭とも人間に捕まって船で連れ去られてしまう。しかし、船から落ちてたどりついた先は……なんと、アフリカの、マダガスカル!! ごちそう、エステにサプリメントが大好きな都会生まれの4頭は、自然の中では生きられない! どうやったらこの島から脱出できるのか? 弱肉強食の自然界で見つけた一番大切なものとは!?

  • 西荻窪の銀行強盗、まだ捕まっていないのであれば、狂言の可能性が高いような気がしてきました。

    西荻窪の銀行強盗、まだ捕まっていないのであれば、狂言の可能性が高いような気がしてきました。

    西荻窪で銀行強盗があったようです。びっくり。

    もはや銀行強盗をする奴なんていないと思っていました。

    https://mainichi.jp/articles/20180516/k00/00e/040/220000c

    16日午前7時55分ごろ、東京都杉並区西荻南3の西武信用金庫西荻窪支店で、男がバールのようなもので男性支店長(50)を殴って「金を出せ」と脅し、金庫の中の現金約1100万円を奪って逃走した。支店長は頭などにけがをした。軽傷とみられる。警視庁荻窪署が強盗事件として行方を追っている。

    同署などによると、男は出勤してきた支店長が通用口を開けたところを襲い、地下1階にあった金庫を開けさせた。同支店は営業前で無人だった。直後に出勤してきた女性職員が走って逃げる男の姿を目撃した。支店長は毎日同じ時間帯に出勤していたという。

    男は30~40歳くらいで身長は175~180センチ。白いヘルメットとベージュの作業着、白い安全靴を身につけていた。

    まだ捕まっていないみたい。いやだな、凶悪犯がそこらへんにいるかと思うと。警察、頑張れ。

    が、ちょっとだけ違和感があります。

     

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    もし、犯人の服装が普段着ているものだったとしたら・・・

    犯人は深い考えなしに犯行に及んだわけで、まだ逃げているのが不思議なぐらい。いろいろなところの防犯カメラに写っていて、あっという間にどこにいるか特定されそうです。

    手元にお金がある以上、はっきりした証拠もあるし、隠しようもないから、簡単に現行犯逮捕できそうな気がします。

    もしかしたら、家の前の張り込みしている状況なのかしら。

     

    逆に、犯人の服装がカモフラージュだとしたら・・・

    犯人、もしくは、犯人たちは用意周到に計画したわけで、その際に銀行内部の防犯カメラとか、通報システムとかを知らずに実行できないと思います。誰か内部から情報が漏れているか、内部の協力者がいないと成り立たない気がします。

    凶器がバールというのも解せませんし、ヘルメットは顔が隠れるものにすると思います。奪ったお金をどう使うかも

    銀行強盗計画に事前のリスク審査があったとしたら、完全にリスク高すぎてアウトな計画だと思います。

     

    ということで、近隣に住んでいる私としては、狂言だったらいいなぁ、と思っています。うちの家に逃げ込んできて、銃撃戦になったら、イヤですから。

     

    狂言強盗と言えば、店長と見破られてしまった、このケースが秀逸です。

    http://konchan.net/x/archives/16437

     

    調べてみると、まとめサイトがありました。それも、びっくり。

    https://matome.naver.jp/odai/2134605292987612801

  • 中村太地王座の大卒のプロ棋士には驚かなかったけれども、中学受験と奨励会入会が同時なのにはびっくりしました。

    中村太地王座の大卒のプロ棋士には驚かなかったけれども、中学受験と奨励会入会が同時なのにはびっくりしました。

    プロ棋士の中村太地王座の特集がありました。ただの将来有望な若手棋士だと思っていたら、違いました。

    https://toyokeizai.net/articles/-/220440

    僕の場合は奨励会も中学受験も小学6年生のとき。学校と塾に行って、帰ってきたら将棋というサイクルでした。将棋と受験勉強の切り替えが重要で、時間を大事に使っていました。勉強のときは将棋のことは考えない。将棋のときは学校のことはいっさい忘れる。

    しかも合格したのが、早稲田実業。才能があるとしか言いようがないです。羨ましい限りです。

    この記事のタイトルは、早大卒のプロ棋士が語る「大学に通った意義」-中村太地はどうやって学業と両立させたか、で将棋一本ではなく、大学に通うことで、自分の中の引き出しが増えたという内容なのですが、そんなことより中学受験のくだりが印象に残りました。

     

     

  • 「死んでいる会社」の根本的欠陥はこの3つだ、という記事に共感しました。が、だから、どうすればいいのかはわかりませんでした。

    「死んでいる会社」の根本的欠陥はこの3つだ、という記事に共感しました。が、だから、どうすればいいのかはわかりませんでした。

    言っていることはわかります。そして、会社を設立した当初は恐らく「生きている」状態だったんだと思います。

    で、死んでしまった、もしくは、死につつある状態の今、どうすればいいんでしょう。

    https://toyokeizai.net/articles/-/219694

    「挑戦→実践→創造→代謝」という会社の基軸を確立し、「生きている会社」をつくるための条件は次の3つに集約される。

    ・「生きている会社」は「熱」を帯びている
    ・「生きている会社」は「理」を探求している
    ・「生きている会社」は「情」に充ちあふれている

    そもそも、組織ってものは死んでいくと考えて、破壊と再生を繰り返すほうがいいんでしょうかね。

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  • 「忙しい私」というナルシシズムの大きな代償、まあ、そうだなと思います。気を付けないといけませんね。

    「忙しい私」というナルシシズムの大きな代償、まあ、そうだなと思います。気を付けないといけませんね。

    自分らしさ、って事前に決めるものじゃなくて、結果が出た後に振り返って、自分らしかったというものなんでしょう。だから、好きに生きろ、ってことですね。賛成です。

     

    https://toyokeizai.net/articles/-/189982

    「私は、忙しい人である!」をはじめとして、「私とは、面白い人である!」とか、「私とは、けっこうデキる人である!」などといった、心を縛りつけるもろもろの呪いです。

    こうしたイメージがいったん生み出されてしまいますと、そのイメージに沿う出来事しか、心は受け容れたくなくなります。

    それの何が問題なのかと申しますと、イメージに沿わないことは、誰であっても刻一刻と発生することです。

    どんなにデキる人でも、調子は、脳内での多様なホルモンの分泌状況の変化に応じて、変動し続けています。ですから、その人物なりによりデキるときと、よりデキないときが当然ながらあります。

    その変動は、外から他人が見てもよくわからないかもしれません。けれども、本人にとっては、よりデキるときは「デキる私」のイメージに合うのでうれしいでしょうけれども、平均よりも調子が落ちるときはイメージに反するので苦しく、ストレスフルな時間になることでしょう。

    そして最大の問題は、これから起こる出来事が、「私はこういう人間」というイメージに合うのか合わないのか、誰にも事前には予測し切れないということにあります。

    これから、「面白いイメージ」どおりにいくかどうか、「デキるイメージ」どおりにいくかどうか、それは、やってみないとわからないのです。たとえ今回はイメージどおりにいっても、「次はわからない」「だからイメージどおりにすべく頑張らないと!」という緊張と圧迫感が付きまとうのです。

    つまり、「〇〇な私」というのを保つために、「こうしなきゃ」「ああしなきゃ」が増えていき、心が休まりません。

  • 午後からの激しい雨のせいで予定が狂ってしまい、家でしみじみとホームパーティーしました。

    午後からの激しい雨のせいで予定が狂ってしまい、家でしみじみとホームパーティーしました。

    母の日なのに、妻が料理してくれました。感謝の気持ちを込めて食べました。レモンとそら豆のパスタが美味しかったです。

    長女と長男はそれぞれカードを昨日のうちに贈ってました。長男は誕生日のときに渡した、肩もみサービス券的なものを使って、肩を揉んでいました。

    5年前とくらべて、かなりライトなイベントになってしまいました。

    http://konchan.net/x/archives/7884

  • 感情バカ、書いている内容については、ほぼ同意できましたが、何か物足りない感じの本でした。

    感情バカ、書いている内容については、ほぼ同意できましたが、何か物足りない感じの本でした。

    感情的になってしまうことには、いくつかパターンがあり、どの場合でも損することが多いというのはよくわかります。

    が、それは、本を読む前から知っていたことですし、多くの人が生きていれば、理屈としては理解していることなので、サプライズはなかったです。やっぱり、そうか、で終わってしまいました。

     

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    不倫でもカネでも地位でもない。
    あなたの人生を狂わせるのは あなたの「感情」です。

    喜びや楽しみの感情があるから人生は豊かになり、怒りや哀しみも生きるバネになります。
    でも、感情が過剰になり理性とのバランスを失うと、どんなに知的な人でも、信じられないほど愚かな判断をする 「感情バカ」になってしまいます。
    しかも問題なのは、怒り・不安のような意識できる感情だけではありません。
    自分では気づかず無意識のうちに感情的になることで、「服従」「同調」「損失回避」など「心のクセ」が働き、あなたの判断はゆがんでしまうのです!
    40万部を超えるベストセラーとなった『感情的にならない本』の著者が「感情バカ」のメカニズムを解き明かした決定版。
    感情のせいで苦しむ・損する人生とは、もうこれでサヨナラです。

  • せっかくなんで、長男と運動会を見に行こうと思っていたのに、午後からの雨の予報により順延らしいです。がくっ。

    せっかくなんで、長男と運動会を見に行こうと思っていたのに、午後からの雨の予報により順延らしいです。がくっ。

    日曜じゃないと行けないので残念です。

    http://kaiseigakuen.jp/

    2018.05.13
    運動会順延のお知らせ
    本日予定されていた創立147周年記念開成学園大運動会は、午後から降雨の可能性が高いので、14日(月)に順延いたします。
    従いまして、本日は休校となります。

  • 久々に行ったビストロエピス、少し割高感は否めませんでした。そして、オーダーに失敗しました。

    久々に行ったビストロエピス、少し割高感は否めませんでした。そして、オーダーに失敗しました。

    昔は結構行っていたのだけども、最近はずっと行っていなかったので、久しぶりに行きました。

    カジュアルな雰囲気は相変わらずで良かったです。

    前菜の盛り合わせは、少しずつ料理を食べることができて、満足度が高いです。

    魚料理としては、鯛のカマのブイヤベースを頼み、濃厚なスープで美味しかったです。その後、作ってもらったリゾットも、ちょっと濃いめだけど美味しかったです。

    ここまでは良いのですが、肉は最悪でした。牛サガリのローストなんですが、無茶苦茶かたくて、食べるのに難儀しました。顎が痛くなるほどです。うーん、こういう料理なのかもしれませんが、万人受けしない気がしますけど、どうなんでしょう。

    お通しのパンが500円というのも、ちょっと高い印象です。

    ビストロ エピスビストロ / 吉祥寺駅井の頭公園駅

    夜総合点★★☆☆☆ 2.5

  • 青葉のつけめん、麺が独特で、きしめんのアルデンテみたいだけど、意外につけ汁に合う感じでおすすめです。

    青葉のつけめん、麺が独特で、きしめんのアルデンテみたいだけど、意外につけ汁に合う感じでおすすめです。

    出てきたときは、つけ麺じゃないものが来たように思ったけれど、食べてみたら意外にイケるなと思いました。そして、麺自体も食感が独特で美味しかったです。

    https://tabelog.com/rvwr/001453379/rvwdtl/B276398603/

  • 無料だというのをいいことに、四谷大塚の全国統一小学生と日能研の全国テストを申し込んじゃいました。

    無料だというのをいいことに、四谷大塚の全国統一小学生と日能研の全国テストを申し込んじゃいました。

    塾に通ってガンガンやらせているわけではないので、良い結果は期待していないですけど、だいたいどのぐらいに位置しているのかは知っておいて損はないかなと思っています。

    長女のときの情報もあるので、比較もできますし。