- 2014/09/19
ゆるゆる査察出張に衝撃事実。通訳がいないらしい。無理無理。この際、英語じゃなくてフランス語とかスペイン語とかで説明して欲しい。
最初はちょっと贅沢できるからと、ノリノリだったのに、完全にブルー。 ああ、もう行きたくない。 上司に……
なんだかよくわからないけど、デブに対しては、会社から指導が入るようになったようで、大方の予想通り、召喚されました。
紆余曲折の末、夜のラーメンが禁止に。
人生の半分の楽しみを失った気分です。
2000人以上のフォロワーがいる食べログの更新もできなくなってしまいます。
夜のラーメンがダメなら、午後6時に寝て、午前0時に起き、朝ラーメン、所謂、アサラーしようかと思っています。
もしかしたら、今年の流行語大賞はアサラーかもしれません。
一方、妻は妻で、勝手に糖質制限をはじめています。夜の炭水化物がなくなりました。おかげで、すぐ眠くなってしまいます。
私のように、脳細胞を駆使して生きている人間からすると、糖質が脳にいかないと、活動レベルも下がってしまうんですよ。
あー、頭が働かない、働かない。
仕事のパフォーマンスは1/10になったイメージです。業績達成しなかったら、食べ物のせいです。決して、上司と喧嘩して、歓迎会をドタキャンしたからではないです。
糖質制限は危険だという本もあります。・・・そうだ、そうだ!
●国内の研究、海外の論文が、その危険性を続々と報告!
それでも、あなたは実行しますか?「ごはん、パンなどの炭水化物を減らして、糖質を制限すれば肉やお酒もOK。簡単にやせる!」として大流行の糖質制限ダイエット。カロリー制限に比べ実行しやすいため、糖尿病治療で実践している人も多い。
しかし、最近、糖質制限が病気を引き起こす、死亡率が上昇するなどの報告が相次いでいる。
本書は、国内外の最新の研究成果も引きながら、糖質制限の危険性を科学的にあきらかにする。
そのうえで、安全で体に負担をかけない、実行率が高く、リバウンド率が低いダイエット方法を披露。
糖尿病治療の権威があえていう。「糖質制限はやめなさい!」
昔は肉とか脂っぽいものを食べると太ると言われていたような記憶があり、炭水化物はそんなに悪者じゃなかったはずです。
科学の進歩、もしくは、その時代の潮流により、ダイエットも代わってくる気がします。もしかしたら、10年後は野菜を食べると太る、なんて説も出てくるかもしれません。
ただ1つだけ言えることは、糖質制限すれば、必然的にカロリー制限していることになるので、痩せるのはあたりまえな気がします。
私なんて、はじめて3日目ぐらいですが、もう飢餓状態で、幻覚が見え始めています。会議中も発言者の顔が食べ物に…。いつか噛みついちゃったら、どうしよう。日頃の態度も悪いので、解雇ですかね、やっぱり。