原因がわからないので、大変です。動くことを祈るばかりです。
投稿者: ヒロコンドー
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家のダイニングテーブルの席替えをしてみた。光景が変わり、なんか気分転換にもなりますし、斬新な感じでいいですね。
あと何回席替えできるんだろう、なんてしみじみしちゃいました。
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勝てる将棋の考え方を読んで、プロとアマの差は、変化まで正確に読み切ることだな、と思いました。
テーマ局面での最善手が当たることもありますが、その場合でも、変化までは読み切っていないんですよね。結果、最善手をたまたま選んだだけ、って感じです。
そこを読めれば強くなるんでしょうが、そんなことを考えず、パッと見だけで指しているほうが楽しいのかもしれません。
でも、この本は、目の付けどころがいい、良書だと覆観ます。
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本書は将棋世界の人気連載「イメージと読みの将棋観・II」から34テーマを厳選して再編集したものです。
テーマ局面に対して複数の棋士が各々の読み筋や形勢判断を示すもので、渡辺明竜王はじめ、トップ棋士たちの読みの深さと正確さ、そして優れた大局観を学ぶことができます。
糸谷新手△3一金や5手目▲7七飛戦法といった序盤作戦や大山、升田の名手、また谷川、羽生といった現代のトップ棋士の名局、さらには習甦やGPS将棋などのコンピュータの手を前に、個性あふれる意見が飛び出します。
「テーマ15 羽生善治三冠、18歳の読み」では羽生善治六段(当時)のC級1組順位戦の最終盤がテーマ。一見羽生六段が危なげなく勝った将棋に見えるものの、感想戦で当時18歳の羽生六段が相手の絶妙手を指摘、その手を指されたら負けだったというのです。
これには6棋士も驚嘆。三浦九段、豊島七段はテーマ図を前に30分の長考に沈みます。トップ棋士たちを本気にさせたテーマ図と、それに対するそれぞれの反応は必見です。
また、書籍化にあたって巻頭に鈴木大介八段のインタビュー「鈴木大介が語るイメージ論」といくつかのテーマ局面に対しての「鈴木大介の現代の目」を追加収録しています。
楽しく読み進めながらプロの大局観が身につく一冊、ぜひ手に取って読んでみてください。
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合格しても安心できない…中学受験の誤算と再起の道、という記事を読んで、くだらないなぁ、と思いました。
「子どもの成長を本当に大事に見守る姿勢を持つ学校」なんて幻想だし、担任の良し悪しはあるだろうけど、それは親がコントロールするのは不可能でしょう。
結局のところ、その環境を受け入れて、その中で最善を尽くす、というだけです。これは中学だけでなく、例えば、会社に入っても同じことなので、その練習みたいなもんですね。
まあ、合格したから安泰というわけではない、というのには同意ですけど。
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180420-OYT8T50030.html
子どもが中学受験で志望校に合格したと聞けば、たいていの親は手放しで喜ぶだろう。中でも、高い進学実績を誇る中高一貫校や大学付属校となれば、「(就職活動までの)あと10年は心配しなくていい」と、大船に乗った気持ちになるかもしれない。しかし、その 安堵 あんど が「つかの間」で終わるケースが 稀 まれ ではないという。中学合格後に直面する「誤算」と、つまずいた子どもたちの再起の道について、教育ライターの小山美香さんがリポートする。
…中略…
中学受験に合格したら、それですべてうまくいくわけではない。ごく当たり前のことではあるが、受験に必死になるあまり見落としがちな事実だ。
進学校でも付属校でも、学業に関する強いプレッシャーが待ち受けている。もちろん、希望の大学進学を目指すなら、入試による選抜やテストによる評価は避けられない。努力して勉強することも必要だろう。ただ、だからと言って、心身に不調が出るまでになっては元も子もないと思う。
親が子どものために出来ることは、志望校が本当に子どもに合っているのかどうか、情報を集め、見極めることだと私は思う。学校選びは、とかく大学合格実績や偏差値に目を向けがちだが、学校の方針やレベルが子どもの性格、学力にマッチし、子どもの成長を本当に大事に見守る姿勢を持つ学校を選ぶことが大事なのではないか。
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「監督、こんな玄米を食べてるのに、なんで痛風なの」って、あまりのイイ話すぎて大笑い。
それにしても、広岡監督って小っちゃいですねぇ。こういう人、会社にもいますね。イエスマンを集める的な。
https://dot.asahi.com/wa/2012111400014.html
あれは84年5月の大阪遠征中やったな。本社の幹部を迎えての朝食会で、俺は広岡監督と同じ円卓に座った。監督の方針で、出てきたのが玄米の三分づき。まっ黒けや。それでな、悪気も何もなく、不思議に思って聞いたんや。
「監督、こんな玄米を食べてるのに、なんで痛風なの」
と。そしたら場が妙な雰囲気になって、監督は出ていった。その遠征から戻ってすぐ2軍落ち。プロ18年目で初めてやったな。
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山口メンバー、会見等では明確にされていないだけで、結構、ひどいことをしていたと思います。そうじゃなければ、警察は動かないですから。
この記事、私は信憑性が高いと思います。
メンバーの行為の程度をオブラートで包んで報道しているから、なんか大したことでもないのに大騒ぎして的な意見もありますが、実際は目も当てられない光景だったんじゃないでしょうか、と私は思っています。
だって、そうじゃなければ、ジャニーズがもみ消すし、相手も騒がずに、これをキッカケにバーターかけたほうが得策でしょうから。
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/05170802/
「朝の番組を終えた山口は日中から、まずはビールで喉を洗って酒を飲み始めました。それで被害女性に自分から連絡し、“部屋に来い”と誘ったのです。彼女はそもそも山口のことが好きではなかったんですが、仕方なくそれに従わざるを得なかった。ただ、“1人で行ったら絶対に強姦される”と危険な空気を察知して、知人の少女に頼み込み、何とか付いてきてもらうことにしたんです」
山口と被害女性、そして彼女の知人は、山口が司会を務めるNHK Eテレ「Rの法則」で繋がっていた。この番組のこと、そして従わざるを得なかった“理由”については後章に譲るとして、まずは、この関係者の話に耳を傾けよう。
「2人の少女は夜の8時前に港区の山口のマンションに到着しました。お香のような匂いが充満するその部屋で山口は、“なんで1人で来なかったんだ”と被害女性に詰め寄った。このとき酒は口にしていなかったけれど、彼女らには甘めの缶酎ハイなどを勧めた。グダグダに酔って酩酊していたという感じではなく、気が触れているとでも言うんでしょうか、異様なハイテンションでアルコール以外にも何か服用していたのが想像される状況だったようです」
2人は缶に口をつけ、飲むフリをしつつ、時が早く過ぎるのを待っていた。そうこうしているうちに、
「山口が被害女性に近づき、キスをしようとしたのです。彼女は嫌がって顔を背けるんだけど、その際、山口の唇が彼女の頬に触れた。それをきっかけに山口は顔面を舐めまわし、さらに腕や腰、胸に触り、ソファに押し倒そうとしました。その間、“やらせろ”とか卑猥な言葉を投げ続けエスカレートしていたから、強姦寸前でした。彼女は隙を見てトイレに駆け込んで母親に連絡。その場にいる知人の少女の目もあって山口も諦めたのか、“ヤレないんなら帰れよ”と捨て台詞のように吐き、2人はやっと家を飛び出していったそうです」
時間にしてわずか40〜50分の出来事だったが、
「被害女性はとにかく怖くて、母親を待つ間も、そして合流してからもガクガク震えてばかりだったと言います。それから麻布署に母親と2人で赴いて被害を報告し、舐められた顔面から山口の唾液を採取。DNA鑑定に回しました。それから被害届が提出され、警視庁の捜査1課マターとなり、被害女性の調書をまとめていったのです」
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居酒屋で店長らが、午後5時半の開店前にみんなで泥酔するとは思えないんですけど、なんか事件の臭いがしますね。
普通じゃないですよね。
4人で酒飲んで、誰かが潰れることはあっても、全員が潰れるってないと思うんですけどねぇ。しかも、仕事前に。
薬物とか、毒物とかじゃないのかと疑ってしまいます。
https://www.asahi.com/articles/ASL5N0456L5MPTIL01G.html
19日午後6時5分ごろ、大阪市中央区鎗屋(やりや)町の居酒屋で、「厨房(ちゅうぼう)で4人が倒れている」と店にいた客から119番通報があった。大阪府警東署によると、4人は男性店長(41)ら店の関係者で、店長は搬送先の病院で急性アルコール中毒と診断された。いずれも命に別条はないという。東署は4人が過度の飲酒をしたとみて、当時の詳しい状況を調べている。
東署によると、搬送されたのはいずれも男性で、店長のほか20歳、18歳の店員と姉妹店の店長の計4人。居酒屋の開店は午後5時半で、当時は7人の客が来店していた。店の人に注文したものが出てこないので不審に思い、1人の客が厨房の中をのぞいたところ、4人が倒れていたという。
大阪市消防局によると、現場には消防車など15台が出動してガス漏れなどを調べたが、異常はなかったという。
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契約しているサーバの機能を十分に利用していないことがわかり、いろいろと検討中です。
まずは、よくわからないけど、バックアップを取るようにしました。
https://www.sakura.ne.jp/function/backup_staging.html
バックアップ&ステージングとは?
『バックアップ&ステージング』はサイト情報、データベース、WordPressなどWebサイトを構成する情報を世代やディレクトリごとにスナップショットで管理できるサービスです。新たにテスト用サーバーをご用意いただくことなく確認用のテストサイトを簡単に作成でき、そのまま公開できます。テスト用環境は、確認用のテストページやCMSアップデートの検証にお使いいただけます。またスナップショットからのサイト復元も可能です。
消えてなくなって困るようなデータではないので、別になくてもいいのですが、無料で利用できるなら、使おうかと思いました。
次に利用しようと画策しているのが、さくらぽけっとです。
調べたら、100GB中、98GB弱容量が余っているじゃないですか。(でも、今の契約より下のレベルのものにすると、Wordpressが使えなくなるので、ダウンサイジングできません。)
これを使わない手はないですよね。
https://www.sakura.ne.jp/sakurapocket/
さくらぽけっととは?
さくらぽけっとは、オンラインストレージアプリケーションです。
ご契約中のレンタルサーバーサービスの無料オプションとして利用できます。
(スタンダードより上位のプランでご利用可能)
空いているサーバー容量を活用し、スマートフォンやタブレットから写真や動画、ドキュメントファイルのアップロード、閲覧が可能です。でも、サーバのパスワードを忘れちゃったんですよね。リセットしてもいいんですが、どこで何を使っているかわからないのが気がかりです。
PCからアクセスする際の方法については、下記のサイトがよくまとまっています。
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ゴシップ・ガールの次は、グッド・ワイフ。アマゾンプライムは充実していて、ひかりTVよりいいですね。
面白いし、ほぼ一話完結なのが、嬉しいですね。ついつい夜更かししてしまいます。
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田口、ブヨブヨ説に同感です。たまには張本勲もいいこと言いますね。まだまだ実績もないのに松坂化してどうするんだろう。
今日、先発だけど、イヤな予感。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180513/gia18051308550004-n1.html
野球評論家の張本勲氏(77)が13日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に生出演。巨人の田口麗斗投手(22)について「身体がぶよぶよ。去年と別人だ」と酷評した。「もともと球に力がある投手じゃない。切れとコントロールで勝負するタイプ。グラウンドに来て10周ぐらい走らないと」と走り込み不足を指摘し、奮起を促した。
もしかしたら、これが影響しているのでしょうか。
https://saisin-news.com/tagutikazuto/
奥さんも泣いています。
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四ツ谷魚一商店、期待せずに入ったけど、魚一丼がボリューム満点で、美味しくて大満足でした。

かつれつ四谷たけだが行列で入れそうになかったので、仕方なく入ったはす向かいにある魚一というお店に入りました。
メニューにはいろいろな魚があり、かなり迷いました。
最終的には店の名前がついているので、看板メニューだろうということで、魚一丼にしました。
出て来たら、その立派さにびっくりしました。
魚の名前はわかりませんが、マグロにネギトロにカンパチ、鯛、タコ、いくら、サーモン、シラスなど、たっぷり入っているじゃないですか。
1つ1つのネタも厚切りで食べごたえありました。
味噌汁もお替わりできるし、大満足の一品でした。機会があれば、また来たいです。
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斎藤商店、何が良いって、セルフ飲み放題のシステムが面白くていいですね。それだけで盛り上がります。
いやあ、本当にびっくり。セルフ飲み放題の自動延長というシステムは初めての経験だったので、びっくりしました。
飲み物についてはオーダーがなく、席に座っている間、課金されるという斬新なシステムです。他にも刺身とローストビーフ席に座っている間ずっと食べ放題というメニューもあったのですが、そんなに刺身とローストビーフを食べ続けることはできないということで断念しました。
本気にコストパフォーマンスだけを求めるなら、刺身とローストビーフの食べ放題と飲み放題で1時間から1.5時間で詰め込んで帰るということをすればいい気がしますが、さすがにそこまでの若さはないです。
普通に頼む料理は、量は少なめの味濃いめで、そこまで盛り上がるものはないですけど、大衆居酒屋レベルです。
飲み放題メニューには、日本酒の品揃えもしっかりあり、なかなか充実していると思います。
お酒が好きな方、昭和の雰囲気が好きな方は、行ってみることをお勧めします。


