酔っぱらいってアートですね。
でも、どういうきっかけでこんな写真を撮るようになったんでしょうか?不思議。
https://www.instagram.com/shibuyameltdown/

酔っぱらいってアートですね。
でも、どういうきっかけでこんな写真を撮るようになったんでしょうか?不思議。
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プロスポーツにおける野球の位置づけが低くなったからかもしれません。自分の中では、オリンピックのほうが、遥かに盛り上がりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160910/k10010680221000.html
広島の初優勝は、今から41年前の昭和50年。球団創設から26年目のシーズンでした。この年からチームカラーを赤にした広島は序盤、ルーツ監督の退任に伴ってコーチから昇格した古葉竹識監督のもと、「赤ヘル旋風」を巻き起こし、悲願のリーグ制覇を果たしました。
その後もホームラン王や打点王など数々のタイトルを獲得したミスター赤ヘル、山本浩二選手や、2215試合連続出場の世界記録を持つ鉄人・衣笠祥雄選手を中心に、生え抜きの選手たちが球界一とも言われた猛練習で力をつけました。そして、昭和54年と55年、それに59年の合わせて3回、日本一に輝くなど、「黄金時代」を築きました。
今から25年前、平成3年の前回の優勝では、「炎のストッパー」と呼ばれた津田恒実さんがシーズン序盤に病に倒れて戦列を離れる中、山本監督のもと、「津田のためにも優勝を」と、ベテランと若手が結束、全員野球で栄冠をつかみました。
その5年後、今から20年前の平成8年は、ファンの記憶に刻まれる悔しい年でした。広島はシーズン序盤から強力打線がチームを引っ張って6月から7月にかけて9連勝し、首位を独走しましたが、7月9日の巨人戦で1イニング9連続ヒットを浴びるなどして敗れて以降、一気に失速しました。広島は最大で11.5ゲーム差をつけていた長嶋監督率いる巨人に「メークドラマ」と呼ばれる大逆転優勝を許して3位に沈みました。
それ以降、広島はFA=フリーエージェントの権利を行使して、江藤智選手や金本知憲選手といった主力選手が相次いでチームを離れる一方で、抜けた穴を補うだけの戦力はそろえられず、平成10年から15年間にわたり、4位以下という低迷期が続きました。
しかし、平成25年に菊池涼介選手と丸佳浩選手の「キクマル」コンビをはじめとした生え抜きの若手が成長して16年ぶりに3位となり、初めてクライマックスシリーズ進出を果たしました。
去年からは大リーグでプレーした黒田博樹投手や阪神でプレーした新井貴浩選手がチームに復帰、そして、ついにことし、25年ぶり7回目のリーグ制覇を成し遂げました。

久々の同窓会、やっぱり飲みすぎちゃいました。そもそも、あらゆる局面で飲みすぎてる気がします。
そして、そんなときは、納豆。昼も納豆を食べようかと思っちゃいます。

次回は2年後にやるとのこと。開催できるかな、本当に。まあ、開催できなくてもいいし、開催できたら、嬉しいですね。
人の記憶ってやつは、あやふやなもんで、新たに知った事実とかもあって面白かったです。
古い友人と屈託なく飲める環境にいるというのは、ありがたいことです。

よくよく考えてみると、私が勤めている会社もちょっと意識している気がします。まあ、良かったです。
「功ある者には禄を与えよ、徳ある者には地位を与えよ」
西郷隆盛の言葉として引用されるこの言葉であるが、その原典は中国最古の歴史書、「書経」にあると言われている。
この言葉を現代にあてはめれば、「功績のある者にはより高い給与を与えよ。人徳のある者にはより高い地位を与えよ」となるだろう。
この言葉は「功績のある者でも人徳のない者には高い地位を与えてはならない」ということを意味する。
私は経営コンサルタントとして様々な企業の相談を受ける中で、仕事ができるという理由で安易に部下を昇進させたことに対して、強く後悔している経営者をたくさん見てきた。
もちろん仕事ができることは良いことである。ただ、仕事ができる人間はともすれば諸刃の剣ともなり得る性質を持っている。その背景に人間性が伴っていなければ、その人間はむしろ会社を崩壊に導く危険性をはらんでいる。
仕事ができる人間には多くの仕事が集まり、重要性の高い仕事も任せられるようになる。そのため、組織としてその人間に対する依存度は高まっていく。それに比例して周囲も一目置くようになり、その人間の影響力は増していく。
これが営業やマーケティングに関することであれば、売り上げの多くの割合をその人間に依存するようになるため、そういった状況になると社長ですらもその人間に対して強く言うことは難しくなる。
このようにして、仕事ができる人間ほど善くも悪しくも社内で強い影響力を持つようになる。こういった状況でこの人間を昇進させることは、この影響力に対して会社がお墨つきを与えることを意味する。
その影響力を公に行使することが可能となった時、その人間の本性が見え始める。
(中略)
ある人間を出世させるということは、他のメンバーに対して、「うちの会社はこういう人間を評価するんだよ」というメッセージを発信することでもある。
そのメッセージに共感できなければ、従業員の会社に対する信頼は低下していく。また、出世したいと願う従業員は出世している人間の動きを参考にしようとする。

いわゆるモンスターペアレントの事例でよく出てくるやつじゃないですか。こんなことしていちゃあ、ダメになっちゃいますよね。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160829-00000191-sasahi-ent
「あるとき、裕太君が校則では持参してはいけない携帯電話を学校に持ってきて、没収されました。そしたら、淳子さんが学校に乗り込んできて『没収期間中の携帯料金を払ってください』と迫り、担任の先生がうつになって代理の先生に代わったことがありました」
でも、他の芸能人が、高畑裕太は空気が読めない感じで等々と言うのは後出しじゃんけんのような気がします。

夏休み中は、子供たちとコミュニケーションをとるという名目で、会社をサボりまくっていたのですが、今日からはそれができないとなるとちょっと辛いですね。
でも、長男は、いま、隣で慌てて夏休みの宿題をやっているようにしか見えないのですが、大丈夫なのでしょうか。通知表で生活態度が悪いのもうなづけます。

これは、買って良かったです。
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ファンになっちゃいそうです。それにしても、芸能人はちょっとしたことで叩かれて大変ですね。
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