当日は予定が合わずに、1日前に昼からランチ飲みしたのが失敗。思わず飲みすぎちゃいました。
15年って、生まれてから中学卒業までの年数ってことですよね。びっくりです。歳もとるわけですよね。

当日は予定が合わずに、1日前に昼からランチ飲みしたのが失敗。思わず飲みすぎちゃいました。
15年って、生まれてから中学卒業までの年数ってことですよね。びっくりです。歳もとるわけですよね。


基本的に他人に興味がないせいか、神レベルの相づちはないですけど、おしゃべりな美容師は確かに苦手です。だって、坊主頭だもんね。
人間関係に慎重なのに、根拠なく自信を持ちがちというのも面白いです。
占いとかは信じないんですけど、顔と性格の相関関係は信頼に値します。他にはどんなのがあるんだろう?
https://www.skyperfectv.co.jp/special/10days/facechecker/
あなたのチャームポイントは 下唇が厚いところ で、他人に何かを与えるタイプです!
とっても気前のいいあなた。
プレゼントやご馳走、アドバイスすることが大好きです。
人にお金や時間をつかいすぎて、自分はカツカツ…
なんてことがないようにバランスに気をつけましょう。その他の特徴
眉と目の間隔の広さ…人間関係に慎重なタイプ
丸顔…根拠なく自信を持ちがちなタイプ

どっかのサイトにあるかもしれませんが、各チームの数年前のドラフトの結果をわかりやすく整理して欲しいですね。最もスカウトがダメな球団がわかるかもしれません。
http://news.livedoor.com/article/detail/12177448/
20日のドラフト会議で、巨人は痛恨のくじ引き連敗で「即戦力投手」を逃した
方針を転換し野手の吉川尚輝を1位に指名し、交渉権を獲得
吉川が「どうしても必要な選手」だったかは疑問が残ると筆者はつづった

ん?、俺のことかな?
部下からの報告。そんな報告は要らないんですけど。
しかも、言ったお客さんだって、それなりに丸い感じですけどね。ああ、ダイエットしよう。
そして、名前を憶えてもらえるように、パフォーマンスを高めないとですね。対面での打ち合わせをしたのは10回以上になるんですけど、「丸い人」としか認識されないなんて寂しすぎます。
メンタルになりそう!!!

いやあ、びっくりです。
コンピュータがそれだけ強くなったということですね。それもある意味悲しいです。
ただ、そもそも将棋ソフトを利用しちゃいけない、という規則ってあるんですかね。ちょっと前までは、コンピュータよりもプロ棋士のほうが圧倒的に強かったので、不正にはなりえなかったはずなんですが。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1610/13/news125.html
「棋士と将棋ソフトの共存」を掲げる将棋界が揺れている。
日本将棋連盟は10月12日、15日に開幕する第29期竜王戦七番勝負の挑戦者に決まっていた三浦弘行九段を、2016年内の公式戦出場停止処分にしたと発表した。七番勝負には挑戦者決定戦で三浦九段に敗れた丸山忠久九段が繰り上がりで出場する。
三浦九段には対局中にスマートフォンを使って将棋ソフトを不正利用していた疑いが持たれているが、本人は「やましいことは何もしていない」としてこれを否定し、今後の対応は「弁護士と相談する」としている。
…中略…
10月12日19時過ぎ、将棋連盟の公式Webサイトに「第29期竜王戦七番勝負挑戦者の変更について」と題した文章が公開された。タイトル戦の対局者が変更になることは極めて異例で、文中に具体的な処分理由が記されていなかったこともあり、業界関係者や将棋ファンを中心に大きな波紋が広がった。
当日中に将棋連盟は記者会見を行い、2016年夏ごろから三浦九段が対局の終盤に不自然に見える離席を繰り返し、将棋ソフトを用いた不正行為を行っているという疑いを複数の棋士(後に「5人前後」とされた)から指摘されていたことを明かした。
11日の常務会で説明を求められた三浦九段は「離席時は別室で身体を休めていた」と不正行為を否定したが、「疑いを持たれたまま対局はできない」として、今後の対局を休場する意向を示したとされる。将棋連盟は翌12日の15時までに休場届を提出するよう三浦九段に求めたが、期限までに提出がなかったため、開幕を控えた竜王戦を前に処分に踏み切った。

そして、スープの中に指が落ちたら、それはすべて廃棄じゃないのかなぁ。不思議。
でも、このニュースは爪だったのを無理矢理、指に書き直させたってこと?それも、不思議。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00000076-asahi-soci
ラーメンチェーン「幸楽苑」の静岡清水インター店で提供されたラーメンに人の親指の一部が混入していた問題で、幸楽苑側が当初、静岡市保健所への申立書類に「ツメ混入」と書いて提出し、保健所から「指」と書き直すよう指導されていたことがわかった。保健所が取材に明らかにした。
市保健所によると、客の届けを受けて異物を入手、確認したところ、長さ約7~8ミリ、幅約1センチ、厚さ約5ミリの爪のついた指先だったという。書類を提出した幸楽苑の担当者には「指ではないのか」などと指摘して書き直しを求め、担当者が応じたという。
一方、幸楽苑本社の武田典久専務は朝日新聞の取材に対し「担当者からは混入したのは爪の一部であるとの報告を受け、そのように理解している」と回答。その上で、現物や写真については「直接見てはいない。お客さまに迷惑をかけたことは申し訳なく、再度確認する」と話している。

誰を使うかは監督がよく考えるべきだと思いました。やっぱり、勝負はリーダーやマネージャーに負うところが大きいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161010-00000098-dal-base
「セCSファーストS・第3戦、巨人3-4DeNA」(10日、東京ドーム)
レギュラーシーズン2位の巨人は、同3位DeNAとの死闘に敗れ、CSファイナルS進出を逃した。巨人がファイナルS(第2S)を戦えないのは、ファーストSでヤクルトに敗れた2011年以来、5年ぶり2度目。高橋監督は「お互い総力戦の中、力が及ばなかった。責任を取るという問題ではないが、結果的に私の力がなかった。満足というわけではないが、精いっぱい戦ってくれた」と、敗戦の責任を背負った。
意地は見せた。初回に2点を先制されたが、直後に阿部の2ランで同点。2-3の六回には、村田のソロで再び追いついた。
しかし、次の1点が遠かった。九回、先頭の村田が遊撃内野安打で出塁したが、代走・鈴木がけん制死。1点を勝ち越された直後の延長十一回は、1死から坂本が左前打で出たが、続く橋本到が送りバント失敗(一邪飛)。代打・堂上が四球を選んで一、二塁としたが、最後は阿部が右飛に倒れた。
今CSは第1戦が9安打で3点、第2戦が4安打で2点、そして第3戦は6安打で3点。計8得点のうち5点が本塁打によるものだった。1番・坂本、3番・村田、5番・長野の打線で臨んだが、つながったとは言いがたい。
第3戦はツキにも見放された。第1戦の九回に2点を失った沢村を3-3の延長十回に投入。沢村はロペス、筒香、宮崎のクリーンアップを三者凡退に封じる快投を見せた。しかし2イニング目となった延長十一回、先頭の倉本の打球が右足に当たるアクシデントで降板。代わった田原誠が嶺井に決勝打を浴びた。
高橋監督は「結果が全てと選手には言ってきた。その結果に対して一生懸命やってくれた。こういったいい試合をした後で急にこの1年を振り返れないが、1年間精いっぱい戦ってくれた」と、選手をねぎらった。

これだけ大事なところで打たれて、守護神というのもねぇ。もっと早く決断しても良かったように思いますけど。来年の構想に入っているのでしょうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00000106-nksports-base
<セCSファーストステージ:巨人2-1DeNA>◇第2戦◇9日◇東京ドーム
レギュラーシーズン2位の巨人が、同3位のDeNAを下して1勝1敗とし、ファイナルステージ進出に逆王手をかけた。
高橋由伸監督(41)は「内容うんぬんではなく、勝てたことが良かった。勝つしかない状況だったので」と振り返った。
9回には守護神沢村を起用せず、8回から登板したマシソンが2イニングを抑えて締めた。高橋監督は「勝つために最善と思ってそうした」と起用の理由を明かした。

大事なところで打たれてばかり。
このタイミングでいきなり、別の選手をというわけにはいかないでしょうが、シーズン中に決断しておくべきだったと思います。
http://www.excite.co.jp/News/baseball/20161008/TokyoSports_603008.html
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦が8日、東京ドームで行われ、レギュラーシーズン3位のDeNAが、同2位の巨人に5―3で鮮やかな逆転勝ち。同ステージ突破に王手をかけた。
DeNAは1―2の6回二死走者なしから3番・ロペスが左前打で出塁。二死一塁として主砲・筒香に逆転2ランが飛び出した。打った瞬間に本塁打と分かる文句なしの一打は、あっという間に右翼スタンド中段へ。9回にはロペスの左越えソロなどで2点を奪い、ダメを押した。
先発の井納は7回2失点。8回は田中、三上とつなぎ、9回は山崎康が坂本のソロ本塁打による1点にしのいで逃げ切った。
巨人は1番・坂本、3番・村田とシーズン中とは異なるオーダーで臨み、初回、内野安打で出塁した坂本が5番・長野の右前適時打で先制するという思惑通りの展開。3回に梶谷のソロで同点に追いつかれたものの、5回に4番・阿部の中前適時打で再度勝ち越しに成功した。
だが、勝負どころで先発・マイコラスの制球が甘くなり、手痛い一発を食らった。さらに8回無死二塁で長野が送りバントに失敗、9回には澤村が2安打2四球2失点とまたも炎上して試合をブチ壊した。
第2戦は9日午後2時から東京ドームで行われる。

自分が接待とかできなくて三流だし、されるのも好きじゃないから、言うわけじゃないですど、なんか極端。
http://toyokeizai.net/articles/-/138464
【1】「接待の目的」をわかっているか
【2】「食材への配慮」ができるか
【3】「文化的・宗教的な配慮」ができるか
【4】「幅広い教養・話題」で相手を楽しませられるか
これは、その通りだけど、
「この人、『業界のレジェンド』として有名な大金持ちやのに、接待となると細部にまで『手抜き』っちゅうもんがないな……」
世界中の職場でさまざまな人を見てきて感じるのが、仕事がデキる一流の人は総じて、接待には「これでもか!」と気を配り、エネルギーを最大限費やすということだ。
一流の人ほど、どれほど多忙でも、「接待のための店選び」は決して他人任せ、秘書さん任せにしない。店を選ぶときにはわざわざ自分で足を運ぶし、なかには自腹でお客さんに出す予定のコースを事前に食べている人までいた。
というのは、少し大袈裟な気がします。そういう人もいるだろうけど、一般的ではないと思いますけどね。
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あまりの勝ち組に羨ましくて仕方がない松坂の続報。宝くじ当たったらどうしようとか考えないんだろうなぁ。
楽天の選手の驚きの声を取材して欲しかったです。
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20161004/bbl1610041140003-n1.htm
そもそものつまずきはどこにあったのか。ソフトバンク・松坂大輔投手(36)が2日の楽天戦(コボスタ宮城)で日本球界復帰後初の1軍公式戦登板。
本人は「結果の良しあしに関わらず1軍で投げられたのはよかった」と前向きだったが、内容は1回3安打4四死球で5失点の大炎上だった。
「岩崎に代わりまして、ピッチャー松坂」。8回に投手交代が告げられると、2万5222人のファンは大歓声で歓迎。だが、直後に惨劇の幕が開いた。
投球練習の7球で1球もストライクが入らない。果たせるかな、先頭の嶋に四球を与えると、続く島内にはバントの構えで揺さぶられ、スライダーを引っかけ死球。楽天・梨田監督の粋な配慮で西武時代の同僚である松井稼が代打で登場したが、1球目を左足にぶつける死球でぶち壊した。さらにペゲーロに押し出し四球を与え、1度のスイングもないまま1点献上。その後も内野ゴロ、捕逸、暴投に3連打と炎上は続いた。
「おっぱいと腹が揺れてる!」。試合前、ランニングをする松坂の体形を見た楽天選手から驚きの声が上がったほど、その体は重そうだった。