カテゴリー: 日常

  • これで、年に4億もらっているんでしたっけ?羨ましい。-松坂大輔、3648日ぶり一軍登板も大炎上、4連続四死球&3連打浴び1回5失点

    これで、年に4億もらっているんでしたっけ?羨ましい。-松坂大輔、3648日ぶり一軍登板も大炎上、4連続四死球&3連打浴び1回5失点

    いいなぁ。遊んで暮らせるとは、このことですね。若手とかはどう思っているんだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00091095-baseballk-base

     ソフトバンクの松坂大輔が2日、楽天戦(コボスタ)で3648日ぶりにプロ野球の一軍マウンドに上がったが、制球が安定せず1回5失点と乱れた。

    松坂は0-2で迎えた8回裏に4番手として登板。8回表に先発マスクの8番鶴岡に代打が出たため、捕手も細川に代わった。

    背番号18は先頭の9番嶋に対し、3ボール1ストライクから四球。さらに1番島内、代打・松井稼には連続死球を与えると、3番ペゲーロに対しても制球が安定せず、押し出し四球で失点した。なおも無死満塁から、4番ウィラーへの初球を細川が捕逸。この間に三塁走者がホームを踏み、松坂は2点目を失った。

    さらに無死二、三塁から、ウィラーの遊ゴロの間に3失点目。続く5番茂木には右前適時打を許し、スコアは0-6になった。

    松坂は6番アマダーにも右前打を許し再び一死一、二塁。続く銀次にも中前適時打を浴び3連打で7点目を失ったが、8番岡島、この回2度目の対戦となった嶋は連続三振に仕留めた。

    復帰戦でアピールしたいベテランだったが、打者10人に対し3安打4四死球2奪三振の成績。まさかの大乱調で一気に5点を失った。

    松坂は2015年に3年契約で日本球界復帰を果たしたが、昨年8月に右肩を手術し長いリハビリ生活を送って来た。一軍での公式戦登板は、西武時代の2006年10月7日、プレーオフ(当時)でのソフトバンク戦以来、実に3648日ぶり。この日の試合前に一軍登録されていた。

  • ニンテンドークラシックミニ、実際に買ったとしても、もはや使わないだろうけど、なんとなく欲しくなっちゃいます。

    ニンテンドークラシックミニ、実際に買ったとしても、もはや使わないだろうけど、なんとなく欲しくなっちゃいます。

    団塊の世代ジュニアは人口も多いし、購買力もあるので、昔流行ったものを販売するという戦略をとる企業が多いですね。河合奈保子を再び売り出しているのと同じなのかな。

    アマゾンで1位ですし。

    そういえば、貸していたファミコンのカセットをいつの間にか友人が売り払っていたなんてこともありました。懐かしい。

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    「ファミリーコンピュータ」、ちぢめて「ファミコン」。覚えていらっしゃるでしょうか。1983年7月15日に日本で発売され、のちに海外で発売されたNintendo Entertainment System(NES)と合わせて6,000万台以上販売されたゲーム機です。
    本日発表された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」は、当時のファミリーコンピュータを約60%に小型化したミニチュアサイズ。手のひらにだって載せられます。当時のファミコンのカセットを差し込んで使うことはできませんが、この小さな本体には、30本のファミコンソフトがあらかじめ収録されているんです。
    収録タイトルのラインナップはコチラ!

    ひとりでじっくり遊ぶものや、ふたりでワイワイ楽しめるもの。アクションゲームからロールプレイングゲームまで、ファミコンが発売¥された1983年から93年までの11年間に発売された30タイトルを、厳選して詰め込みました。
    取り扱いも簡単。HDMIケーブルでテレビやモニターと接続し、電源はUSBケーブルから給電します。ご家庭のテレビにUSB接続端子が付いている場合は、わざわざコンセントに挿さなくても大丈夫※。このあたり、しっかり現代的になっています。

    電源を入れると表示される、収録タイトルがずらりと並んだホームメニューには、便利な機能をいくつも搭載。たとえば、画面設定機能。「ちょっとデジタルテレビの綺麗な画質じゃ味気ないなあ」という方は、「アナログテレビ」モードに切り替えれば、ブラウン管テレビの温かみのあるボケ味と走査線を再現できます。また、リセットボタンを押してゲームをやめると、その時点のゲームの進行状況を「中断ポイント」として保存することができます。「中断ポイント」はゲームごとに4つまで残せますから、家族で分け合って使うのにも便利です。
    手のひらサイズで帰ってきた「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」は、11月10日発売。希望小売価格は5,980円(税別)です。詳しい情報は、公式サイトや、こちらの紹介映像をご覧ください!

    でも、買わないかな。やっぱり。買うなら、Wiiのソフトでしょ。

  • やっぱり、責任感のない人間と一緒に仕事をするのはイヤ。特に、リーダーがそうだと、最悪ですね。

    やっぱり、責任感のない人間と一緒に仕事をするのはイヤ。特に、リーダーがそうだと、最悪ですね。

    でも、こういう奴に限って、偉そうに他人を批判するんですよね。よく知らないと、デキる人間と間違った判断をしがちなので要注意。

    ちょっと違う例になるけど、大事な場面で何度も打たれたピッチャーはまた登板させたいけど、打たれたときにヘラヘラしているピッチャーは二度と使いたくない、というのと本質は同じです。

    仕事に失敗はつきものだけど、失敗を反省せず平然としている奴、失敗をリカバリーしようとせずに他人に丸投げする奴だけは信頼できないですね。

    ああ、大失敗。

  • “ツヨカワ女王対決”山本美憂 VS RENA、勝敗を決したポイント、って実力差としか思えないのですが、他に何があるのでしょう。

    “ツヨカワ女王対決”山本美憂 VS RENA、勝敗を決したポイント、って実力差としか思えないのですが、他に何があるのでしょう。

    だって、現役バリバリと、ネームバリューのある引退した選手でしょ。勝負にならないですよ、普通は。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160927-00010006-abema-fight&p=2

    試合前は、息子のアーセン山本と「親子同時マッチ」や、「42歳での挑戦」という年齢面での無謀さなどがとかくクローズアップされたが、もはや年齢のことも息子とのセットでのプロモーションも必要ないだろう。MMAへの参戦継続を明言した山本美憂というファイターをもう少し見てみたいと思っている人は少なくない筈だ。

    いや、少ないと思いますけどね。格闘技をそんなに舐めるなと思います。

  • RENA対山本美憂、魔裟斗対KIDとのクソ試合と違い、茶番じゃなくてちゃんと試合だったのは良かったですが、実力差がかなりありましたね。

    RENA対山本美憂、魔裟斗対KIDとのクソ試合と違い、茶番じゃなくてちゃんと試合だったのは良かったですが、実力差がかなりありましたね。

    p4

    タックルに入ったのに、決めきれない、下から蹴られてダメージ受けるというのは、かなり山本美憂が衰えたとしか思えないです。最後は、絞め技ですし。

    まあ、42歳だから仕方ないですよね。

    マッチメークとしては、話題性のみという感じです。

    第12試合:スペシャルワンマッチ
    〇RENA vs. ✕山本美憂
    ※RIZIN女子MMAルール:5分3R(49kg契約)
    結果:1R 4分50秒 一本(アームトライアングルチョーク)

  • 「終わった人」って、なんか他人事とは思えません。これからの10年間、準備をしていかないといけないですね。

    「終わった人」って、なんか他人事とは思えません。これからの10年間、準備をしていかないといけないですね。

    基本的には、「足るを知る」「身の丈にあった」ということなんでしょうが、それが難しい気がします。そもそも、自分が本当に興味のあることって何なんだろう、ということから考えないとですね。

     

    定年って生前葬だな。
    衝撃的なこの一文から本書は始まる。
    大手銀行の出世コースから子会社に出向させられ、そのまま定年を迎えた主人公・田代壮介。仕事一筋だった彼は途方に暮れる。年下でまだ仕事をしている妻は旅行などにも乗り気ではない。図書館通いやジムで体を鍛えることは、いかにも年寄りじみていて抵抗がある。どんな仕事でもいいから働きたいと職探しをしてみると、高学歴や立派な職歴がかえって邪魔をしてうまくいかない。妻や娘は「恋でもしたら」などとけしかけるが、気になる女性がいたところで、そう思い通りになるものでもない。
    これからどうする?
    惑い、あがき続ける田代に安息の時は訪れるのか?
    ある人物との出会いが、彼の運命の歯車を回す──。
    シニア世代の今日的問題であり、現役世代にとっても将来避けられない普遍的テーマを描いた話題沸騰必至の問題作。

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    読んでいないけど、圧倒的なリアル感がいいですね。出世の望みがなくなり、出向って、もうリアルすぎて涙が出てきちゃいます。

    以下の記事を見つけて、心揺さぶられました。仕事一筋からはほど遠いですけどね。

    「終わった人」というタイトルは、すでに決めていた。

    主人公はエリートがいい。雇用延長もできたが、その多くの場合、これまでのキャリアを踏みにじるような、バカにした仕事を与えられる。とてもプライドが許さず、応じなかった。結果、「毎日が大型連休」になった男の悲哀は、エリートの方が明確に出ると思ったのだ。

    まさに仕事一筋の男だったため、友達もいないし、趣味もない。やりたいこともない。やりたいのは仕事なのだ。しかし、来る日も来る日も何とか時間をつぶさなければならず、見たくもない映画を見に行ったり、スポーツジムに入ったり、カルチャースクールに通ったりする。それでも「自分は老人ではない」という矜持があり、老人の溜まり場と言われる図書館には行かない。歩数計をつけて散歩もしない。昼間のジムは爺さん婆さんばかりだが、一線を画して仲よくしない。それでもやがて気づく。「傍から見たら、俺も単なる爺さんなんだろな」と。激しい落ち込みの中、悶々と日々を送る。

    私はこの本音と悲哀をしつこいほど書いたのだが、びっくりしたのは講談社に寄せられる読者カードのコメントである。圧倒的多くが書いてくる。

    「どうして男の気持がわかるんだ」
    「これは僕自身がモデルかと思った」

    本当である。担当編集者によると、こんなにも多く読者カードが来たことは、編集者人生で初めてだという。

    モデルはいない。まったくいない。だが、自分がモデルかと思うということは、本音では「もっと仕事をしたい」と悶々としている人が、いかに多いかという証拠ではないか。

    主人公をエリートにしたのは、もうひとつ理由がある。

    私自身が還暦を迎えた頃、急にクラス会や昔のサークルの食事会や、古い仲間たちとの集りがふえた。それらのメンバーはほぼ同年代である。定年になって暇があり、幹事を引き受ける人が出て来たのだろう。

    それらに出席してみて、感じた。男も女も、エリートも非エリートも、美人も不美人も「終わった人」としての着地点は大差ないなァと。

    むろん、終わるまでの人生には差があろう。エリートや美人ならではの幸せな経験や、高揚することや、稀有な僥倖もあったはずだ。それらは人生の過程において、非エリートや不美人は手にしえないものが多いに違いない。

    だが、「終わった人」になると、みんな横一列に着地している。そう思えてならなかった。むしろ、エリートや美人は過程が華やかだっただけに、「終わった人」の状況に対し、より切なさを抱いているように見え、非エリートや不美人は、うまくソフトランディングができている気がした。

    ああ、人生は帳尻が合うものだと、何度感じさせられたかわからない。本著の主人公もそれを感じ、次に生まれてくる時は一流大学、一流企業、出世コースという人生は選ばないと思ったりもする。

     http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49790

     

  • 秋分の日すぎて、かなり寒くなってきました。オオクワガタは冬眠してしまったのかしら、雌も外に出てこなくなりました。

    秋分の日すぎて、かなり寒くなってきました。オオクワガタは冬眠してしまったのかしら、雌も外に出てこなくなりました。

    雄と雌の仕切りをとったその夜には、雄が初めて地上に現れて、雌を追いかけまわしていて、このエロクワガタと思ったのですが、最近は、全然出てこなくなっちゃいました。

    もう冬眠かな。自由研究の対象だったはずなのにねぇ。

    オオクワガタ、雄はゼリーを全く食べないので、冬越しに向けて、エサ代を節約するため仕切りを取りました。

  • 80年代の夢がつまってるとまでは思いませんが、団塊の世代ジュニアにとっては、ノスタルジーを感じますね。

    80年代の夢がつまってるとまでは思いませんが、団塊の世代ジュニアにとっては、ノスタルジーを感じますね。

    懐かしい。同級生が河合奈保子のファンで、ちょっと悪口を言ったら、いきなり膝蹴りをされたいい思い出です。

    [amazonjs asin=”4838728786″ locale=”JP” title=”月刊平凡 GOLDEN BEST!! Vol.1 河合奈保子写真集 再会の夏 (マガジンハウス・アーカイブス)”]

     河合奈保子の30年ぶりの写真集「再会の夏」が大ヒットするなど、1980年代のアイドルブームが復活している。アイドル文化に造詣の深い中森明夫氏がその理由を紐解く。

    河合奈保子の写真集がバカ売れしている。懐かしアイドルの水着写真が週刊誌の巻頭グラビアを毎週のように飾っている。いったい今はいつの時代なんだ!? 突如、巻き起こった80年代アイドルの再燃ブーム。週刊誌や紙の写真集を購入するのが今や40代以上であり、現在の中年男子層の青春時代のアイドルこそが80年代アイドルなのだ。彼らが40~50代の小金を使える年齢となって、懐かしグッズが「大人買い」される感覚で復刻版アイドル写真集がバカ売れって構図なんだろう。

    80年代のアイドルブームは熱かった。スマホもネットもなければ、握手会も盛んでなく、「会いに行けるアイドル」もいない。テレビや雑誌グラビア等、メディアを通して輝く美少女らにファンは「遠い愛」を抱いていた。まずアイドルは単体だった。AKB48やももいろクローバーZや現在ブームの群体(グループ)アイドルらとは、違う。今やアイドルは分業化された。グラビアアイドルやバラドルやアイドル女優や。80年代は一人のアイドルが歌も唄えば、ドラマもやり、バラエティにも出る「総合アイドル」だった。そんな「総合アイドル」がテレビの水泳大会や水着グラビアに登場してくれるのがありがたい! という感覚を(今や中高年となった)80年代アイドルのファンらは持ち続けている。

    天皇陛下の生前退位論議や結成28年のSMAPの解散や──平成の終わりが囁かれる。今や時代の転換点。テレビのCMではなめ猫が踊り、ボディコン姿の田中美奈子が「ナウい~!」と奇声を上げる。80年代とは実は昭和末で、最後に景気のよかった頃だ。80年代アイドルの水着写真集を見て「このポッチャリ体形がいいんだよな~」と中年男子はウットリとしていた。なるほど現在のアイドルにはないふっくらとした体形に好景気の頃の記憶を甦らせているのかも。河合奈保子の水着写真のはちきれんばかりの豊かな胸やふっくらしたボディには(バブルとは言うまい)、そう、“80年代の夢”がつまっているのだ!!

    ※週刊朝日 2016年9月30日号

    (さらに…)

  • 巨人内部で澤村拓一に不満の声 「覚悟してもらうしかない」と厳冬予告、巨人ファンとしては当然だと思いますね。

    巨人内部で澤村拓一に不満の声 「覚悟してもらうしかない」と厳冬予告、巨人ファンとしては当然だと思いますね。

    数字以上に中身がひどいと思います。

    http://news.livedoor.com/article/detail/12022706/

     四球から崩れる悪癖をのぞかせた澤村について、由伸監督は「それが痛いというか、反省しないといけないところ」と奮起を促しつつ、「それで1年間ずっとやってきたわけですから」と配置転換については否定した。

    11連戦初戦から5投手をつぎ込んで敗れる大誤算。今季最多の139球を投げた菅野の10勝目がかかった大事な一戦でもあった。澤村はエースの勝ちを4月に2度、連続で消している。試合後はぼうぜんと「申し訳ない。それしかない。智之のときに(失敗は)3度目なので、申し訳ない気持ちでいっぱい。力がないというのが現実です」と語った。

    今季は開幕から抑えを任され、ここまで4勝3敗、リーグトップの37セーブ。防御率2.61と数字上は見栄えのいい成績を残している。だが、印象は最悪だ。エースの登板試合も大事だが、それ以上に重要な節目で今季は2度やらかしている。

    8月7日、広島に2連勝して迎えたマツダでの第3戦。勝てば3・5差に接近という大一番では、9回1点リードの二死無走者から同点弾↓四球↓二塁打で、まさかの逆転サヨナラ負け。同25日の広島戦(東京ドーム)でも、9回1点リードで登板し、二死三塁からVTRのような3連打で逆転を許し、チームの夢がついえた。

    V逸にいら立つ球団内では、以前から澤村への不満の声が渦巻いていた。フロントは「あの8月7日以降、優勝への機運がしぼんだのは事実。菅野にしても、澤村に勝ちを消されていなければ、今頃は最多勝レースに加わっていたかもしれない。数字上は優秀かもしれないが、ウチの場合、見えない部分も査定材料になる。菅野も、昨年はそういう部分で泣いてもらった。澤村にも覚悟してもらうしかない」と“厳冬”を予告する。

  • いや、細川たかし、やばいって。「わたし禿げよね、お禿げさんよね、後ろ指後ろ指さされても~♪」って感じ。

    いや、細川たかし、やばいって。「わたし禿げよね、お禿げさんよね、後ろ指後ろ指さされても~♪」って感じ。

    p6

    いまだかつて、こんな髪型見たことないですよ。漫画でもない。記事には、レゴの人と書かれていたけど、レゴに失礼だから、謝って欲しいです。

    http://netgeek.biz/archives/82989

    演歌歌手の細川たかし氏(66)が徹子の部屋に登場するも髪の毛が変だと騒ぎになっている。カツラを乗せているのか、サイドの髪を無理矢理上に持ってきているのか判断が難しい。