カテゴリー: 日常

  • 女性アイドル刺され意識不明の重体って、どういうことなの?怖いというか訳のわからない世の中になっちゃいましたね。

    女性アイドル刺され意識不明の重体って、どういうことなの?怖いというか訳のわからない世の中になっちゃいましたね。

    いったい、何が起こったのかしら?

    http://www.sankei.com/affairs/news/160521/afr1605210024-n1.html

     21日午後5時ごろ、東京都小金井市本町の雑居ビルで、20代女性が男に刃物で複数回刺された。女性は都内の病院に搬送され、意識不明の重体。110番通報を受けて駆けつけた警視庁小金井署員現場近くにいた男の身柄を確保し、傷害容疑で現行犯逮捕した。

    警視庁によると、男は住所・職業不詳、岩埼(いわざき)友宏容疑者(27)。捜査関係者によると、女性はアイドル活動などの芸能活動をしており、当日は現場のビルの一室でファンとの交流イベントが開かれていた。同署は、岩埼容疑者が女性のファンだったとみている。目撃者が「女性が刺された」と110番通報した。

    現場はJR武蔵小金井駅や小金井市役所近くの中心街。

     

  • バレーボール、オリンピックに行けて良かったですね。木村沙織の凄みを感じました。監督からすると頼りになりますよね。

    バレーボール、オリンピックに行けて良かったですね。木村沙織の凄みを感じました。監督からすると頼りになりますよね。

    木村沙織は凄いですよ。あどけない顔をしているけど、闘志が素晴らしいです。

    個人的には、迫田さおり、長岡望悠の両選手の豪快なスパイクが好きです。迫田選手、小さいのに頑張っているなぁ、と思ったら、私より背が高いんですよね。ガリバーですな。

    オリンピックでは頑張って欲しいです。

    やっぱり、女子バレーはなんか華がありますね。

    http://matome.naver.jp/odai/2135787258359342801

    個人的には、益子直美ファンですけど、今、何をしているんだろう。

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  • 古賀稔彦のハイライトシーン。あの豪快な背負い投げに憧れましたね。警戒していても、投げるところが凄いです。

    古賀稔彦のハイライトシーン。あの豪快な背負い投げに憧れましたね。警戒していても、投げるところが凄いです。

    いやあ、懐かしい。そして、素晴らしい。

    他に思い出すのは、吉田秀彦の内股ですね。これも感動しました。

  • 高野人母美が引退電撃発表にびっくり。こりゃあ、礼儀知らずにも程がありますね。引退試合ができなくても文句言えません。

    高野人母美が引退電撃発表にびっくり。こりゃあ、礼儀知らずにも程がありますね。引退試合ができなくても文句言えません。

    だってボクシングって、ジムがマッチメークするんでしょ。それなのに、相談なしに引退発表したら、会長だって怒るでしょ。

    http://www.nikkansports.com/battle/news/1649227.html

     プロボクシングの東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者・高野人母美(28=協栄)が18日、都内のジムで会見し、6月6日に予定される次戦(東京・後楽園ホール)を最後に引退すると電撃発表した。

    試合に向けた公開練習を前に、「今回の試合でラストにしようと思っている。勝っても負けても楽しみたい。人生の自分の時間を人に左右されるのは違うかなと思った。ボクシングが好きなものから、やりたくないものになってきた」と話した。

    この日は、金平桂一郎会長が海外出張中のため不在で「会長がいないと聞いて、言おうと思った」とサプライズ発表であると強調した。同席した所属事務所の関係者は「何も聞いていません。今後の試合についても交渉していますし…」と困惑顔だった。

    (さらに…)

  • 暇にまかせて、テレビでバレーボールのタイ戦を見ました。接戦で盛り上がりましたが、試合の段取りがいまいちでしたね。

    暇にまかせて、テレビでバレーボールのタイ戦を見ました。接戦で盛り上がりましたが、試合の段取りがいまいちでしたね。

    タイってムエタイのイメージからか、背が高くないと思っていたのに、バレーボールも意外に強いんですね。というより、日本の調子が悪かったのかな。

    絶対、負けのところ、レッドカードで救われました。

    でも、バレーボールでレッドカードなんていうルールがあったんですね。

    ビデオ判定を要求できるチャレンジシステムというが新しくできたみたいで、運用がいまいちで、試合の流れをぶち壊してしまっている感じでした。

    日本の選手では、迫田選手が背が小っちゃいのに、豪快で良かったです。

    タイの4番は、想像以上に良い選手でびっくりしました。

  • いい歳して連ドラなんて見ているのどうかと思うけど、僕のヤバイ妻はドキドキ・ハラハラ、上出来のサスペンスだと思います。

    いい歳して連ドラなんて見ているのどうかと思うけど、僕のヤバイ妻はドキドキ・ハラハラ、上出来のサスペンスだと思います。

    いったい、最後は、どう決着をつけるんだろう。楽しみ。

    ドラマアーカイブ_201604_僕のヤバイ妻

    家庭生活の息苦しさに耐えきれず、妻を殺そうと決意した夫。
    しかし、帰宅すると妻は何者かに誘拐されていた。
    想定外の妻の誘拐事件に翻弄され、追い詰められる夫。

    自分が気づいていなかった妻の愛情を知った夫は改心する。お金より何より、妻に無事に帰ってきてほしい————
    しかし、彼は何もわかっていなかった。事件の真相も、妻の本当の姿も。

    “あなたは、あなたのパートナーのことを、どこまでわかっていますか?”

    やがて誘拐騒動は周囲の人間をも巻き込み、思いもよらぬ方向へと展開。
    浮かび上がってきたのは、清楚で貞淑だった妻の恐ろしい正体。
    誰も信じられず、逃げようとしても絡めとられ、追い詰められながら、夫は考える。
    なぜ妻はここまで自分を苦しめるのか? 妻の真の目的は何なのか?

    そして、ついに明らかになる真相。
    その時、夫が下す決断とは? この夫婦が迎える結末とは?

    明日、あなたの身に起こるかもしれない、男と女の極上心理サスペンスが始まる!

     

  • 一連のベッキーの事件に対する印象は、松本人志のそれと近いです。もう飽きたし、今まで通りだと違和感があります。

    一連のベッキーの事件に対する印象は、松本人志のそれと近いです。もう飽きたし、今まで通りだと違和感があります。

    こんな話で盛り上がれるのだから、日本は平和だなぁ、とも思います。

    http://mantan-web.jp/2016/05/15/20160515dog00m200002000c.html

     4人組バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんとの不倫騒動で休業し、13日にテレビ復帰を果たしたタレントのベッキーさん、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが15日、トークバラエティー番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、「っていうか、もう僕飽きたあ。もうベッキーいややあ……」とうんざりした様子で語り、笑いを誘った。

    ベッキーさんは今年1月、週刊誌「週刊文春」(文藝春秋)で川谷さんの不倫が報じられ、10本のレギュラー番組を持っていたが、1月末から休業。今月13日にTBS系のバラエティー番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)」で約3カ月半ぶりにテレビ復帰。「金スマ」では、川谷さんとの不倫や記者会見でのウソ、流出したLINEのやりとりが事実であったことなどを認め、涙ながらに謝罪。その後、所属事務所からもマスコミ各社へ謝罪のファクスが送られ、ベッキーさんは自身のブログでも騒動について謝罪。川谷さんもブログを更新し、一連の騒動についての謝罪や反省の弁をつづっていた。

    松本さんは、芸能リポーターの井上公造さんから自分の番組にベッキーさんが出たらどう接するか聞かれ、一緒になった機会が少ないので、普通に接することできると思うとしながらも、「ただ、今まで通りのベッキーの感じで来られると、正直ちょっとイラッとするかもしれないですね」と復帰についての意見を述べた。

  • 「自分は優秀だ」と思い込む戦力外社員の病理という記事には共感しました。悲しくて辛いかもしれないけど、その通りですね。

    「自分は優秀だ」と思い込む戦力外社員の病理という記事には共感しました。悲しくて辛いかもしれないけど、その通りですね。

    思いやりなのか、事なかれ主義なのか、組合が強いだけなのかはわかりませんが、リアルなフィードバックをしないことの弊害ってたくさんある気がします。

     

    http://diamond.jp/articles/-/90507

    たとえば、筆者の同世代(40代半ば~後半)の会社員たちと、取材の場、様々な懇親会、酒の場などで話し合うと、9割以上が自分の能力や実績などを極端に高く評価していることに気がつく。特に大企業や中堅企業に勤務し、出世という観点からすると「将来性のない社員」が目立つ。その多くは、一定の入学難易度を持つ大学の卒業者である。自分を高みに置いて、今なお「そこそこ優秀」と思い込んでいるフシがある。

    実際は、昇格が同世代の中で遅れていたり、管理職として定年を迎えて役員になることができないと目されたりしている人たちである。彼らの年齢で逆転はもう難しい。社内で「余剰人員」に分類されている疑いさえあるのだが、そんな現実にはなぜか目を向けない。

    定番とも言えるのが、経営陣、人事制度、自らの処遇などに対する不満を口にすることだ。

    これは、よくありますよね。飲み屋で熱く語っている人たちを見かけますし、身近にもいます。自分はそうならないように心掛けていますが、難しいですね。

     

    負け惜しみと言えばそれまでなのだろうが、ここに学歴病が蔓延する理由の1つがあるように思える。不満に満ちた心を平穏に保つための術が、舌鋒鋭いがピントがずれた経営批判や、20~30代社員への中傷に近い批判だ。さらに、二十数年前の学歴や10代の我が子の教育を熱く語ること、そして酒を飲んで愚痴をこぼすことである。

    筆者にも経験があるが、労働市場で認められないことは辛い。過去の栄光に浸りたくなる思いはわからないでもない。そうでないと、自分が惨めになってくる。社外よりも社内の労働市場で認められないことのほうが、精神的には辛い。認められない理由も経緯も背景も、周囲から正確には知らされない。見えないところで人事が決まっていく。一層空しいし、怒りを覚える。

    だがそんな人は、やはり自分を必要とし、高く評価してくれる職場へ移るべきなのだ。「そこそこ優秀」ならば、中高年でも転職が全く叶わないわけではなかろう。ところが、いつまでも未練がましく今の職場に居座る。この人たちは、「負け組」であることをいつ知るのだろうか。本来、20代前半の頃から毎期、こんなことを言われてきたほうがよかったのではないだろうか。

    「あなたは、能力が低い」「同期生の中で評価は下位だから、辞めたほうがいい」「この仕事には向いていない。身の振り方を早く考えるように」――。

    確かに、そうですね。でも、今、そのフィードバックをやり切る自信はないです。でも、私が入社5年目ぐらいのとき、上司が上記のような主旨のことをオブラートに包んで言ってくれたのを覚えています。「社内にこだわらずに、社外で活躍したほうがいいと思うよ」と。

    この上司、ポンコツだったけど、意外に優しい人だったのかもしれません。

    ただ、あまりにもオブラートに包みすぎていたのと、態度はでかかったけど、自分の実力が社外で評価されるようなものじゃないということを認識していたのとで、いまだにその会社で窓際を温めていたりします。

  • いやあ、舛添要一はひどい。知事として云々じゃなくて、人間的に欠陥があるように思う。自分は偉いんだから、なんでもしていいという気持ちがにじみ出ている感じ。

    いやあ、舛添要一はひどい。知事として云々じゃなくて、人間的に欠陥があるように思う。自分は偉いんだから、なんでもしていいという気持ちがにじみ出ている感じ。

    お金とか権力なしにプライベートな友人とかいるのかしら?

    それにしても、号泣県議とそっくりで笑える。人間は不都合なウソがばれると、こういう対応をとるものなのでしょうかね。

    P2

  • 松坂大輔が2軍で大炎上。もはや、実力不足は明白。詐欺みたいなもんですね。早く引退すればいいのに。

    松坂大輔が2軍で大炎上。もはや、実力不足は明白。詐欺みたいなもんですね。早く引退すればいいのに。

    ああ、ひどい。

    http://news.livedoor.com/article/detail/11521012/

     ソフトバンク・松坂大輔投手(35)が14日のウエスタン・リーグ広島戦(マツダ)に先発したが、1回2/3を7安打3四球9失点(自責点7)と炎上し、降板した。

    最速は143キロ。初回は野間に先頭打者本塁打を許すなど2失点。2回1死満塁から土生に満塁被弾した直後、岩本を空振り三振に仕留めた際、右手を気にする仕草をし、予定の80~90球を待たず、65球で緊急降板した。

  • えっ、なぎら健壱が、熊本のために応援歌を作ったの?ちょっと意外。人は見かけによらないものですね。

    えっ、なぎら健壱が、熊本のために応援歌を作ったの?ちょっと意外。人は見かけによらないものですね。

    P8

    熊本地震の被災者を勇気づけたいと、新曲「KUMAMOTO」を発表した。「(苦難を)何とか乗り越えてほしいという気持ちを込めた」と話している。

    歌詞は「朝は必ず来る」と被災者を励まし、「はなれていたって 君を想う」と連帯を示す内容。

    http://this.kiji.is/100481888327566845?c=39546741839462401

    なぎら健壱はと言えば、いっぽんでもニンジンで有名な歌手ですからねぇ。

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    (さらに…)

  • 佐藤綾子とかいう人は本気なのか、ベッキー側からの回し者なのか、それとも、世論的なものへ迎合しただけなのだろうか。信頼できないんですけど。

    佐藤綾子とかいう人は本気なのか、ベッキー側からの回し者なのか、それとも、世論的なものへ迎合しただけなのだろうか。信頼できないんですけど。

    ベッキーが復帰するのは、別に何とも思いません。芸能人だって不倫するし、不倫をしないことをコミットしているから、私のような一般視聴者は見ているわけではないので。

    もちろん、スポンサーから愛想をつかされれて、広告収入が減って、ビジネスにならないというのはあるかもしれませんが、道義的にどうとかいうことはないと思います。だいたい、見ている人だって、褒められたことをしているわけじゃないので。

    でも、あのテレビ出演は茶番にしか思えなかったんですよね。

    それに対して、すごく評価している”にわか権威”はなんか腹立たしいです。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160514-00000079-spnannex-ent

     国際パフォーマンス研究所代表で日大芸術学部教授の佐藤綾子さんは「言葉も本物だったし、謝罪の気持ちにうそはなかったと思う」と分析した。

    番組後半は涙の告白が続いたものの、中居のどの質問に対しても答えるまで一呼吸置いていたことから「本当は言いたい放題のキャラクターなのに、理性的で論理的だった」と指摘した。

    中居に対して正座で向き合っていたことを「うそは言わないという意思表示だった」と説明。「2人は“コーチングの技法”をオープンの場でやっていた。中居さんが非常に優秀なコーチだった。2人の目標は“再出発”で一致していた」とみた。

    全体の印象は「恋愛をしていたこと、謝罪会見のうそを認めたこと、今後の抱負を述べたこと。3つを同時に伝えることができた。ベッキー側にとって3倍おいしい会見だった」と述べた。

    (さらに…)