カテゴリー: 日常

  • 高野人母美、引退騒動後初イベントって、もはやボクシングとか関係ないじゃん。話題づくりとしてはいいんだけどね。

    高野人母美、引退騒動後初イベントって、もはやボクシングとか関係ないじゃん。話題づくりとしてはいいんだけどね。

    格闘技をやるようには思えません。本人もそんなに真剣にやる気はなく、売名行為だとは思いますが。であれば、ある程度、成功していますね。プロボクサーじゃなかったら、こんなに取り上げられることはないでしょうから。この路線で突き進んで欲しいです。

    http://eiga.com/news/20160612/16/

    プロボクサーで“9等身モデル”としても活躍する高野人母美が6月12日、米映画「ダーク・プレイス」の都内で行われた特別試写会でトークショーにゲスト出演した。高野は先月18日にボクサーとしての現役引退を表明したが、その後撤回。今月6日にエキシビション・マッチを行い「ゼロからのスタート」を宣言してから初の公のイベントとなった。

    主演のシャーリーズ・セロンをイメージした金髪のカツラにカラーコンタクトを着けて登場した高野。徹底した役づくりに定評のあるセロンのファンだそうで、「私も最高で12キロ太ったことがあるし、減量などでアップダウンが激しいところは、ちょっと近い部分があるかも」と共感した。

    引退表明の際は、「メンタル面や体重増などのプレッシャーがあり、世界戦に負けてから、頑張れというファンの応援もつらくなってきて、マイナスな方向にばかり考えていた」と当時の心境をあらためて告白。その後、所属する協栄ジムの金平桂一郎会長とも話し合い、復帰戦の予定は決まっていないが、「世界を狙うということになったので、まずは信用を取り戻すために練習を極めていかないといけない。ふたつのことを同時にはできないので、モチベーションを上げていきます」と、当面はボクシングに集中する意向を示した。

    一方で「ボクシングだけでは食べていけない」と生活のために芸能活動も続けていくことも表明。先日、スマートフォン向け放送サービス「NOTTV」で監督・脚本を手掛けたことを明かし、「皆でものを作ることが楽しくて、生き生きしているのが自分でも分かった。いろいろなことにチャレンジしていきたい」と意欲を見せた。

    この日が29歳の誕生日。写真撮影では“裸一貫からのスタート”の意思表明なのかビキニ姿になり、抜群のプロポーションを披露。ヒット祈願の一撃として、司会のお笑いタレントのキクチ・ウソツカナイに強烈な左フックを見舞うパフォーマンスも見せた。

    「ダーク・プレイス」は、殺人事件の目撃者となった少女が、28年後に事件の真相と向き合うことになるサスペンス。6月24日から全国で公開される。

  • ホッチキスは本体によって、とじることのできる枚数に差が出るということを以前に知り、感激しました。

    ホッチキスは本体によって、とじることのできる枚数に差が出るということを以前に知り、感激しました。

    ということで、今は、コクヨのパワーラッチキスが欲しいです。

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    http://www.kokuyo.co.jp/com/press/2013/11/1457.html

    コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社: 大阪市/社長: 森川卓也)は、一般的な「10号針」を使ったステープラーでは業界最多の32枚とじ(※)にリニューアルした「ステープラー<パワーラッチキス>(フラットタイプ)」を2013年11月13日から発売します。
    (※)本年10月:コクヨS&T調べ。PPC用紙64g/㎡使用時の数値、再生紙の場合は若干少なくなることがあります。

    2013年2月に発売した「ステープラー<パワーラッチキス>(フラットタイプ)」は、通常のステープラーと同価格帯でありながら、一般的な10号針で最大28枚までとじることができることから、発売以来大変好評をいただいています。
    今回リニューアル発売する「パワーラッチキス」は、機構の見直しを行ったことにより、10号針を使ったステープラーで業界最多の32枚までとじ枚数を増やしています。一般的な10号針のステープラーは20枚とじですが、この商品は通常の1.6倍もとじることができます。
    また、価格やサイズ、「てこの原理」を応用した「軽とじ機構」は従来のままなので、普段使いのステープラーとして、枚数を気にせず一気に軽くとじたい方に最適な商品です。

    ちなみに、ホッチキスはホッチキス社の商標で、もともとは一般用語ではないみたいです。ステープラーが一般用語らしいです。宅急便と同じですね。

  • テレビでモハメド・アリとアントニオ猪木の異種格闘技戦が放映されていた。初めて見たので興奮しました。

    テレビでモハメド・アリとアントニオ猪木の異種格闘技戦が放映されていた。初めて見たので興奮しました。

    小さい頃、友達に蹴りを入れるときに、意味もわからず、「アリキックッー!」と叫んでいたのが、懐かしいですね。猪木の対アリ戦のキックが語源だと、後に知ったときはびっくりしました。

    アントニオ猪木って、政治家になったときの姿とかを見て、あまり良い印象はなかったのですが、この試合は良かったです。プロフェッショナルのレスラーだと思いました。

    お客さん受けしない試合でしたが、いい試合だったと思います。

  • 久しぶりに北斗の拳をひかりTVで見ました。やっぱり、男のバイブルですね。深夜まで見続けしまいました。

    久しぶりに北斗の拳をひかりTVで見ました。やっぱり、男のバイブルですね。深夜まで見続けしまいました。

    永遠に見続けなかったのは、11話以降は配信されていなかったからです。

    10話までは、シンの話で、深みがなかったです。やっぱり、北斗の拳のここまでの人気はラオウがいたからなじゃないかと思います。

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  • 長男のお迎えに行くのに、あまりにも蒸し暑いので、ビールとワインを飲んだら、汗だく。

    汚らしいけど、酔いが回っているので、気になりません。世の中、よくできていますね。

  • 今日は久々に終日テレワークしました。やっぱり、通勤時間がないというのは、ありがたいですね。

    それと、ほとんど邪魔されずに作業できるというのもいいですね。電話2本以外は、マイペースで仕事できましたし。週に1回ぐらいはテレワークしたいところです。

    ああ、会社行きたくない。

  • テレビ見てて、遙洋子って、死ぬほど頭悪いと思ったんだけど、なんでテレビに出ているんだろう?

    テレビ見てて、遙洋子って、死ぬほど頭悪いと思ったんだけど、なんでテレビに出ているんだろう?

    もしかして、バカなところを見て面白いからなの?でも、一定レベルは保って欲しいですけどね。

    さっきは、3年間、見知らぬ人が家にいたとか言っているけど、意味不明です。そして、最後は自分の本に書いているから、買って読めという宣伝ばかり。

  • 第三者の佐々木善三。この人はプライドが高すぎて、好きになれません。今回は茶番を演じてるだけくせにね。

    第三者の佐々木善三。この人はプライドが高すぎて、好きになれません。今回は茶番を演じてるだけくせにね。

    P9

    どんだけ実績のある人なのかは興味ないですけど、今回は舛添要一が違法でないという調査と都民が納得するように、”ある程度”の不適切を見つけるのがミッションだったのだから、そんな偉そうにしなくてもいいんじゃないでしょうか。

    http://sarattosokuhou.com/news/sasaki-zenzou/

    元検事であり特捜部副部長である佐々木善三弁護士
    東京地検公安部長や京都地検検事正、果てには最高検検事などを歴任というすさまじい経歴で、2012年に退官。現在は晴海協和法律事務所に所属しています。

    過去の経歴としては
    「福島原発事故」での第三者検証委員会
    小渕優子元経済産業相での検証第三者委員会の委員長
    プロ野球「統一球問題」での統一球問題の第三者委員会

    トヨタ自動車のジュリー・ハンプ元乗務役員の事件の摘発でも弁護を務めました。

    こう見ると第三者委員会としてよく佐々木善三弁護士は駆りだされていますね。

    舛添要一都知事がよく第三者の眼、と行ったのは第三者委員会の目、という事なのかなぁ…。

    検事時代は東京地検特捜部で政界の汚職や大型経済事件を捜査し、マムシの善三とまで言われています。

    とんだマムシでしたね。

    舛添さん、これで解決したと思っているんでしょうか。釈明会見は、本人が悪いと思っているかどうかがポイントの気がします。なんだかんだ言って、伝わるんですよね。本心かどうかっていうのは。

  • 磯山さやか、今のちょっとぽっちゃりした感じも好きなんですけど、昔はこんなんだったんですね。

    磯山さやか、今のちょっとぽっちゃりした感じも好きなんですけど、昔はこんなんだったんですね。

    かなり、ヤバイ感じです。

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    https://ameblo.jp/sayaka-isoyama/

  • 僕のヤバい妻の木村佳乃が怖い。文字通りヤバい感じがする。いったい誰が犯人なんだろう。

    僕のヤバい妻の木村佳乃が怖い。文字通りヤバい感じがする。いったい誰が犯人なんだろう。

    そして、連ドラを楽しみにしている40過ぎのサラリーマンってどうなんだろう?いい歳して、もっと仕事でもしたら?

     

    家庭生活の息苦しさに耐えきれず、妻を殺そうと決意した夫。
    しかし、帰宅すると妻は何者かに誘拐されていた。
    想定外の妻の誘拐事件に翻弄され、追い詰められる夫。

    自分が気づいていなかった妻の愛情を知った夫は改心する。お金より何より、妻に無事に帰ってきてほしい————
    しかし、彼は何もわかっていなかった。事件の真相も、妻の本当の姿も。

    “あなたは、あなたのパートナーのことを、
    どこまでわかっていますか?”

    やがて誘拐騒動は周囲の人間をも巻き込み、思いもよらぬ方向へと展開。
    浮かび上がってきたのは、清楚で貞淑だった妻の恐ろしい正体。
    誰も信じられず、逃げようとしても絡めとられ、
    追い詰められながら、夫は考える。
    なぜ妻はここまで自分を苦しめるのか? 妻の真の目的は何なのか?

    そして、ついに明らかになる真相。
    その時、夫が下す決断とは? この夫婦が迎える結末とは?

    明日、あなたの身に起こるかもしれない、
    男と女の極上心理サスペンスが始まる!

    http://www.ktv.jp/yabatsuma/index.html

  • 劇団四季で学んだプロとアマの11の違い、そうかもしれないけど、それが全てとも思えませんね。

    どれも大切なことだとは、思いますけど、どちらかというと、これらの違いの結果の積み重ねがプロとアマの差になるのではなく、プロになったら、こういう違いが出てくるというような印象です。だとすれば、これを聞いてもあまり意味ないですね。

    こんなふうに、見返りを求めて、努力するというのが、私がアマチュアな所以なのかもしれません。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00010000-storys-life

    違いその1「プロは挨拶がすべて」
    「アマは挨拶の重要性を解かっていない」

    違いその2「プロは取り組みながら元気になっていく」
    「アマは取り組みながら疲弊していく」

    違いその3「プロは不調な時でも取り組みながら治していく」
    「アマは言い訳して休む」

    違いその4「プロは高い自己基準を持っている」
    「アマは基準が甘い」

    違いその5「プロは短期集中」
    「アマはだらだらやる」

    違いその6「プロは上手くいったら思いっきり喜ぶが『ハイ次っ!!』と切り換えが速い」
    「アマは喜ぶことに制限をかけ、喜びの余韻に浸る」

    違いその7「プロは常に改善し続け、エッジがとれないように意識する」
    「アマは現状に甘んじて、摩耗していることに気づかない」

    違いその8「プロは明確な型をもっている」
    「アマは明確な型をもっていない」

    違いその9「プロは一つ一つの行動や所作に意味があることを知っている」
    「アマは、自分の感覚でやっている」

    違いその10「プロは力まず、自然体」
    「アマチュアは力んで、みせようとする」

    違いその11(ラスト)「プロは自分をコントロールし、常に並を保つ」
    「アマは自分をコントロールできず、常に波がある」

  • 今日は、運動会の代休なので、どこかに遊びに行こうと思っていたのに、残念ながら雨で、どこにも行けないかもしれません。

    今日は、運動会の代休なので、どこかに遊びに行こうと思っていたのに、残念ながら雨で、どこにも行けないかもしれません。

    三浦海岸で海をちょっと見て、魚を食べる企画は断念。天気には勝てません。

    昨日、図書館のエアコンが寒かったのか、酔っぱらって撃沈して寝たのがいけなかったのか、ちょっと風邪気味です。この季節に、ダサいですね。