カテゴリー: 日常

  • けろっこデメタンと樫の木モックが懐かしい。また見たい。

    けろっこデメタンと樫の木モックが懐かしい。また見たい。

    あまりテレビは見ないほうだったけど、テレビ東京でしみじみやっていたのをなぜか見ていました。

     

  • ねむい、ねむすぎ。さっきからあくびばかり。今日一日、いねむりしないで乗り切れるかな?

    何となく夜更かし。なのに、頑張って早起き。体にいいのか、悪いのか。

  • 開成には有村架純はいないから、勘違いしないでね。ホモの物理教師はいたけど。

    開成には有村架純はいないから、勘違いしないでね。ホモの物理教師はいたけど。

    ドラマ「弱くても勝てます」はつまらないので、見るのをやめましたが、私の周囲で勘違いしている人も多いので、念のため。男子校です。

    [amazonjs asin=”4101335559″ locale=”JP” title=”「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー (新潮文庫)”]

    イケメンもいないという指摘もごもっともですけど。

  • 久しぶりの深夜番組。アメトーークから坂上忍の成長マン、すごく楽しい。

    久しぶりの深夜番組。アメトーークから坂上忍の成長マン、すごく楽しい。

    小さい幸せ。ストレスたまっているのかな、こんなことで大笑いしているなんて。

    その前に見た竹部さゆりにもびっくり。加藤一二三も。

  • 「HGP創英角コ゛シックUB」から「Meiryo UI」にフォントを変えてみた。意外にいいかも。

    「HGP創英角コ゛シックUB」から「Meiryo UI」にフォントを変えてみた。意外にいいかも。

    会社でよく使っていたパワポのフォントを変えてみました。上品な感じが好き。でも、きっとしばらくしたら飽きちゃいそう。

    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/aa511282.aspx

    メイリオ フォント

    Windows 7 では新しいユーザーインターフェイスとしてリボンコントロールを採用しました。リボンコントロールはユーザーの直観的な操作を可能にするためにアイコンを多用しますが、それらのアイコンとともに表示されるテキスト領域は,通常のUIで確保されるテキスト領域に比べて必ずしも十分な広さがあるとは限りません。そうしたリボン上に表示するUIテキストに最適なのが Meiryo UI フォントです

    Meiryo UI フォント

    メイリオと Meiryo UI とはそれぞれ独立したフォントですが、いずれもClearTypeに最適化された可読性の高い日本語フォントです。メイリオの和文文字はすべて日本語組版で標準的ないわゆる全角幅でデザインされており、本文用としてもUI用としてもあらゆる世代に読みやすく設計されています。一方 Meiryo UIはその名に示すように,UIとして多用されるカタカナやひらがなに関して,狭い領域でも可読性を失うことがないように字面および字間、行間を調整し,Windows 7の新しいUIプラットフォームであるリボンに最適化しています。

  • 海外を放浪したことなどないけど、同感です。私もビビりなんで。

    海外を放浪したことなどないけど、同感です。私もビビりなんで。

    でも、恐怖というセンサーが人類をここまで発展させたと思うんですよね。恐怖には、知恵がつまっている気がします。

    http://www.huffingtonpost.jp/muneharu-uchino/google_b_5189760.html

    ストリートカルチャーとネットカルチャーの違いは「最低限の秩序の有無」だと思っています。ストリートでは、各コミュニティに“縄張り”があり、お互いが一線を超えてはいけない、リスペクトし合わなければいけないという暗黙の了解の下で全体が成り立っています。この適度な緊張感の中で遊ぶことで、様々なカルチャーが生まれるわけです。

    一方で、ネットは無法地帯なので誰もが好き放題言い合います。このカオス感こそがネットカルチャーの面白さでもありますが、これをストリートに持ち込むと危険です。ネットではいくら冒険しても安全ですがリアル世界での冒険は命懸けであり、正しい情報と感覚に基づくリスクヘッジが必要です。ネットとリアルの境界が曖昧になってきているといえども、そこにはまだまだ“越えられない壁”があります。

    世界を旅するのは素晴らしいことだと思いますが、自らの命を危険に晒すような冒険は、勇敢ではなくただの“無知”です。ルールを知り、自分を客観的に見て、ちゃんと適度にビビりましょう!

  • なんだか金曜日の気分。明日、会社、休みだといいのになぁ。

    今年はゴールデンウィークが盛り上がらない感じでイマイチ。

    iPhoneから送信

  • 今日の昼ごはん。紅あずまより、紅はるかか紅こがねのほうが美味 しい気がする。

    今日の昼ごはん。紅あずまより、紅はるかか紅こがねのほうが美味 しい気がする。

    d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_2.JPG

    さつまいもに紅をつけるのは流行っているのだろうか?いずれにしても、108円のスイーツ、競争力ありますね。iPhoneから送信

  • いい話なので、魚拓しておきます。ネタだったとしたら、リクルートの底力ですね。

    いい話なので、魚拓しておきます。ネタだったとしたら、リクルートの底力ですね。

    採用活動って難しい、就職活動と同じぐらい。

    お互い勝手な期待を抱いているのが、不幸のはじまりなのかもしれません。これは、夫婦間、親子間も同じでしょうかね。

    参考までに、私は、このヨドバシカメラの人みたいに、器が大きくないので、どこに行っても、不幸になっちまえとしか思えませんけど。

    http://job.rikunabi.com/2015/company/blog/detail/r571700004/26/

    新入社員が退職した。
    入社してわずか10日。

    「この会社は自分に合わないと感じた」というのが退職理由。
    あまりにも漠然とした理由なので、具体的になにがどう合わないと感じたのか尋ねてみた。
    すると。
    「販売はアルバイトの延長のような仕事。ずっと続けていく気にならないし、自分に向かない」とのことだった。
    当社では、2週間の新入社員研修期間中に売場での販売実習を数日行なう。
    講義とロールプレイングで学んだ接客応対技術を、実際に売場で体験するのが目的だ。
    その実習の結果、新入社員のKさんは「自分に合わない」と思ったそうだ。

    辞めてどうするのか、Kさんに聞いてみた。
    「公務員を目指します。」

    まただ。採用や研修を担当していると、毎年必ずこういう若者と遭遇する。
    「安定していて、楽そうだから」という、かつての私と同じ発想。

    いや、決めつけるのはよくない。公務員(地方上級とのことだった)を目指す、彼なりの確固たる理由があるのかもしれない。

    「公務員になりたいのは、なぜ?」
    「地域の人たちに貢献したいからです。」
    「地域の人に貢献というと、具体的にはどういうことをしたいの?」
    「・・・市役所の窓口で、住民の相談に乗ったりとか・・・」
    「ヨドバシカメラの店でお客様の相談に乗るのはアルバイトの延長にすぎないと思うのに、市役所で住民の相談に乗るのはやりがいがあると思うんだね。それはどうして?」
    「・・・いや、その・・・民間とは違う、というか・・・」

    ああ、やっぱり。「安定」「楽そう」公務員志望シンドロームだ。
    その発想が悪いとは言わない。
    しかし、それだけでは信念を持って公務員を目指している人たちとの選考で勝ち残るのは難しい。
    また、仮に公務員になれたとしても、決して幸せにはなれない。

    残念ながら、Kさんに当社での仕事を続ける気はないようだったので、慰留は諦めた。
    しかし、わずか10日とはいえ同じ会社で勤めた仲間である。不幸にはなってほしくない。
    Kさんには迷惑だったかもしれないが、私なりの「働いて幸せ」という状態を実現するための考え方を伝えることにした。

    「Kさん。君はゲームが好きだったね。」
    「え?あ、まぁ、好きですね。」
    「対戦ゲームは好きかい?ガンダムエクストリームバーサスとかさ。」
    「好きですよ。けっこうやってます。」
    「そうか。アレはおもしろいよな。僕も好きでね。いい年してゲーマーなんて恥ずかしいけど。」

    なんの話なのかといぶかしげなKさんだったが、私はかまわずゲームの話を続けた。
    対戦ゲームのおもしろさについてお互いにしばらく語り合ったあと、本題に入った。

    「ところでKさん、ガンダムEXVSを初めてプレイする人が、対戦プレイで君に勝てるかな?」
    「いやぁ、それはムリでしょう。僕、けっこう強いですよ。」
    「そうか。じゃあ、初心者だとあっという間に君に負かされてしまうだろうね。」
    「そうでしょうね。」
    「じゃあ、質問。手も足も出せずにキミに負けた初心者くんが『ガンダムエクストリームバーサスなんてつまらない!クソゲーだ!』と言ったとしたら、Kさんはどう思う?」
    「それはおかしいでしょ。ゲームがつまらないんじゃなくて、自分がヘタなだけじゃないですか。」
    「そうだよな。楽しさを理解するには練習と経験が必要だよな。ちょっとやってみただけで『つまらない』とか『自分には向いていない』っていうのは、早すぎるよな。」Kさんの表情が変わってきた。
    伝わっただろうか?楽しく、幸せになるには努力や我慢も必要なのだということが。
    実感できただろうか?物事の本質を理解するには、長い時間が必要なのだということが。

    力作すぎて、後編に続いちゃいます。
    気のせいかもしれないが、Kさんの雰囲気が変わった気がした。
    オドオドしたところが消え、目から意志が感じられるようになった。
    「Kさん。社会人の時間は長い。22歳で入社して、定年は60歳。約40年もの年月だ。
    つまり社会人にとって入社後の10年は、大学で言えば1年生に相当する。
    たとえば大学の野球部に入部したとして、1年生のうちは球拾いやグラウンド整備、筋トレなど地味なことばかりだろう。
    楽しいどころか、むしろツラいだろうね。でも、彼らは野球部を辞めない。なぜだろう?」

    「・・・野球が好きだから、ですか?」

    「そうだろうね。野球が好きで、うまくなりたい!という情熱がある部員は、そのつらさの向こうに自分の成長があることをイメージする。
    だから乗り越えられる。逆に、なんとなく野球部に入った人はとても耐えられない。
    『野球つまんね。サッカー部に行こ。』と思ってしまう。」

    「・・・」

    「そうやってサッカー部に移った一年生を待っているのは、やっぱり筋トレや100メートルダッシュなどの地味な練習だ。
    サッカーに対する情熱がない人は『サッカーもつまんね』と思って転部する。
    その後は似たり寄ったりだ。
    テニス部では素振りに嫌気がさし、バスケ部ではハードさに耐えかね、吹奏楽部では音を出すのに一苦労、マンガ研究会に入ってもいきなり絵が描けるようになるわけじゃないし、演劇部では発声練習ばかり・・・すべて同じだ。
    最初からいきなり上手にできたり、楽しいなんてことは滅多にない。
    本当の楽しさにたどり着くには、努力と情熱が必要だ。
    短期間で転職を繰り返す人は、これと同じ。楽しさにたどり着く前に職を変えてしまうから、幸せになれない。」

    「・・・僕が、そうなると?」

    「それはわからない。ただ、公務員を目指す理由がさっきの答えのレベルだとすると、幸せにたどり着く可能性は低いぞ。
    大切な人生だ。自分がどんな職につくべきかを、もっと真剣に考えたほうがいいと思うよ。」

    「・・・わかりました。ありがとうございます。」

    Kさんが、どんな気持ちで私の話を聞いたのかはわからない。
    「こいつウゼぇ。」と思っていたかもしれない。
    しかし、相談を終え退職届を提出して去っていく時の彼は、それまでと違って後ろ向きな逃避ではない、前を向いて一歩踏み出そうとする者の顔をしていた。

    ————————
    就職活動サイトに掲載するエピソードとしては、シビアすぎる内容だと思います。
    当社を志望する人が減ってしまうかもしれません。
    それでも、就職活動中の学生の皆さんに伝えるべき内容だと考えました。
    皆さんにとって「職に就く」ということを考える上での参考になれば、幸いです。

    この話が本当かどうかなんて、どうでもいいです。完成度の高さに乾杯。

  • よくわからないけど、アリスの棘のほうが、弱くても勝てますよりは面白い。

    よくわからないけど、アリスの棘のほうが、弱くても勝てますよりは面白い。

    どちらも、たぶん見ることのないテレビドラマですが、そう思います。弱くても勝てます、原作は面白いのに残念。

    [amazonjs asin=”4101335559″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー (新潮文庫)”]

  • 橋本環奈がネットで話題らしい。確かに、かわいいけど、そこまでの差別化されているとは思わないんですけどね。

    橋本環奈がネットで話題らしい。確かに、かわいいけど、そこまでの差別化されているとは思わないんですけどね。

    P3

    ハイタッチ券というのが不評みたいですね。

    http://www.cyzo.com/2014/04/post_16866.html

    「天使すぎるアイドル」こと橋本環奈(15)がセンターを務める福岡の13人組アイドルグループ・Rev. from DVL(レブ・フロム・ディーブイエル)が、メジャーデビューシングル「LOVE-arigatou-」(よしもとアール・アンド・シー/YM3D)を16日に発売。CD購入者を対象とした「ハイタッチ会」に、ファンから不満の声が相次いでいる。
    「吉本興業によるバックアップの元、メジャーデビューを果たした同グループですが、デビューシングルは“ハイタッチ会参加券”付きの通常版2種のほか、“個別ハイタッチ券”“個別握手券”“生写真”のいずれかが封入されているWEB盤6種の計8形態。ハイタッチ券には、ランダムでメンバーの名前が書かれており、メンバー1人とハイタッチができるルールとなっています」(芸能ライター)

  • いつからか、RSS Antennaが動かなくなっている。トップページに更新情報が表示されないので、ちょっと不便。

    WordPressのプラグインのバージョンを上げてからのような気がしています。でも、エラーメッセージとかも出さないから、よくわかりません。諦めようかと思い始めています。