食べかけで、ごめんなさい。でも、これは本当に美味しい。スモークしているのが、またいいね。iPhoneから送信
カテゴリー: 日常
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全国監獄化計画に協力したい。家族で盛り上がり中。
吉祥寺に出店。今すぐにでも行きたい。
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何かスポーツやっていたのかを聞かれ、「いやあ、関脇までいったんですけどね。」と返したら、誰もギャグだと気づかずショック。
えっ、すごいですね、と言われたときは、こっちがドン引き。
そこまで太ってはいないと思うんですけどね。ダイエットしなきゃ。
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中村紀洋、実績はあるけど、そこまで破天荒に振る舞えるほどの選手じゃないように思います。
メジャーリーグに行く行かないのときも、ぐだぐだでしたね。
Facebookに書くべきではないことをわきまえて欲しいもんです。
こんばんは。
もうご存知のみなさんもいるとは思いますがきょう7日付けで出場選手登録を抹消されました。いつも心配かけて、ファンのみなさんには申し訳ないです。
きっかけは6日の巨人戦でのことです。作戦上のこともあるので詳しくは書けないですが打席に入っているとき走者を場面によっては動かさず、打撃に集中させてほしいとコーチに相談させてもらいました。
そうしたところ、今朝になり連絡があり登録抹消だということでした。この時点で監督には直接、お話したわけではありません。コーチに相談することが監督批判になってしまった形です。
きょう、中畑監督から「チーム方針に従わない言動があった。(抹消は)懲罰的な部分がある」という説明が、取材陣にされたようです。その上で、必要な戦力だと言っていただいたようですが…。
キャンプでの2軍スタートを経て、開幕も2軍スタートなった今季。僕はその時点である感覚に襲われていました。「自分は必要とされていないのか」。チームとして勝つために最善を尽くす。これは野球選手として当然のことです。チーム方針に従い、歯を食いしばって2軍で調整したきた。いつかチャンスはあると信じて。それでも、今回の相談するという行為が「批判」と映ったならば寂しいことですし、自分としてはどうモチベーションを保つべきか苦悩しています。勝つために1軍のフィールドに僕は必要ないのだろうか…。
言葉足らずの自分が悪いのかもしれません。こういった場でみなさんに意見を求めることもおこがましいですが、いつも応援していただいているファンのみなさんに申し訳なくて…。自分が監督を批判したことになるのか、自分でも整理がつかなくて…。
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鈴木宗男と乙武洋匡の不毛な争い。個人的には宗男派。そもそも、乙武の鼻持ちならない上から目線のほうが嫌い。
どっちも、私の人生に関係ないので、どうでもいいんですけど。
http://www.j-cast.com/2014/03/25200130.html
乙武氏は3月21日、公式ブログに宗男氏への回答を掲載した。「近所に頼める間柄の友人がいる」など諸所の条件を幸運にもクリアしているため、「見ず知らずの方に自分の子供は預けません」と答えた。だが、もし近所に知人がおらず経済的に困窮している状況に置かれたら、「子どもを見ず知らずの方に預けることなく、日々を生き抜いていくことができるのか、正直、自信がありません」と言い、
「『当たり前』をすべての国民に押しつけ、それができなかった者を断罪することが仕事でしょうか。むしろ、『当たり前』に生きることのできない人々の事情に思いを寄せ、彼らの苦しみに耳を傾け、そこに救いの手を差し伸べることが責務なのではないでしょうか」
と、母親の責任に焦点を当てた発言を批判した。
そのうえで、
「今回の事件を『無責任な母親の愚行』で片づけてほしくなかったのです。『今回の事件は、あくまで氷山の一角であり』『同様の困難を抱えるひとり親は数多くいる』という認識に基づき、ぜひ政策面でのバックアップをお願いできれば、これほど心強いことはありません」
と政治家としての活動による問題解決を求めた。
しかし、宗男氏の怒りは収まらず23日のブログで再反論した。「このお母さんは以前預けた時、『あざ』が出来ていましたと言っています。そのような出来事があったのなら、なぜもっと慎重にしっかり調べてわが子を預けないのでしょうか」と、個別具体的な問題にこだわり、「政治家だからこそ、弱者への心配りを」と意見した乙武さんに対して、
「上から目線で一方的な物言い、乙武さんの人間性を疑います。あなたご自身もレストランで嫌な思いをしたのではないですか」
と「車いす入店拒否」騒動を蒸し返した。
噛み合わない議論が続き、乙武氏はツイッターで、
「べつに鈴木宗男さんとケンカしたいわけじゃないんだよなあ…。論点がすれ違ってしまっていて、私は母親に過失があるか否かの話をしているのではなく、政治家とはどういう姿であるべきかについて論じているのです。宗男氏のおっしゃる通り、どこかで対談できたらいいですね」
とつぶやいている。車いす事件もひどかったなぁ。権利を振りかざす人間って嫌いなんですよね。
http://fesoku.net/archives/7008342.html
乙武さんは5月18日、東京・銀座のイタリア料理店を訪れた際に起きた出来事をツイッターで怒り交じりに報告した。お店が入っている雑居ビル2階にはエレベーターが止まらない。そのため、スタッフに下まで降りてきて抱えてほしいとお願いしたのだが、店主から「車いすなら事前に言っておくのが常識」「ほかのお客様の迷惑になる」「忙しいから無理」「うちのスタイルなんでね」などと言われて入店を拒否されたという。この「告発」が60万人以上のフォロワーに届いたことにより、店主のツイッターアカウントには苦情が多数寄せられ、ホームページで事情の説明に追われることとなった。
その後のツイッター上での和解により、騒動は収束に向かうように思われたが、数日後に店主が説明の一部に反論したため再燃、乙武さんは4600字以上の長文で事細かに「真相」を語った。「軽率だった。自分でも、冷静さを欠いた行為だったと思う」として反省・謝罪の言葉を綴ったものの、店主の反論には「なぜそんなウソをつくのか」と応戦した。ネット上は再び賛否両論の嵐となり、乙武さんに対する非難の声もなかなか止まなかった。
特に問題視されたのは、店名を晒したことだ。多くのフォロワーを抱える著名人が特定の店の問題を書き連ねてバッシングすれば、ファンをはじめとするネットユーザーたちの怒りの矛先が店へ集中することは容易に想像できる。実際、この店には無言電話も相次いだという。それでも敢えて店名を公開した理由について、乙武さんは「僕のように、こんな悲しい、人間としての尊厳を傷つけられるような車いすユーザーが一人でも減るように」と説明していた。また、数日後のブログでは「普段から応援してくださっているみなさんに泣きつきたかったのだ。愚痴りたかったのだ。そうでもしなければ、とてもやりきれなかったのだ」と本音を明かした上で、「あきらかに正常な判断能力を失っていた」と反省の弁を口にした。 -
小保方晴子、不正確定。ネットで入手できる情報から総合すると、妥当な気がする。
ま、どうでもいいんですけどね。
確かに、理研やマスコミ等の手のひらの返し方はえげつないけど、小保方晴子本人がやっていることのほうがえげつないってことでしょうか。
http://www.j-cast.com/2014/05/08204189.html
報道によると、今回公開されたのは実験ノートのコピーで、小保方氏が4月20日に理研に提出した追加資料の一部だ。調査委員会に捏造と認定された画像に関する実験が実際に行われ、本物の画像があることを示したものだという。
コピーには小保方氏自身が手書きしたマウスの絵や、代理人がノートを打ち直したという実験の内容などが記されている。中には「陽性かくにん!よかった。」といった実験に対する率直な感想や、「移植」の後ろにハートマークが書かれている部分もあった。
小保方氏はこれまで実験ノートの公開を避けてきた。内容には未発表のデータが含まれているため、今後の論文発表への影響を危惧したためだ。それでも公開に踏み切ったのは、次の論文よりも現時点での疑惑の払拭を重視したためのようだ。代理人の三木秀夫弁護士は「証拠を何も出していないと言われたくない」と報道陣に述べている。また、小保方氏も「エア実験と言われるのは情けない。ちゃんと実験していることを示したい」と話し、公開に同意したとのことだ。
だが、いざノートの内容が報じられると、ツイッターでは専門家からの疑問の声やツッコミが相次いだ。ワシントン大学生物学部教授の鳥居啓子氏は、「絵日記のような実験ノートにびっくり。理科の観察日誌?」と驚きを露わにした。サイエンスライターの片瀬久美子氏も「2冊の実験ノートを見た時の調査委員に対する脱力効果も如何ばかりであったろうか…」、科学ライターの内村直之氏も「ものすごい破壊力である。理研は持ちこたえられるだろうか」とつぶやいた。
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固定資産税の通知書が来ました。げっ、上がっている。軽減税額がなくなったせい。がっくし。
評価額も地味に上がっている。そういえば、最近の吉祥寺の土地の市場価格ってどのぐらいなんだろう。
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ライフワークのダイエット。禁欲的な生活を送っているはずが、振り出しにもどってしまった感じ。
多くの人が予想していた結末と思いますが、1月時点よりも+0.1kgになってしまいました。ずっとずっとお金だけ払って、さぼっているキックをやろう、っと。
http://kichijoji.topteam.jp/wp/archives/10773
3月~6月まで1.0kgずつ減で、5.5kg減。当初計画通り。すばらしい。
最近、ぽっちゃりが流行っているという噂もあるからいいかな。
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これから家族で外食。店で飲むと高くつくからと、慌ててビールを1リットルを一気。炭酸でお腹がたぽたぽ。
妻の提案で節約生活。アベノミクスは私のところには届かないみたい。ああ、バブルの頃が懐かしい。電車賃も節約するために、下北沢から三軒茶屋まで歩くつもり。






