まさに、その通りです。一部、自分自身が英語ができないひがみも入っていますが。
日本語でまともな会話できない子供に英語習わせるってのは抵抗が
ある。
世界に目を向けてやることは大切だけど、表現することの勇気や喜びを先に教えてないと、宝のもちぐされになってしまう。
まずは美しい日本語をきちんと学ばせようね。
自分のお子さんの作文、きれいな文章で書かれていますか。
Facebookのウォールの個々の書き込みに対して、直接リンクがはれないのが歯がゆいですね。

まさに、その通りです。一部、自分自身が英語ができないひがみも入っていますが。
日本語でまともな会話できない子供に英語習わせるってのは抵抗が
ある。
世界に目を向けてやることは大切だけど、表現することの勇気や喜びを先に教えてないと、宝のもちぐされになってしまう。
まずは美しい日本語をきちんと学ばせようね。
自分のお子さんの作文、きれいな文章で書かれていますか。
Facebookのウォールの個々の書き込みに対して、直接リンクがはれないのが歯がゆいですね。

しかも実話をベースとした話ですし。
司令部はひどくても現場は生き抜くために必死で、それは相手も同様ということですね。
そして、その裏には家族などがいるわけで。
家族のシーンがちょっと冗長だったかな。
本当は長女と一緒に私自身も学びたかったんですが、英語に重点をおくか、ダイエットに重点をおくかで後者を重視しました。
だって、英語はビジネスマンとしてのスキルだけど、ダイエットは一生の健康に関することだから。
長女は私のDNAの影響でか、耳があまり良くないので、発音とかも素晴らしく上達できるかは疑問なんですけど、外国人と抵抗なく話をできる素養ができたらいいな、と思っています。
とりあえず、それだけで十分です。
まだ通うかどうか決めていませんが、子どもたちの世代のことを考えると、私のようにピュア・ドメスティック人材にはならないで欲しいものですね。

今年も半分が過ぎようとしています。
正月に決めた今年の目標は、「基本に立ち返る」だそうです。
良いこと言うなぁ、自分。
が、何もやってません。
清々しいぐらい何も。
さて、どうしよう。
何か1つぐらいやってみるか。
それとも、やらずに開き直るか。
・平日は12時就寝、6時起床
・スロトレをしてから会社に行く
・極真にも最低3回/月は行く
・ビールならジョッキ2杯、ワインならハーフボトル、日本酒なら2合ぐらいを目安
・計るだけダイエットを活用
・英語と中国語を勉強
・iPhoneのアプリとかオーディオブックとかを利用
・3歳の長男にはモンテッソーリ教育
・小学校1年生の長女とは、休日を使って対話型で頭の体操

わかりやすくて良い本だと思います。
コモディティの話とか、実際に仕事をしていて思うこととフィットします。
気になるのは、この本で言っている、リスクが高く成功が低い行動ばかりしているんですよね、私。
つまり、武器を持たない、博愛主義者ってやつです。
でも、まあ生きていけているからいいかな。
武器を持っていないから、神様が助けてくれるのかも。
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読んだ中では6つのタイプの話と、英語は単独では役に立たないという話が良かったですね。
そのへんはここにまとまっています。
本書では、「本当の資本主義の仕組み」を理解すること、脱「コモディティ」を目指し、「スペシャリティ」として生きることの必要性を説いています。
資本主義で稼げる6つのタイプを、
1.商品を遠くに運んで売ることができる人(トレーダー)
2.自分の専門性を高めて高いスキルによって仕事をする人(エキスパート)
3.商品に付加価値をつけて市場に合わせて売ることができる人(マーケター)
4.まったく新しい仕組みをイノベーションできる人(イノベーター)
5.自分が起業家となり、人をマネージして行動する人(リーダー)
6.投資家として市場に参加している人(インベスター)
とし、「トレーダー」と「エキスパート」が価値を失いつつあると指摘しています。(「トレーダー」には営業マンも含まれます。)
グローバル、グローバルって五月蝿いので、gtransというプラグインを導入してみました。
左下の方に、Google翻訳のウィジェットが表示されていると思います。
早速、昨日の「長女がプールでようやく進級しました、万歳!」を翻訳してみました。
http://kichijoji.topteam.jp/wp/archives/1773
英語だと以下の通り。
Eldest daughter was finally promoted in the pool, ten thousand years!
万歳をten thousand yearsって、中学生もびっくりの直訳じゃん。
ちなみに、フランス語でも同様。
Fille ainee a finalement ete promu dans la piscine, dix mille ans!
翻訳って難しいですね。
インドの会社と打ち合わせをしました。インド人もいます。もちろん、言語は日本語で。自分なりに流暢な日本語でいろいろと説明したつもりでしたが、何となく伝わらない感触でした。最後にインド人は明るく「大丈夫でぇす」と言って帰っていきましたが、本当に大丈夫なのでしょうか。結果が楽しみです。日本人同士なら簡単に説明できることに、これだけ労力がかかるということで、オフショアの限界を感じました。そして、ほんのちょっとだけでも、英語ができる必要あるなぁ、とも思いました。基礎英語から始?..