腹筋ができない自分が恥ずかしい。そして、一番きついのは基本練習だと改めて認識。

腹筋ができない自分が恥ずかしい。そして、一番きついのは基本練習だと改めて認識。
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昼食でナンをおかわりしたことを反省してキックへ。

最後の補強トレーニングでは、腹筋を。

が、お腹の脂肪が邪魔して、腹筋が1回もできない自分。

輪になってやるのに、まったくできないのが、とても恥ずかしい。

先生たちも、あまりに痛すぎて、いじることもできないほどの酷い状況。

ああ、腹筋ぐらいできるようになりたい。

ミドルをドシンと蹴り込むことも大事だけど、腹筋ぐらいはできるようになりたいものです。

話は変わって練習後に若いイケメンの人が「今日は楽でしたね」と声を掛けてきました。

いつでも、どんなときでも、アップアップの私からすると、「楽」という文字は辞書にないんですけど、確かに擦り切れる感じはないかも。

理由を考えたら、飛び膝蹴りなどのちょっと変わった技をやったからじゃないかと気づきました。

永遠にミドルだったら、死んでいたけど、こういう応用の技をやったから、体力的には助かりました。

個人的には、ミドルをきっちり打てるようになりたいので、きついけど基本練習のほうが必要じゃないかと思っています。