- 2015/06/07
今日も家族で川の字。朝起きたら、どんな体勢になっているのか、ワクワクしますね。
もうあとちょっとしか楽しめないであろうロフト寝です。暑いので、夏はできないので、今シーズンはラストだ……
成功する子、失敗する子を読んで、具体的にどうすればよいのかわからなかったんですけど、ブログで記事を発見しました。
非認知能力を鍛える方法として、
○ 何かを繰り返し継続的に行う事で「自制心」は向上する。
(例:背筋を伸ばせと言われてそれを忠実に実行した学生は成績が向上する。)○ 「やり抜く力」を伸ばすには、「心のもちよう」が大切。自分のもともとの能力は生まれつきのものではなくて、努力によって後天的に伸ばす事が出来るという事を信じる子供は、やり抜く力が強い。(あなたならやれば出来る!と言われ続けたらやれるような気がしますもんね。)
○ 親が幼少期のしつけをきちんと行い基本的なモラルを身につけさせる事は「勤勉性」を培うための重要なプロセス。
○ その他、部活動・課外活動・社会奉仕活動・アウトドア活動も重要
などと述べられていました。
情報源: 幼児教育の重要性〜非認知スキル|中学受験に向けて〜母の備忘録
この非認知スキルが重要なのは同意なんですけど、何となく釈然としないところも残っています。