塾の先生のこういった不祥事のニュースを見ると、やっぱり塾に通わせたくないなぁ、と改めて思います。

先日、未成年者誘拐の罪で、塾の講師が逮捕されました。

インターネットの掲示板で知り合った大阪の中学3年の少女(14)を自宅に連れ込んだとして、警視庁は11月13日、学習塾講師の32歳の男を逮捕しました。未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは、東京都練馬区関町南に住む学習塾のアルバイト講師、井上勝裕容疑者(32)です。

警視庁によりますと、井上容疑者は3日午前4時頃、インターネットの掲示板で知り合った大阪市の中学3年の少女に「うちに来ないか」と誘い、自宅アパートに連れ込んだ疑いが持たれています。
12日夕方、「中学生の子供を自宅に置いて、性交渉やポルノを撮影している男がいる」という匿名の通報があり、事件が発覚したということで、井上容疑者の自宅を訪れた警察官が室内に1人でいた少女を保護し、帰宅してきた井上容疑者を逮捕しました。
調べに対し、井上容疑者は「未成年者だとわかっていたが、誘拐だとは思っていない」などと供述し、容疑を否認しています。
警視庁が詳しい経緯を調べています。

http://yeno.jp/nerima-4/

何を隠そうこの学習塾は、私が学生時代にアルバイトしていた塾という噂で、あまりひどいことも言えないんですが、塾の講師って素性がわからないので、怖いですよね。

この例で言えば、32歳アルバイトということは、定職にはついていないわけで、何となく就職できなかったから、塾で教えているというタイプだったりすると、今回のようなケースが起こりうる人物像である確率は高い気がします。IQは高いけど、社会性がなさそうなので、歯止めが効かないというイメージですね。また、今回とは違うケースですが、20歳そこそこの大学生だったりするかもしれません。若くてもしっかりしている人も相当数いますが、社会的な常識がない講師の確率は通常の新入社員よりは高いと思っています。

つまり、教える技術はあっても、自分の子ども預けるに値する人かどうかはわからないというところが、やっぱり不安です。もっとも、教える能力の怪しい先生もいるとは思いますけど。

もちろん、塾業界に勤める人のうち、子どもを教えるのに不適格な人の割合は、一般企業のそれとあまり変わるとは思っていないですが、塾については、言い方は悪いですけど、子どもが人質に取られているようなもんですからね。よりナーバスになります。

たとえば、最近は農作物だって、「私が作りました」的な顔写真とプロフィールが載っているのだから、塾だって、最初に私が教えますとかコミットしてくれるといいんですけどね。それじゃあ、塾側が採算取れないんでしょう。

そういう意味だと、コストといい先生を見つけるのが困難だと言うことを除けば、個別指導や家庭教師のほうがいいかもしれませんね。