- 2018/02/26
長男が星新一のショートショートにリベンジ。ちゃんと読んでいるみたいです。アール氏とかが、わかりにくいよ、と文句言いながら。
長女も喜んで読み直していました。私も読み直そうかな。示唆がある本だから、面白い気がします。 htt……
子供たちは緊張しないからいいですね。
緊張するようになったのっていつの日からなんだろう。自分自身を良く見せようと思うようになった日から、それとも、変なプライドが生まれた日から。
小さいことは誰だってポジティブだった気がします。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%8D%E3%83%97%E3%83%AD
ドイツ語のGeneralprobe(ゲネラールプローベ)の略称である。日本だけで使われる略称で、ドイツ語圏では「ゲネプロ」と略さずに”Generalprobe”と言わなければ通じない。ドイツ語の”General”は「総合」、”Probe”は「稽古」という意味である。「ゲネ」や「GP(ゲーペー)」ともいい、「総舞台稽古」などと表されることもある。主に演劇界においては「ゲネ」と短く略し、シンフォニーでは「ゲネプロ」あるいは「プローベ」と略すケースが多い。ハウプト・プローベ(ドイツ語版)は、その前の段階を指す言葉である。
なお、通し稽古のことを英語圏ではコスチュームを付けることからドレスリハーサル(dress rehearsal)と言い、日本の演劇界でも現在ではこちらを使うことの方が多いが、オペラやコンサートなど日本のクラシック音楽界では使われていない。
本番と同じ条件(メイクや衣裳、音響、照明など)で本番を上演する劇場の舞台上で行う。全ての稽古の総仕上げである。観客の入場と1ベル(開演5分前の合図)からを再現することもあれば、それを省くこともある。また途中で間違いがあったとしても、最後まで中断せずに進めることがほとんどである。途中を抜いて行う場合はゲネプロとは言わない。