長男の将棋大会、残念ながら予選で負けてしまいました。負けた後の悔しそうな表情を見て切なくなりましたが…

長男の将棋大会、残念ながら予選で負けてしまいました。負けた後の悔しそうな表情を見て切なくなりましたが…
この記事は 1 分で読めます

自分で負けを受け入れて努力をする、というプロセスが成長には必要なので、乗り越えて欲しいです。

そういう意味では、例えば、徒競走で手をつないでゴールするなどに代表されるような勝ち負けをはっきりさせない今の教育方針ってどうなのかな、とは思いますね。負ける機会を子供たちから奪っているわけですから。

と言いながらも、負けた相手は初心者のクラスのはずなのに、手つきとかが将棋指しのようで鍛えられているなぁ、と思わせる実力者だったので、組み合わせがもうちょっと良かったらいいのになぁ、と思いました。