- 2014/02/15
長女が「電池が切れるまで」という本を借りてくれというので調べたら、いい詩でした。
闘病記には弱いんですよね。自分がその立場になったら、と感情移入がしやすいから。 電池が切れるまで―子……
全然、刺さるところがなかったです。一言で言うと、有用なスキルを身につけて、自立しなさい、ってことでしょうか。
まあ、あたりまえだし。だからなんなんだろう。少し古い本だから、その当時は世間に受け入れられたってことなのかな。よくわかりません。
発売後いきなりアマゾンKindleストアで1位になり、話題になった電子版に大幅加筆、新章「社畜とは何か?」などを収録!
国連職員などとして数カ国で働いてきた著者(現ロンドン在住)が、日本で流行るノマド論のおかしさを一刀両断。組織に寄りかからず自立した働き方が必要となる日本の未来を担う人たちのために、本当に有益なアドバイスを贈る。