
月泥棒より、ストーリーも良かったと思います。
長男が字幕に抵抗がなくなったことに感謝です。やっぱり、鶴瓶の声はちょっと違うイメージがあるので、心地よく映画を見ることができなかったのですが、本物の音声になって、しっくりきました。
なかなか、いい話でした。フロリダのユニバーサルスタジオに行ったとき、最初のアトラクションがミニオンだったので、何となく親近感もわきました。
史上最強の新たなライバルの出現 悪党稼業から足を洗い、反悪党同盟の捜査官になったグルーの前に、人類を脅かす新たな悪党バルタザール・ブラットが立ちはだかる。様々なガジェットを駆使して犯罪を繰り返す元子役スターを取り逃がしたことで、グルーは反悪党同盟をクビになってしまう。 グルーも知らなかった新たな家族の秘密 落ち込むグルーにある日、信じられないニュースが届く。なんとグルーには生き別れになっていたドルーという双子の兄弟がいたのだ。