- 2014/01/21
オネマゲドン、くだらないの極致。それが、面白い。くだらないことを企画するのは楽しそうだし、実行するのは偉い。
子供には見せたくない番組、ロンハーというのはよくわかります。が、面白いから、大人が見ればいいんじゃな……
プレイングマネージャーだからと言って、特別なことはないと思いますけど。
https://toyokeizai.net/articles/-/303624
「リーダーシップ」や「部下育成」「チームマネジメント」の本を読んでも、やることが増えるばかりで、一向に仕事がラクにならない……そう嘆くプレイングマネジャーは少なくないのでは?
それは、プレイングマネジャーの仕事と、専任マネジャーの仕事とはまったくの別物だからだと指摘するのは、『メンバーが勝手に動く最高のチームをつくる プレイングマネジャーの基本』著者の伊庭正康氏です。そんな伊庭氏に、「プレイングマネジャーに必要な3つの心得」を聞きました。
最初の2つの心得が、「自分でやってしまいたい」を捨てる、「今」ではなく「1年後」に視点を置く、でくだらないなと思っていたら、最後が、「業務量を3割減らす」でムダな業務をやめろ、ってことで、ここだけは日頃、言っていることなので、すごく共感できました。
だいたい、くだらない業務、多すぎ。
仕事をしているのか、くだらないことで時間をつぶしているのかわからないほど。