- 2016/09/24
80年代の夢がつまってるとまでは思いませんが、団塊の世代ジュニアにとっては、ノスタルジーを感じますね。
懐かしい。同級生が河合奈保子のファンで、ちょっと悪口を言ったら、いきなり膝蹴りをされたいい思い出です……

兼務が増えることになって、急に思いつきました。
兼務率の定義は、「全社員の所属組織数÷全社員数」です。誰も兼務しなかったら、1.0になります。
本来あるべき姿としては、一人一人のミッションが明確で、それに対して、組織という器が対応しているのが、最も効率的な体制じゃないかと思います。兼務率1.0ですね。
兼務ということは、なんらかの意味で組織がいびつか、なんらかの意味で人材が足りないか、ということの結果じゃないかと思います。
誰か、エクセレントカンパニーの兼務率を調べてくれないかなぁ。