- 2019/05/01
平成を偲んで、踊る大捜査線を家族で観ました。超、面白い。予想外に盛り上がって、令和初日を楽しめました。
ベタだけど、面白いです。 事件は会議室で起きているんじゃない、現場で起きているんだ、の定番のフレーズ……
期待が大きすぎたのかもしれません。いや、下ネタの斬新さがなくなってしまったのかもしれません。
いずれにしても、前作ほどの面白さはなかったです。
http://konchan.net/x/archives/11338
中年テディベアのテッドと親友のジョン(マーク・ウォールバーグ)は、相変わらず平凡な毎日を送っていたが、唯一大きな変化があったのは、そう、テッドがバイト先で知り合ったカノジョ、タミ=リンとまさかのゴールインを果たし、夫婦となっていたのだ!
めでたし、めでたし――。で終わるはずがない。あることがきっかけで、テッドは子供を持ち、父親になる事を決断するが、州政府より「テッドは人間ではなく“モノ”である」と通達され、子供を持つ事はおろか、タミ=リンとの結婚さえも無効と判断されてしまうのだった――。
果たしてテッドは、低モラルな中年テディベアではなく、低モラルな中年オヤジと認めてもらう事が出来るのか?そして愛する女性と共に、夫となり、父となる事は出来るのか?