- 2016/06/11
学校公開の前日はだいたい飲みすぎて二日酔い。今回の授業は討論会で飽きないみたいなので、寝る心配がなくて良かったです。
なぜか前の日になると、飲みすぎてしまいます。 この日は不機嫌な果実の最終回だったと記憶していたので、……
不思議なことに必ず間違えるんですよね。
公武合体(こうぶがったい)は、幕末(1850年代から1860年代)の日本において、朝廷(公)の伝統的権威と、幕府及び諸藩(武)を結びつけて幕藩体制の再編強化をはかろうとした政策論、政治運動をいう。公武合体策、公武合体論、公武合体運動、公武一和(こうぶいちわ)とも呼ばれる。対義語は尊皇攘夷である。