- 2022/09/19
とんび、本も良かったけど、映画もいい。父親になったら、必ず見て欲しい映画の1つです。
重松清、さすが。 なんだか本と違うなぁ、と最初の頃は思っていたのですが、進むにつれて、そんなことはど……
セクハラ問題かと思いきや、企業内の権力闘争だったりして、飽きません。
サスペンスの王道を行く感じです。
メールを受け取る画面とか技術的側面は笑っちゃうけど、ストーリーはしっかりしています。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005HC72
女性から男性ヘのセクシャル・ハラスメントというテーマで話題になった問題作である。マイケル・クライトンの原作らしく、企業の買収や合併のスリリングな展開、最新ハイテク機器の駆使など、見どころが豊富だ。監督は『レインマン』のバリー・レヴィンソン。
マイケル・ダグラス演じるトムは、勤めるハイテク企業で副社長ヘの昇進目前だった。しかし、本社からきた元恋人の新上司、メレディスにその座を奪われてしまう。しかも、彼女の執ような性的誘いを断ったため、逆上した彼女にセクシャル・ハラスメントの加害者として訴えられる。
メレディスに扮するデミ・ムーアが、強烈な悪女を演じている。野望をむき出しにしてつき進む姿は、パワフルで熱演だ。この企業が開発したバーチャルリアリティの3D映像に入っていく場面もすばらしい。(星乃つづり)