使っている体重計の調子が悪いので、新しいタニタの体重計を買ったら、内臓脂肪という新しい概念が出てきて、あまり良い評価ではなくてガッカリ。

使っている体重計の調子が悪いので、新しいタニタの体重計を買ったら、内臓脂肪という新しい概念が出てきて、あまり良い評価ではなくてガッカリ。
この記事は 2 分で読めます

体脂肪率がようやく標準になったのに、まさかの内臓脂肪で、でぶ判定。チクショー。

 

初めての体組成計にぴったり
【特長】
・機能性及びデザイン性、コストパフォーマンスのよい体組成計。
・体組成計のエントリーモデル。ガラス素材。静電スイッチ採用。
・凹凸のない卵型電極ですっきりしたデザイン。
・立ったままでも数値が見やすい!

 https://amzn.to/3ucKAhM

 

念のため、内臓脂肪を調べてみたところ、こんな記事がありました。

「体重も体脂肪率も標準的なのに、なぜか血圧が高い…」という方は、いらっしゃいませんか?もしかすると、それは内臓脂肪のせいかもしれません。

私たちのからだについている脂肪「体脂肪」は、「皮下脂肪」と「内臓脂肪」に分けられます。皮下脂肪とは、文字通り、皮膚のすぐ下にある脂肪。内臓脂肪とは内臓の周りにつく脂肪のことで、外から見たり摘んだりはできませんが、私たちの健康に大きく関係しています。

内臓のすぐそばにあるため、血管に入り込んだりして臓器に直接影響を与えてしまうことになり、内臓脂肪がつき過ぎると糖尿病や高血圧症、高脂血症といった生活習慣病を引き起こしやすくなるのです。(メタボリックシンドローム症候群)

外見や体重だけではわからない体内の健康状態を知る目安になる。それが、新しい健康指標「内臓脂肪」です。実は、内臓脂肪を簡単に測れるようにしたのも、私たちタニタが世界で初めてでした。

 https://www.karadakarute.jp/hlp/column/detail/21