- 2015/02/03
山王病院の人間ドック、ホスピタリティあると思っていたのに、内科の医者の仕事っぷりで台無し。
確かに、人間ドックで、CT検査して出した結論がメタボってどいうこととか、厳しいことを言われて逆切れし……
でも、この記事によると、本人が認めているような書きっぷりですね。
現役チェス世界チャンピオンのマグヌス・カールセンが、グランドマスターであるハンス・ニーマンの不正を9月26日に発表した声明で告発した。カールソンは、チェス界でこの数週間憶測を呼んでいる19歳の不正行為を初めて明確に批判した。
これまでカールセンは、この不正疑惑について謎めいたSNS投稿で言及しただけだったが、26日の声明では、ニーマンが「もっと多く、本人が認めたより最近にも、不正をしている」と述べた。9月初旬に行われたSinquefield Cup(シンクフィールド・カップ)で2人が対局したとき、カールセンは驚きの番狂わせで敗れた。カールセンは、ニーマンがゲームの重大な場面で「緊張も集中もしていなかった」にもかかわらず「ごく限られたプレイヤーしか指せない」手でカールセンを破ったと指摘した。
カールセンは大会主催者に対し、セキュリティを改善し、(オンラインではない)対面対局における不正検出方法を強化するよう要請し、チェスでの不正は「重大問題でありゲームの存在を脅かすものだ」と語った。