文字数が増えていくしりとりとか、なぞかけとか、回文に盛り上がる。「ぶたみみたぶ」は誰にも評価されず、悲しい。

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車での移動は、子どもたちが飽きてしまうので、しりとりなどでごまかしています。

が、普通のしりとりだと飽きちゃうので、文字数が増えていくしりとりが結構盛り上がります。

「き」→「キス」→「すいか」→「かみさま」→「まんとひひ」→・・・

すぐにつまるので、惰性で続けなる必要がなくて良くて、移動中には最適です。

謎かけもいいです。ねずっちの偉大さがわかります。

今回は新たにさかさことば(=回文)で盛り上がりました。

なかなか思いつかずに苦戦し、自分の中での傑作が「ぶたみみたぶ」でした。

ブーイングの嵐でしたが。

調べてみると面白いものがたくさんあります。

http://www.sutv.zaq.ne.jp/shirokuma/kaibun.html

 

「死にたくなるよ」と夜泣くタニシ

コネのあるあの猫

 にわとりと小鳥とワニ

留守に何する

指圧待つ足

寝室持つ紳士

夜のハゲ頭またアゲハ乗るよ