コララインとボタンの魔女、子ども達には怖かったらしく、これ以来、ボタンのことをボマル(=ボ○の意)と言っています。

コララインとボタンの魔女、子ども達には怖かったらしく、これ以来、ボタンのことをボマル(=ボ○の意)と言っています。
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P7留守番してもらうときに見せた映画。

とても、怖かったらしく、ボタンという言葉を言っていけないというルールを作ったみたいで、ボマル、ボマルとうるさいです。

間違えて、ボタンを言ったら、あー、言ったぁ、と大喜びで大変。

本来の楽しみ方はなんであれ、これだけ印象に残ったのは素晴らしいです。

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11歳の少女コララインは、引越ししたばかりの家で、封印された小さなドアを見つける。それは、驚くべき“もう1つの世界"への入り口だった―。ドアのむこうでコララインを待っていたのは、花が咲き誇る美しい庭、心踊るサーカス、そしてコララインの願いを何でも叶えてくれる“別の"ママとパパ。ただ1つ奇妙なのは、ママもパパも目がボタン…。「こっちの世界の方が、全然素敵!」楽しくて、夜ごとドアを開けるコラライン。しかし、美味しい話には罠があった!別のママが優しい声でコララインに語りかける。「ここが気に入った?ずっと居ていいのよ。ただ1つだけ条件があるの。目をボタンにしましょう…。」次第に明かされる、別のママの恐ろしい秘密。コララインは慌てて現実の世界へ逃げ帰るが、本物の両親は姿を消してしまっていた…。