いる社員、いらない社員、正直言ってがっかり。内容が薄っぺらいとしか言いようがない。

いる社員、いらない社員、正直言ってがっかり。内容が薄っぺらいとしか言いようがない。
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P9「心に刺さる耳の痛い話」というのを読んでみたいと思って、同じ著者の本を事前の情報収集という形で読んでみてがっかり。

この内容、誰でも書けるじゃん。

せめて、世間で言われているけど、実際はそんなことはないとか、今までの経験上、いる社員の要素のうち重なのはこれだけとかいう内容になっていないので、もう、新入社員研修のよう。

道徳の教科書のほうがまだ面白い。

http://www.amazon.co.jp/dp/4797338873

レビューの中で最も共感を得たのが以下のもの。

私としては、☆一つの内容でした。
正直、本の前半部分で読む気がなくなってしました。

実際、私は、本のタイトルやパッケージの周りに書いてある
インパクトにひかれた。また、著者の経営している会社、
人事コンサルトの会社目線にとても期待し過ぎ影響もあるのかな・・・

内容としては当たり前過ぎな事が多すぎた気が!?
まぁ~、その当たり前の事をするのが難しいのだが・・・
ビジネスマンというより、大学生の就職活動レベルの様な気がした。
一番、ビックリしたのが、自社のコンサルティングからの実体験ではなく
求人サイトenからの引用した、社会人としての心がまえの様な事が書いてあった。
正直、拍子抜けした。
また、最後に書いてあるいる社員の内容が、短く、抽象的過ぎて、
何がいいたいのか分からなかった。

具体的な内容が書いてある様に見えたが、中身は、抽象的
というか、心にまったく残らない内容が多かった。

ちょっとまとまりが、無い文章になりましたが
とにかく、がっかりの内容でした。