いやあ、良かったです。ブイヤベースにしたのは、妻がシューラボに刺激されて作ってくれました。
投稿者: ヒロコンドー
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クリスマスプレゼントに、ということで、長女が長男に買ってあげたプレゼントが素晴らしい。
そんなにお小遣いをもらっているわけではないので、予算に収まる長男が好きそうなもの、というのを一生懸命に探したのが伝わってきます。
こんなに仲がいいのに、どうして、喧嘩ばかりするんでしょう。不思議です。
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長女も長男も通知表が来ました。ぼちぼち、という感じですが、そんなに否定的ではないです。
可もなく、不可もない。
長女は、欲を言えばキリはないけど、当面は、こんなもんじゃないでしょうか。もうほんの少しだけ良いと好位置になると思いますが。
長男は、テストで問題をちゃんと読まない率が高いので、かなりひどい点数のときも多い割には、悪くはない評価で良かったです。
まあ、通知表自体にそんなに期待していないからいいんですけどね。
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はらドーナッツのドーナッツは、見た目が鮮やかでも、健康志向で作られているので安心です。

クリスマスだというのに、特に大きなイベントもなかったので、少しでも雰囲気を出そうということで、はらドーナッツで買ってきました。
はらドーナッツで買うときは、かなりシンプルなドーナッツが多いのですが、クリスマスっぽいものというイメージでこんな感じになりました。
味はやっぱり、優しい味です。
生地の部分が、あまり脂っぽくなく、しっとりと仕上がっているので、体にも良さそうです。少なくとも、クリスピークリームドーナッツよりは間違いなく良いと思います。
はらドーナッツ 吉祥寺店 (ドーナツ / 吉祥寺駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5 -

長男とプラモデル作り。お互い、死ぬほど不器用なので、どうなることかと思いましたが、何とか作ることができました。

まあ、何とかできて良かったです。でも、これより難易度が高いものは、きっとできない気がします。調子に乗らずに、身の丈にあったものを作るように気をつけます。
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日本生命のテレビCMのデキが素晴らしすぎて、泣けてきます。健康に注意したいと思いました。
すごくいいCM、泣けてきます。子どもを思う気持ちって、こんな感じだよなぁ、って思いました。
このCMを作った人、すごいです。動画、見てください。
他の方のブログに取り上げられていました。
https://ameblo.jp/gogo-kanako/entry-12421596104.html
父がどんなふうに娘の成長を見守って来たか――無事に生まれて喜び、病気の時はおろおろして病院に運び、自転車に乗れた、泳げるようになったと言っては騒ぎ、中学の入学式では記念撮影し、でも大きくなった娘には「うっさい!大っ嫌い!」とクマのぬいぐるみを投げられて、……そして最後は病院。父の霞んだ視界に、泣き顔の娘が映る。亡くなってしまう父。
アップで手書きの文字。「父は、何があってもキミの父です。」
現実に戻ると、娘は試験会場で、難しい数学の問題を解き終えたところだ。次の場面は春。桜の花咲く中、お墓にお参りする娘。「お父さん、大学行けるよ、ありがとね」。そこに父の声がする、「おめでとう」。ふと桜の花を見上げて、空にいる父に笑いかける娘、「うん」。
最後にテロップで「大切なものを、守り抜くということ。」、「日本生命」と流れる。
CMを見ただけで視聴者は、父親が事故か病気で亡くなってしまったけど、死亡保険に入っていたから娘は学費の心配をせずに大学に行くことができたのだ、と理解できる。改めて、そうだ、保険はそもそも亡くなった時の死亡保障のために入るものだった、と保険の意義と意味を確認できる筋立てだ。
ちなみに、私は生命保険は学生時代の先輩に一本化しています。
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顧客からの紹介による営業活動で、社長賞をたった一度きりではなく、13年も連続して受賞している現役ソニー生命正真正銘のトップ営業マンの初著書です。
顧客からの紹介は、短期的には数が出ることもあるでしょう。しかし、著者の鎌田氏は、なんと10年以上にわたって顧客からの紹介が途切れない上に、ソニー生命でトップクラスの成績を収め続けています。紹介による営業活動で約4000人の顧客を抱え、かつ、長期にわたって高い実績を出し続けているという点では、保険業界全体においても著者は希有な存在と言っても過言ではありません。本書では、顧客との関係づくりや縁を広げる上で著者が大切にしていること、そしてアプローチや顧客とのトーク、アフターフォローの仕方について、顧客との具体的なやりとりやエピソードを交えて解説しています。「行き先探し」に悩んでいる営業パーソンにぜひ読んでいただきたい一冊です!
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ZOZOの前澤社長、メディア露出しすぎじゃない?しかも、話していることに共感できない。
楽しく働こうぜ、というメッセージは、その通りだと思うけど、具体的な施策が全く楽しそうに思えない。
給料・ボーナスが一律とか、幕張に社員を集めるとか、どうかなと思うし、年末に全社員で社長が指揮者で合唱なんていうのは最悪です。
ここでは、働けない。
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シューラボのブイヤベース、ブイヤベースとは思えないぐらい斬新で豪華なものでした。
エビが所狭しと入っているブイヤベース。スープがエビのせいで見えないほどで、こんなブイヤベースは見たことないです。
超おいしい。エビの下には黒むつが隠れています。
ただ、お値段はかなりするので、気軽には頼めませんね。コストパフォーマンス的には微妙な感じですが、1回は食べることをお勧めします。
1人で切り盛りしているので、なかなか、オペレーションが回っていないですが、このブイヤベースとタルトタタンは最高だと思います。
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世界大会で紀平選手が優勝したと思ったら、全日本では坂本選手が優勝。これはオリンピックが楽しみですね。
すごいですね。
でも、フィギアスケートって見ていて、どういう基準で得点をつけているのかよくわからないし、ルッツとかサルコーとか、まったくわかりません。
わからないけど、金メダルを期待しちゃいます。

https://www.asahi.com/articles/ASLDR7F3KLDRUTQP01Q.html
銀盤の全日本女王を争う戦いは、史上まれに見るハイレベルなものになった。23日に初優勝に輝いた平昌五輪6位の18歳、坂本花織(シスメックス)は、フリー最終滑走の重圧をはねのけ、ジャンプ、表現力ともに完成度の高い演技を見せた。
まずは代名詞のジャンプの美しさが光った。演技後「あまり勢いがなかった」と振り返ったが、冒頭のフリップ―トーループの2連続3回転は出来栄え点(GOE)で1・89点を加えた。前半の3回転ルッツで軽度の踏み切り違反を取られただけで、GOEの合計は16・88点。16歳の紀平梨花(関大ク)のGOEの合計(16・07点)を抑えて全体1位だ。紀平のトリプルアクセル(3回転半)のような大技はないが、各要素の美しさで上回った。
表現面でも、伸びやかな滑りが目を引いた。演技構成点は「要素のつなぎ」を除く4項目で9点台を並べ、全体2位の73・25点を出した。全日本の得点は参考だが、4位だった12月上旬のグランプリ(GP)ファイナルから5点以上、上乗せした。
どっちが金メダルでもいいです。












