投稿者: ヒロコンドー
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全くクリスマスっぽくない、クリスマスイブ。あまりにも油断して、あとちょっとでプレゼントを置くのを忘れるところでした。
いやあ、だって、あまりにも、クリスマス感がないんだもの。
よくよく考えたら、今日は、1回も家の外に出ていないことに気づきました。珍しく、仕事もしちゃっただけでなく、昨日、飲みすぎたので、アルコールも抜きですから。
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羽生善治、27年ぶりの無冠って、27年間もタイトルを保持していたことにびっくり。凄すぎ。
もう1回ぐらい復活して欲しいです。
同世代ですから、歳を取っても脳みそは衰えないということを証明して欲しいからです。
でも、一気に藤井聡太というのもあるかもしれません。
http://bunshun.jp/articles/-/10124
羽生の持つタイトルがゼロとなるのは1991年3月18日以来、実に27年ぶりのことなのである。裏を返せば羽生は27年間、八大タイトルのうちの何かを持ち続けていた。タイトル連続保持記録の第2位が大山康晴十五世名人の15年、第3位の渡辺明棋王が14年であることを考えると、27年連続のタイトル保持はまさに圧巻というべき数字だ。
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羽生は無冠転落について以下のように語る。
「結果が出せなかったのは自分自身の実力が足りなかったことに尽きる。(通算100期がかかり)注目される中でタイトル戦という檜舞台に建てるのは棋士にとって名誉なことで、力をつけてまた新たに臨みたい」羽生の無冠転落によって、将棋界はより混迷の戦国時代に突入したと言える。次代の覇者候補はまず、現時点で唯一の二冠王である豊島将之(王位・棋聖)だろうか。来年4月から始まる名人戦、その挑戦権を争うA級順位戦ではただ一人無敗の5連勝と、トップを突っ走っている。
対抗馬として、羽生から竜王を奪った広瀬を挙げたい。竜王に続き、棋王戦でも挑戦を決めて二冠奪取を虎視眈々と狙っている。A級順位戦でも豊島を追う位置にある。 -

たかはしの親子丼が最高に美味しい。卵がトロトロで、鶏肉が焼鳥仕様なのが素晴らしいです。
五反田にある焼鳥のお店。ランチは親子丼のみのメニューで、普通と大盛の2種類です。
私は当然、大盛。
少し待ったら、すぐに出てきました。そりゃあ、そうですね。メニューは親子丼だけなので、オペレーションが効率化しています。
まず、見た目も美味しそう。卵の色が鮮やかですし、どちらかというレアな感じで、私の好きな感じです。食べてみても、卵の味がしっかりしていて、美味しかったです。
そして、鶏肉が、普通の鶏肉というより、焼鳥の肉を串から抜いてきた、という味で、これがまた最高でした。
卓上の唐辛子と山椒で、味を調えながら食べて大満足でした。
ぎたろう軍鶏 炭火焼鳥 たかはし (焼き鳥 / 五反田駅、大崎広小路駅、大崎駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0 -

綾瀬、あなどれない街。武道館もあるし、0番線もある。0番線っていったいなんなんだ!
長男の将棋大会の付き添いで綾瀬に行きました。
武道館で大会と聞いていたので、九段下の日本武道館で対局できるなんて、羨ましいなぁ、と思っていました。
が、地図がちょっと違う。
ん、綾瀬?
なんで?
どうやら、東京武道館というのは、日本武道館とは別物で、綾瀬にあるみたいです。

まあ、立派ですけど、テンションは上がりません。日本と東京では大違いです。
ホームタウンにしている方、すみません。日本武道館に行くつもりだったもので。
綾瀬に行くのは何年振りだろう。もう思い出せません。
えっ!

0番線ってなに?0番線。これ「O(オー)」じゃなくて、「0(ゼロ)」でいいんですよね。
1番線から4番線まであるなら、5番線でいいじゃん。なんで「0」なの?
万が一、もう1つホームができたら、-1番線にするの、それとも、0.5番線?もはや、ハリーポッターの世界。
こんなに面白い表示があるのに、誰もクスリとも笑わないし、色々な角度からインスタ映えを狙って一生懸命写真を撮っているのは私だけでした。お上りさんと思われしまっていたかもしれません。
東京オリンピックに向けて、インバウンドの聖地にして欲しいです。
本題とは全く関係ないですが、ひふみんこと加藤一二三を生で見ることができたのは盛り上がりました。



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クリミナル 2人の顔を持つ男、予想通りの展開で、なんとなく安心できる映画です。
そんなバカな、の連続ですが、まあ、最後は予定調和で何とかなるだろう、と思いながら見れる映画です。水戸黄門のようなもんです。
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彼は米軍の核ミサイルさえも遠隔操作可能な恐るべきプログラムを開発した謎のハッカー、ダッチマン(マイケル・ピット)の居場所を知る唯一の人物だった。
巨大なテロを阻止するためにダッチマンを捜し出す最後の手段は、脳手術によってビルの記憶を他人の脳に移植すること。
その移植相手に選ばれたのは、幼い頃に父親から受けた虐待が原因で人間的な感情や感覚を失ってしまった凶悪な死刑囚ジェリコ(ケヴィン・コスナー)。
手術は成功するが、ロンドンの街へ逃走したジェリコは、自分自身と正義感あふれるビルの“2人の記憶”に引き裂かれながら、テロリストとの壮絶な闘いに巻き込まれていくのだった・・・。 -

味噌樽、ランチのセットのボリュームは抜群です。大盛無料で、ご飯と餃子がついても1000円未満です。
豊洲のビバホームの中に入っているラーメン屋さん。
味噌がウリですが、塩も醤油もあります。
ランチタイムは、セットメニューがあり、ご飯と餃子、ご飯と唐揚げ、もしくは、半炒飯をセットにすることができ、それらが1000円未満なので、超リーズナブルです。大盛も無料ですし。
そして、卓上には辛子高菜、揚げ玉ねぎ、七味唐辛子、胡麻、柚子胡椒、生ニンニクなどたくさんの調味料があり、味を調えるの好きな私にピッタリな店ですね。
味は普通に美味しいです。絶品ではないですけど、それで十分だと思います。
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U-18将棋スタジアム、長男は惜しくも予選で負けちゃいました。トータルで7勝2敗なので、結構、頑張ったと思います。

クラスごとにわかれていて、そのクラスでは棋力が低い部類だったので、最悪、3連敗もあるかと思っていましたが、予選2勝1敗で、残念ながら、予選落ちでした。
まあ、3連勝しか本選に行けないので、仕方ないですね。
その後、勝ち抜き戦という本選に行けなかった子どもたちで対局するのも5勝1敗と、それなりの結果を出すことができました。
合計で7勝2敗。いいんじゃないですか。
本人は、2戦ともにちっちゃい子に負けたと悔しがっていますが、このちっちゃい子はとてもつもなく強い子の可能性もあるので、あんまり落ち込まなくてもいいと思います。
その日は、ひふみんが来ていました。サイン会と升田幸三について語っていました。途中退席しちゃいました。
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