これで何とか、定年までの小遣いが確保できそう。めでたし、めでたし。
でも、こういった口座を見てしまうと、マーケットの情報なんて関係なしに、また投資を始めたいと思っちゃいます。
喉元過ぎれば熱さを忘れる、を地で行っています。
それでも、やっぱり、株のほうが宝くじより儲かる気がします。

これで何とか、定年までの小遣いが確保できそう。めでたし、めでたし。
でも、こういった口座を見てしまうと、マーケットの情報なんて関係なしに、また投資を始めたいと思っちゃいます。
喉元過ぎれば熱さを忘れる、を地で行っています。
それでも、やっぱり、株のほうが宝くじより儲かる気がします。

余罪とか、たくさんありそう。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180725-00000094-jnn-soci
年の差婚の夫婦に何があったんでしょうか。三重県の鈴鹿市で夫の遺体を遺棄した疑いで、20歳年上の妻とその交際相手の男が逮捕された事件。複雑な人間関係を見せる事件の構図とは。
殺害された夫の告別式で涙を見せる20歳年上の妻。しかし、24日、死体遺棄の疑いで逮捕されました。鈴鹿市のスナック経営・横山富士子容疑者(45)。逮捕前の取材に対し、こう答えていました。
「(Q.犯人は捕まっていないが?)言葉では言えませんよね。(Q.犯人に思うことは?)殺したいですよね。憎いですよね。(そう思うのが)普通ですよね・・・」(横山富士子容疑者)事件は今年5月、三重県鈴鹿市の解体作業員・横山麗輝さん(25)が、自宅の車の中で首に電気コードを巻かれ、殺されていたものです。遺体からは睡眠薬も検出され、殺人容疑で捜査した警察は、防犯カメラの映像などから、妻の富士子容疑者が別の男と共謀して行った犯行と断定、24日、逮捕に踏み切りました。
共犯者とされているのが、鈴鹿市住吉の会社員・上山真生容疑者(29)。実は以前から上山容疑者と交際していた富士子容疑者。先月末、上山容疑者の自宅から出てきたところを直撃すると・・・
「(Q.上山容疑者とはどういう関係?)友達です。過呼吸起こして、体調が悪くなって、記憶が無くなって、ここ(上山容疑者の自宅)で休憩していた」(横山富士子容疑者)このおよそ1か月後、2人は逮捕されました。事件をめぐる人間関係は複雑です。富士子容疑者は殺された夫の横山さんと夫婦間のトラブルを抱え、離婚話も浮上。その当時、上山容疑者とも交際中で、この3人ともが互いによく知る間柄でした。また、富士子容疑者の前の夫との息子は25歳。遺体の第1発見者であり、麗輝さんとは同級生の間柄。中学の頃から仲の良い友人でした。
葬儀の前、富士子容疑者は、被害者の妻として、こんな文書を各報道機関に送っていました。
「私たち家族は、今回の思いがけない出来事で、大変心を痛めております。取材の自粛をお願いいたします」(富士子容疑者からのFAX)これまで5回の結婚を繰り返してきたという富士子容疑者。20歳年下の夫との間で何があったのか。警察は富士子容疑者らの認否を明らかにしていませんが、2人が殺害にも関わったとみて調べを進めています。

開店してずっと気になっていたのですが、なかなか行くことができずにいたのですが、ランチではありますが、ようやく行くことができました。
ランチはアラカルトもあるのですが、前菜とメインのコースにしました。もちろん、ワインとともに。
料理、接客を心から愛しているマネージャーの説明を聞きながら、迷いに迷って選びました。
どれも美味しかったけれども、私のような大食漢にとってのお勧めは豚肉です。ボリュームたっぷりで、マスタードの効いたソースも美味しくて、量も味も大満足です。
その他、好みだったのは、牛ハチノスのカツレツでタルタルソースが抜群でした。
あとは、栄螺の濃厚なリゾットも美味しかったです。ああ、もうキリがないですね。ニース風のサラダもツナが特に美味しかったし、パンもいいクオリティでした。
また来て別の料理も食べたいと思いました。
ちなみに、ワインはピノノワールが良かったです。
プルミエ レタージュ (フレンチ / 吉祥寺駅、井の頭公園駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0

私は5:5に投票したので、ちょっと残念でした。
暑い日だったので、投票したご褒美の無料券とフローズンビールを飲んで、退散しました。ここは料理よりビールなので。

結論から言うと、大失敗。
恐らく二度と来ません。もしくは、来てもラーメンとか寿司とは別のものを頼みます。
なぜ失敗かというと寿司そのものが、美味しくないから。
機械が作っているのかどうかわかりませんが、握り方が甘く、醤油をつけようとすると、パサッと崩れてしまい、食べにくかったです。
そして、肝心のネタも鮮度なのか、脂の乗り具合なのかわからないけど、美味しいものが全くありませんでした。
光物3点セット、泣きたくなるようなアジとイワシ。こんな切り方ってあるんだと、思わず苦笑しちゃいました。

大名サバもメニューの写真とかなり違いましたし。
寿司に関して言えば、スシローのほうが上だと思いました。というより、ここは今まで食べた回転寿司の中でも最低レベルの味でした。
はま寿司 スーパービバホーム豊洲店 (回転寿司 / 豊洲駅)
昼総合点★☆☆☆☆ 1.5

まだ結婚する前の妻と行ったレカン。ボーナスが出て、恐る恐る行ったのが懐かしいです。
久々に行きました。リニューアルしていて、赤くて暗いイメージから、ピンクで明るいイメージになっていました。
こちらも歳をとったので、物怖じしなくなり、普通にコースを頼みました。前菜×2に魚と肉のメインにデザートという感じの構成です。
どれもこれも彩りがキレイで、こだわりをもって作っていて美味しかったです。その中でも、特に美味しかったのが、前菜の愛媛の絹かわなすの料理で、茄子自体が美味しいのに加えて、ジュレとのバランスが最高でした。
他には、魚メインのイシモチとか、前菜のマコガレイとかも美味しかったです。
デザートは、ちょっと甘すぎでしたが、恐らく、この甘さがフランス標準なんだと思います。選び放題なので、バイキングのときと同様に食べすぎてしまいました。
料理については、大満足で、値段を考えても満足ですが、ワインはちょっと高いかな、という印象です。もう少しリーズナブルならいいのに、と思ってしまいました
そういえば、前回来た時、隣の席に同伴のお客さんがいて、ドギマギしましたが、やはり、今回もいました。でも、観察する余裕があったので、良かったです。もう、おじいちゃんという歳の人が、自分の自慢話をしている姿は少し哀れでした。お金は持っていても、ああはなりたくないと思いつつ、甘いデザートを頬張りました。
今日の教訓:同伴するときは、相手の話を聞きましょう。

だって、暑すぎるよ、最近の日本の夏は。40度、超えたら、死人が出そう。前回だって、10月10日だったわけでしょ。そのときより、暑い気がするんですけどねぇ。
https://teleworkdays.jp/
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府では、東京都及び関係団体と連携し、働き方改革の国民運動を展開しています。
昨年、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、テレワークの全国一斉実施を呼びかけた結果、約950団体・6.3万人が参加し、国民運動として大きな一歩を踏み出しました。
本年は、7月23日(月)~7月27日(金)の間において、各企業・団体の状況に応じて、7月24日(火)※+その他の日の計2日間以上を「テレワーク・デイズ」として実施します。※2020年東京オリンピック開会式の日

子どもたちがいないと静かです。聞こえるのはセミの声ばかり。
いると喧嘩ばかりして、五月蠅いなぁ、と思うものの、いないと静かで、何となく落ち着かない感じです。
あと数年もすれば、こっちが日常になるのかと思うと、寂しい気持ちになります。青春時代も短かったけど、子育て時代もあっという間ですね。
重松清の言うことももっともです。
http://konchan.net/x/archives/25549
それにしても、静寂って、結構、寂しいかもしれません。
思い返してみれば、独り暮らしをしていた頃、家に帰るとわけもなくテレビをつけていたのって、何かしら音が欲しかっただけなのかもしれません。
でも、これからは静寂と向き合って生きていくことになるので、子どもたちが友だちと一緒に遊んでいる合間に、私もその時に備えて練習です。
もちろん、その練習にはアルコールがつきものですが。

「とんび」に感動したので、重松清でググってみたところ、教育に関する話が出てきていて、共感しました。
保育園の送り迎えのとき、娘が2歳の頃は、俺が指を1本出したら、それをギュッと掴んでいたんだけど、1年経つと指が2本になるのよ。娘の手が大きくなるにつれて、それが3本になり、4本になり……普通に手を繋げるようになっていく。そうやって成長していく実感みたいなものが、親として子育てをしている自分への支えになった気がするんだよね。
だから「高い高い」とか、「抱っこ」とかするのって、もちろん子どもが喜ぶからっていうのはあるけど、その重さで子どもの成長を実感しておくみたいなところもある。育児の哲学とか信念とかっていうものよりも、単純に粉ミルクを溶いて冷ますときの温かさだったりさ。そういうものって、意外と馬鹿にできないというのが、今振り返ってみて思うことかな。
俺の担当編集には、新米ママとか新米パパが多いんだけど、彼らにいつも言っているのは、「1歳までのあいだに子どもの足の裏をいっぱい触っておけよ」っていうことで。一度歩き出したら、子どもの足の裏ってどんどん硬くなるんだよ。やっぱりさ、子どもの成長って逆戻りできないわけだから、ハイハイのスピードはちゃんと自分の目で見て覚えておかないと、あとで見ようったって無理なんだから。もちろん、ビデオをまわして動画をたくさん残しておくことも大事だけど、それ以上に歩く前の柔らかい足の裏を触って覚えておくことが大事なんじゃないかって俺は思うんだよね。
「お前の足の裏は、こんなにふにゃふにゃだったんだぞ!」とかさ。その実感が、自分が親であることを後ろから支えてくれるわけで。こんな子どもに育てるんだとか、こんな親になるんだっていう気構えも大事だけど、それよりも指1本ぎゅーっと握られたときの感覚を持ち続けておいたほうが、子どもが育つ中でややこしくなったときに、踏ん張るための支えになるというかさ。そんな下支えになる子育ての記憶がたくさんあると、親として強くなれると思う。
https://www.saison-chienowa.jp/articles/dkD7Ucs8
ちょっと長い引用になってしまいましたが、まさにその通りだと思いますね。
そういった意味だと、私の子育ての原点となる体験は、長女と長男のへその緒を切ったことかもしれませんね。ちょっとゴムみたいなへその緒を、何の変哲もないもないハサミで。人間の体の一部を切っているのに、こんなにぐにゃりとした感触なんだと驚きました。
長女のイチゴを食べたときの酸っぱい顔を見たさに、何個もあげたこととか、長男の「ねずみ」が言えずに「ねみず」というの聞きたくて何度も尋ねたことと、そういう思い出や、長女が散歩に行くと、途中で疲れて歩かなくなり、抱っこして帰ったときの手の痺れとか、長男とサッカーしていたときの息づかいとかがリアルな経験で自信につながるのでしょう。
そこには、精神論とかはないです。私はモンテッソーリの教育方法に賛同しているのですが、あくまでも、実体、リアルな体験があってだと思います。
もっと言うと、何をするわけでもないけれども、同じ空間にいるというだけでもいいのかもしれません。ということで、あと数年、転勤とかがないことを祈っています。

大昔から気になっていて、一度、行こうとしたけれども、都合が悪くて行けなくなり、それ以来、なかなか機会がなかったお店なのですが、ようやく行くことができました。
お店は、恵比寿駅からちょっと歩いた住宅街の中にあり、周囲にお店がないところを歩くので、かなり遠く感じます。店の外観は、かなり大きな普通の家という印象です。
入ってみると、目の前に大きなカウンターがあり、全容はよくわかりませんが、奥にいくつか個室があるようでした。
料理は完全予約制で、1種類のコースのみ。
選択の余地がないというのは残念ですが、その分、料理を決まったタイミングで出してもらえるし、仕込みも無駄にはならないので、効率的だし、その分クオリティが高くなっているなら、却って好感が持てます。
料理自体のクオリティはすごく高いです。食べ終わって気づいたのですが、全部、魚を使っているんですね。魚のフルコースという感じです。
どれも美味しかったのですが、イワシと茄子の揚げ出しとかタコの刺身とかが私の好みでした。そして、忘れてはいけない、最後のご飯。今回は穴子ごはん。正直に言うと、鯛めしとか牡蠣ごはんのほうが好きなのですが、穴子は穴子で美味しかったです。がっつり食べてしまいました。
そして、デザートが梅の風味が効いたフロマージュ、満腹なはずなのに美味しくいただきました。そういえば、最初の茶わん蒸しも梅の味がして美味しかったです。
和食を本格的に食べることってあまりないので、とても満足でした。そして、美味しいうえに満腹という店は上品な店になればなるほど少ないので、ありがたいです。また、料理に隠れてしまいましたが、日本酒もなかなかのもの揃えていました。
厨房がとても静かだなと思っていたら、スタッフの皆さん、マイクにイヤホンをつけていて、小声で指示を出しており、お客さんの食事を邪魔しないように配慮しているところも素敵でしたし、シェフの柔和そうな立ち振る舞いも「実るほど頭が下がる稲穂かな」的で良かったです。
ロケーション的にあまり頻繁に行ける場所じゃないんですが、また行きたいです。鯛や牡蠣が旬の頃に。

まだまだ手際が良いわけではないので、汗だくになりながら作ってくれました。それだけで嬉しいです。
レシピはiPadで検索していたあたりは時代を感じます。

赤ちゃんやお年寄りには厳しい環境です。いつまで続くのでしょう。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33275430T20C18A7MM0000/
一年で最も暑さが厳しいとされる「大暑」の23日、日本列島は引き続き広い範囲で高気圧に覆われ、午後2時23分に埼玉県熊谷市で国内の観測史上最高となる41.1度を記録した。午後1時29分には東京都青梅市で都内初の40度超えとなる40.8度を記録した。午後1時40分に岐阜県多治見市でも40.7度を記録するなど、各地で猛烈な暑さとなった。
国内の過去最高は2013年8月の高知県四万十市の江川崎で観測した41.0度。東京都内の過去最高は04年7月に東京都心と練馬区で観測した39.5度だった。
気温が高い状態は24日以降もしばらく続く見込み。気象庁は、こまめに水分や塩分を取るなど熱中症への警戒を呼びかけている。
午後5時までの主な各地の最高気温は、甲府市が40.3度、埼玉県寄居町と群馬県桐生市が39.9度。東京都心は39.0度、名古屋市39.6度、大阪市37.2度だった。西日本豪雨の被災地でも午前中から気温が上がり、広島市安佐北区で36.0度、岡山県倉敷市で35.2度を記録した。