ランチはロースかつとヒレかつの2つのメニューのみで、どちらも1000円。すごくシンプルでわかりやすくていいです。
ハーフ&ハーフというのがなかったので、ロースにしました。少しジューシーなの食べたい気分だったので。
出てきてみるとごく普通のとんかつ。まさに昭和のとんかつです。食べてみてもごく普通。
肉が思ったほどジューシーではなく、少し期待ハズレで、これならヒレにしておけばとも思ったのですが、1000円という値段から考えれば、満足度は高いですね。







女子大通りにあるお店。付近に飲食店がない中、ポツンとあります。この店に来るつもりじゃないと、フラッと入るというシチュエーションは考えにくいです。
家賃もそれなりに安いんでしょうが、大丈夫なのか他人事ですが心配になってしまいます。
ランチのメニューは2種類で、バーニャカウダ付きのハンバーグと、普通のハンバーグです。せっかくなので、バーニャカウダ付きにしました。
バーニャカウダは彩は鮮やかですが、ランチで+500円払ってというと微妙なところですね。美味しいのは美味しいんですけどね。
スープも冷製で、この暑い日にはぴったりでした。
肝心のハンバーグ、ちょっとボリュームが足りなかったのですが、チーズたっぷりで美味しかったです。私としては、バーニャカウダがつくかわりに、ハンバーグ1.5倍のほうが嬉しいです。
ご飯をリゾットとして食べることができるというアイデアは抜群ですが、提供の仕方は考えたほうがいいかもしれません。ハンバーグを食べ終わった後にリゾットを作ろうとすると、鉄板が冷めてしまって、ちょっと残念な感じです。何か解決策があるといいんですけどねぇ。
全体として、美味しいけど、ちょっとボリューム不足かなという印象ですが、ロケーション的に女子大生がターゲットだからいいのかもしれません。だから、わらび餅や抹茶もついているんでしょう。
そういえば、隣のテーブルでは東女らしき女の子が、合コンやろうよ、という話をしながらランチしていました。

もっとも、その彼は、同級生の図書券を盗んで足がついて、退学しちゃいました。
その後は、「ルパン」でなく、その彼の名がルパンの代わりに使われるようになりました。今回のケースで言えば、「カキザワ」がまた出た、的な使い方ですね。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1058446/
神奈川県警多摩署は8日、窃盗の容疑で元巨人外野手の柿沢貴裕容疑者(23)を逮捕した。ジャイアンツ球場の選手ロッカーから、阿部や菅野ら主力選手の道具など約110点を盗み出しては売却し、約100万円を手にしていたという。消費者金融からの借金を繰り返し「生活に困窮していた」そうだが、理由はそれだけではなかった。関係者の話を総合して浮かび上がった柿沢容疑者の“異名”と“本性”とは――。
チームメートが大事にしている野球道具を転売し、生活費に充てるという蛮行は球界に大きな衝撃を与えたが、球界関係者から聞こえてきたのは「やっぱりやってしまったか」「いずれこうなると思っていた」という反応だった。
巨人側の説明では、移籍前からの借金苦に加え、今年結婚したことで生活環境の変化も影響した、としている。「苦しさに耐えかねてつい…」の印象を抱かせるが、ある球界関係者はこう語るのだ。
「性格上の問題なのか、彼は『人の物を盗む』ということへの罪の意識がほとんどないそうなんです。高校(神村学園)時代から何かと問題を起こしていて、スカウトの間でもそういった話は出ていた。楽天は獲得に踏み切りましたが、あまりの根深さに困惑していました。なんとか更生させようと教育者を呼んで講話を聞かせるなどしたそうですがね。結局、直らなかったということでしょう」
一体どういうことなのか。某球団の選手が柿沢容疑者の信じられないエピソードを明かす。
「楽天の選手から聞いた話ですが、キャンプから寮に帰ってきた、ある選手が『部屋に自分の服がない』と言い出して。当然、誰が盗んだんだ、という話になるわけですが、なんと柿沢が堂々とその服を着ていたというんです。さっそく本人を捕まえて話を聞いたら『ちょっと借りてた』って平然と言ったそうですよ。ヤバくないですか?」
借りたといっても、他の選手の部屋に勝手に忍び込む行為は明らかに不法侵入。しかし、最後まで柿沢容疑者に悪びれた様子はなかったという。こうした行為があったからなのか、楽天ナインが柿沢につけたニックネームは「ルパン」。今となっては笑えない話だ。
「とにかく平気でウソをつく、という評判は前からありました」とは別の球団関係者。「例えば、前からしていた食事の約束を『急用が』とか言ってキャンセルしたのに、当日遊んでいるところを見つかったりとか…。とにかくすぐウソをつくから、楽天でも巨人でも信用する人はいなかったんじゃないかな」
ちなみに柿沢容疑者の両親はエリートで、かなり厳しく育てられたという。ある球団のスカウトは「そういった環境が、彼の性格をゆがませてしまったのかもしれない」と語ると、こう続けた。「たぶん単なる契約解除だけだったらまったく反省しなかったと思う。でも逮捕されたことで、少しでも罪の意識を感じるようになってくれれば…」

私なんか、基本的に、好き嫌いで判断していて、嫌いな奴とは仕事しないと公言しているので、全く同意できませんでした。
でも、私の説も一理あって、私がビジネス上で嫌いな人間は「信用できない奴」つまり、「言行不一致の奴」「すぐに他責にする奴」なんで、そんな奴とは経済合理性で考えても、つき合わないおうがいいと思います。

いやあ、わからないです。わからないですが、流行りものなんで、とりあえず、自分も取り入れてみることにしました。
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/781
まずOKRとは「Objective and Key Result(目標と主な成果)」の略で、チームや個人の目標を明確化する仕組みのことを指します。グーグルをはじめ、数多くのグローバル企業で導入される業績管理手法のひとつです。
値を0から1の間にする、ってところが意味不明です。インデックス化する必要があるのかしら。

表の三連戦は、「菅野、ヤングマン、今村」、裏の三連戦は、「山口俊、メルセデス、内海」でいいです。山口俊は嫌いだけど、成績を残しているのでやむを得ません。
澤村は二軍。敗戦処理専門で長いイニング投げるならいいかもしれないです。さすがに上原も一軍にはいらないかな。中継ぎと抑えに、先発でイマイチだった投手を配置転換すればいい気がします。田口とか、吉川光とか、野上とか。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2018070901/top
巨人は初回、岡本の適時打などで2点を先制する。その後同点とされて迎えた7回表には、マギーと岡本の連続本塁打など打者一巡の猛攻で、一挙6点を加えた。投げては、先発・ヤングマンが今季2勝目。敗れたヤクルトは、山田哲がサイクル安打を達成するも、投手陣が振るわなかった。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2018071001/top
巨人が一発攻勢で3連勝。巨人は2回表、長野のソロで先制に成功する。続く3回にマギーが2ランを放つと、4回には坂本勇の2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、来日初先発のメルセデスが5回無失点で初勝利。敗れたヤクルトは、打線が終盤に追い上げを見せるも、及ばなかった。
それにしても、FAで獲った野上、森福、大竹とか、全く役に立っていないですね。若手の成長も阻害するし、お金は高いし、良いこと、まるでないですね。


肉丼の店、メニューがたくさんあって迷ってしまいます。
ローストビーフとか、イチボとかを頼むのが定番なんだとは思いますが、シマチョウというホルモンを前面に押し出し、しかも激辛というこの料理も気になって仕方ないです。
気になり過ぎて、頼むことにしました。
大で1100円。ちょっと高い気がするけど、気になっているので仕方ないです。
出てきたものは、カレーっぽい感じ。そして、心なしか量も少ない。
恐る恐る食べてみると、辛さは十分だけど、肉の美味しさはほとんど感じられませんでした。選択ミスです。
次からは違うものを頼むと思います。
the肉丼の店 吉祥寺店 (ステーキ / 吉祥寺駅)
昼総合点★★☆☆☆ 2.5

ああ、残念。よりによって、都合がつかない日になるなんて。
https://www.shogi.or.jp/event/2018/07/52.html
2年連続出場していたので、今年も出たかったんですけどねぇ。