カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • シンドラーのリスト、良い映画だけど長すぎやしないかい

    間違えて、Disc2から観ちゃいましたが、違和感なかったです。却って、良かったような気がします。良い映画なのに、思い入れが強すぎるせいで、作品としてはちょっともったいない気がします。http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B0026P1KEC/lepetitroya0b-22/ref=nosim引用:第二次大戦下のドイツ。実業家シンドラーは軍用ホーロー器工場の経営に乗り出し、ゲットーのユダヤ人たちを働かせた。やがて彼は、ユダヤ人たちを強制収容所送りから救うのだった。ス…

  • ひまわり、古き良き昔の映画って感じです

    行間がたっぷりある感動的な映画だと思います。イチかゼロかというデジタルではなく、曖昧な感じが表現されています。ただ、私はこういうタイプの映画よりも、小気味の良いキレのあるやつが好みなんで、そこまで良いとは思いませんでした。

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    ナポリで幸せな結婚式を挙げたジョバンナ(ソフィア・ローレン)とアントニオ(マルチェロ・マストロヤンニ)。
    だがアントニオは厳冬のソ連戦線に送られ、行方不明になってしまう。
    戦後、復員兵から夫の情報を集め、ひとりモスクワを訪ねるジョバンナ。
    だが、そこで見たものは、アントニオの新しい妻と可愛い娘の姿だった……!

  • ツーリスト、そこそこ面白いです

    が、最高にドキドキハラハラするということはありません。豪華キャストに頼りすぎちゃったのかもしれません。

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    アメリカ人旅行者フランク(ジョニー・デップ)は、パリからヴェネチアへ向かう列車の中で、謎めいた美女エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)と出会う。彼女に誘われるまま、ヴェネチアの超一流ホテルにチェックインし、夢のようにゴージャスでロマンチックな時を過ごすフランク。しか…

  • こんなにつまらない映画は久しぶりだよ、ブローン・アパート

    ああ、時間の無駄でした。途中で見るのを辞めなかったことを後悔してます。テンポは遅いし、テロや母親の愛も薄っぺらいようにしか伝わってきませんでした。http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B004WINBYS/lepetitroya0b-22/ref=nosim引用:ロンドン。ある午後、幼い息子と夫をサッカー観戦に送り出し、恋人と情事を楽しむ"若い母親"の目に、TVが映し出すスタジアムでの大規模な自爆テロの映像が飛び込んで来た。彼女の息子と夫も犠牲となり、罪悪感と喪失感に彼女の心は引き裂か…

  • ブラックスワン、生々しいところがいいけど、共感には至らないですね。

    ブラックスワン、生々しいところがいいけど、共感には至らないですね。

    勝ち負けがはっきりした世界って、きっとこんなプレッシャーがあるんでしょうね。でも、ちょっとわかりにくいかな。特に、庶民の私には。

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    『ブラック・スワン』あらすじ(ネタバレあり)

    バレエ団に所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、完璧主義で“白鳥”のように正確で繊細な踊りが武器。芸術監督トマ(ヴァンサン・カッセル)が次の演目『白鳥の湖』で、清純な白鳥と妖艶な黒鳥を一人で踊り分ける新プリマを探していると知り、ニナは抜擢される。

    ただし、ニナは白鳥は完璧でも、黒鳥の「欲望・解放・悪」には届かない。ライバルのリリー(ミラ・クニス)は奔放で黒鳥向き。トマはニナに“殻を破れ”と迫り、母親(バーバラ・ハーシー)は過保護に支配し、ニナは板挟みで精神が削れていく。
    やがてニナは、身体の傷(かきむしり)、幻覚、二重人格めいた自己像に侵食され、現実と妄想の境界が崩壊していく。

    本番当日、ニナは“黒鳥になる”ことに成功するが、その裏で彼女は自分(あるいはリリー)を刺したような出来事が起きる。最終的に、刺した相手はリリーではなく自分自身だった可能性が濃厚で、ニナは流血しながらも舞台を完遂し「I was perfect(完璧だった)」と言い残す——成功と自己崩壊が同時に達成される、後味の悪いカタルシスで終わります。


    世間一般の反応

    ざっくり言うと 「評価はかなり高いが、好みは割れる」

    • Rotten Tomatoes:批評家 85%/観客 84% と高評価。特にポートマンの演技とアロノフスキーの演出の“過剰さ”が刺さった人が多い。

    • Metacritic:メタスコア 79、ユーザースコアも高め。

    賛:演技・緊張感・身体表現が凄い/ホラーより怖い“心身の崩壊”
    否:痛々しすぎる/妄想演出が多くて疲れる/胸糞系が合わない


    私の評価(率直)

    傑作寄り。気持ちよさはゼロ、効き目は強い。

    • 良い:芸術(完璧)への執着が、自己破壊として完成する設計がえげつない。映像も音も「逃げ場がない」作りで、観客の神経を削ってくる。

    • 好みが分かれる点:物語の整合性より“体感”を優先してるので、理屈で回収したい人はイラつく。あと単純に痛い(物理的にも精神的にも)。


    この映画が好きな人におすすめの映画

    「自己崩壊」「二重化」「現実が崩れる」「芸術/執着」寄せで。

    1. 『パーフェクトブルー』(今敏)
       自己像の分裂・妄想の侵食の“元祖級”。

    2. 『レクイエム・フォー・ドリーム』(アロノフスキー)
       執着と破滅を容赦なく描く。同監督の“耐久レース”。

    3. 『ザ・レスラー』(アロノフスキー)
       「身体を削って表現する」側の悲劇。黒鳥の別角度版。

    4. 『マルホランド・ドライブ』(デヴィッド・リンチ)
       現実の縫い目がほどけていく感じが好きなら刺さる。

    5. 『セッション』
       “完璧”に取り憑かれる地獄の種類が近い(ジャンルは違う)。

  • 借りぐらしのアリエッティ、不完全燃焼でした。

    借りぐらしのアリエッティ、不完全燃焼でした。

    これからどうなるんだろう、と思ったところでおしまい。もうちょっとどうにかならなかったんでしょうか。ラプンツェルのほうが格段に上ですね。

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    ぼくは、あの年の夏、母の育った古い屋敷で一週間だけ過ごしたそこでぼくは、母の言っていた小人の少女に出会った―人間に見られてはいけないそれが床下の小人たちの掟だったとある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。…

  • 96時間、子どもを助けるという設定が、この映画の臨場感を高めてます

    あまり期待していなかったのですが、良かったです。最初の誘拐されるシーンで、引き込まれます。冷静に考えれば、ちょっと無理のある設定と展開なんですけど、軸がしっかりしているのでブレません。子どもを助けたいという気持ちに共感できるため、主人公に同化してしまいます。その要素を抜くと、かなり安っぽいストーリーなんですけど、そんなのお構いなしです。この映画を見て、極真再入門を決めました。やはり強くないと・・・ぶくぶく太っている場合ではありません。http://www.amazo…

  • これから帰ります、夏休みを満喫しました

    これから帰ります、夏休みを満喫しました

    田舎体験、良かったです。鳥取は、想像以上に楽しいところでした。受け入れてくれた家族も、温かくて最高でした。機会があれば、また来年も行きたいです。抽選に当たるかな?…

  • スウィーニー・トッド、想像以上に良かったです

    ミュージカル調でなければもっと良かったです。ストーリーが良かったです。途中から、残虐一辺倒になっていたのですが、最後にうまくまとまりました。実の娘に手をかけると思っていたのですが、予想が外れちゃいました。http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B0016OTUMI/lepetitroya0b-22/ref=nosim引用:ティム・バートン監督×ジョニー・デップの6度目となる顔合わせは、傑作ブロードウェイ・ミュージカルの映画化。19世紀のロンドンで、床屋がカミソ?..

  • ウィッカーマン、結構、良いと思ったんですけどね。この映画でニコラス・ケイジの顔が記憶に焼き付きました。

    ウィッカーマン、結構、良いと思ったんですけどね。この映画でニコラス・ケイジの顔が記憶に焼き付きました。

    巷の評価はいまいちみたいです。あの後味の悪い結末だからでしょうかね。でも、いつもいつも、観ている人の期待通りの水戸黄門のような終わり方っていうのもどんなもんなんでしょうか。えっー、という意外性と間違ってビニール袋を食べちゃったときのような嫌な感覚も、それなりに評価しても良いと思います。

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    ある日、警官エドワード・メイラスのもとに、8年前に突然失踪した婚約者ウィローから手紙が届く。メイラスとの間に生まれた娘が行方不明なので助けてほしいという内容だった。単身、ウィローの故郷の島サマーズアイルを訪れたメイラスは、娘が島に暮らしていた形跡を見つけ出す。しかし、島民たちは娘の存在を否定し、真実を語ろうとしない。外界から閉ざされた孤島で難航する捜査、秘密めいた島民たち。やがてメイラスが辿りついた、島にまつわる衝撃の事実とは!?

  • 北北西に進路を取れ、今見ても、ドキドキする傑作です。さすが、古典は面白いです。

    北北西に進路を取れ、今見ても、ドキドキする傑作です。さすが、古典は面白いです。

    高校の時の漢文の先生が、古典を読めば間違いと言っていたのを思い出しました。古典は長い年月をかけて淘汰されてきた結果、残ったものなので、ハズレはないということなんですけど、確かにその通りでした。50年間、生き残った映画は伊達ではありません。古い映像ながら、臨場感があるのにびっくりです。惜しむらくは最後の終わり方なんですが、それも、ご愛嬌ということなんでしょうね。

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    マンハッタンの宣伝マン、ロジャー・ソーンヒルは、スパイと逆スパイの暗躍する世界に巻き込まれ、誘拐され、殺人の罪を着せられ、追跡されてしまう。

  • フレンチコネクション、もはや、刑事ものの古典ですね

    古い映画なので、テンポはいまいちですが、現在の映画の基本形を確立したという感じです。40年前の映画なのに、結構、楽しむことができました。ノンフィクションをベースとした映画、カーアクション、犯罪、などなど。最後の終わり方は、少し欲求不満ですが、完成度の高い映画ですね。http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B004GB20DY/lepetitroya0b-22/ref=nosim引用:マルセイユからニューヨークへ密輸される3200万ドルのヘロインをめぐって、NY市警のジミー・…