タグ: 家族

  • ラトリエデュグーは吉祥寺から西荻窪に移転するみたい。子どもたちが小さい頃は、お手軽なフレンチだったこともあり、結構行ったんですけどねぇ。

    ラトリエデュグーは吉祥寺から西荻窪に移転するみたい。子どもたちが小さい頃は、お手軽なフレンチだったこともあり、結構行ったんですけどねぇ。

    久しぶりに行こうかなと思って調べたら、まさか、こんなことになっているだなんて。

    スモークサーモンが美味しかったなぁ、毎回、頼んでいた気がします。

    もう少しで年越しですね。
    昨日のテイクアウトを最後に吉祥寺でのラトリエデュグーは閉店させていただきました。15年7か月という年月沢山の事がありました。楽しい事辛い事、本当に数えきれない思い出があります。それでもここまで続けてこられたのも足を運んでいただいたお客様はもちろんの事、先輩方、スタッフ、友人や家族のお陰です。その全ての方々に心より御礼申し上げると共に感謝しております。まだまだ未熟ですがですが、西荻窪の新天地でも頑張っていきますのでこれからもお力添え、ご指導、変わらぬご愛顧の程を宜しくお願い致します。
    また春頃に皆様にお会いできる事を楽しみにしております♪
    本当に本当にありがとうございました😊そしてこれからも宜しくお願い致します。
    来年2024年一年が皆様にとって良い年になる事を心より願っております。どうぞ良いお年をお迎えください🥂

     https://www.facebook.com/p/LAtelier-Du-Go%C3%BBt-100063716763331/

  • 能登の地震、正月ということで帰省中の人もおり、そこで被害に遭うだなんて、悲運以外のなにものでもないですね。かわいそう。

    能登の地震、正月ということで帰省中の人もおり、そこで被害に遭うだなんて、悲運以外のなにものでもないですね。かわいそう。

    自分の子どもたちがこんなことになったら、発狂しそう。

    こういう人たちができるだけ少ないことを祈るとともに、助かる命は助かってほしいです。

    輪島市の建設業の男性(70)は、崩れ落ちた木造2階の自宅前で2日夕、ぼう然と立ち尽くしていた。手には、冷たくなって見つかった娘2人の腕の感触が、残っていた。80歳代の義母の安否は分からないままだ。
    久々の家族水入らずの元日だった。東京都内のデパートで働いていた次女(40)は例年、年末年始は仕事だったが、昨春に転職。金沢市に住む長女(43)と帰省した。
    1日午後4時過ぎ、2階でテレビを見ていた男性は揺れを感じ、姉妹がいる1階に下りた。こたつにいた2人に「地震だ」と叫んだ時、再び強い揺れが。「ドーン」という音と衝撃を感じ、自宅が崩れた。
    男性が自力ではい出ると、下敷きになった娘の腕が見え、うめき声も聞こえた。「大丈夫か」と必死にさすったが、どんどん冷たくなっていった。「津波が来る。逃げろ」と近隣住民に言われ、高台に向かわざるを得なかった。
    2日朝、がれきの中から引きずり出した2人の顔を直視できなかった。「痛かったろう、つらかったろう」。男性は震える手で目頭を押さえた。

     https://www.yomiuri.co.jp/national/20240102-OYT1T50337/

  • 禁じられた遊び、気軽に見始めたら、がっつりホラーじゃん。最後の生霊が誰なのかの設定は意外で面白かったけど、それ以外は平凡でした。

    禁じられた遊び、気軽に見始めたら、がっつりホラーじゃん。最後の生霊が誰なのかの設定は意外で面白かったけど、それ以外は平凡でした。

    歳をとるとホラーは、あまり楽しめませんね。心臓に悪いから。

    「――この事故で…伊原美雪さんが死亡しました。」聞き覚えのある名前を耳にした映像ディレクター・倉沢比呂子(橋本環奈)は、かつての同僚・伊原直人をふと思い出す。その後、美雪の葬式で再会したことをきっかけに、周囲で次々と不気味な出来事が起き始めてしまう。過去にも同じ経験があった比呂子は、恐ろしい現象の根源を探るため、伊原家へ向かう。伊原直人(重岡大毅/ジャニーズWEST)が息子・春翔に冗談半分で教えた小さな嘘。「ねえパパ、トカゲの尻尾を埋めたらトカゲが生えてくるの?」「そうだよ。でも、ある呪文を唱えないとダメなんだ。」仲睦まじい二人を妻・美雪(ファーストサマーウイカ)が見守っていた。幸せな生活を送る伊原一家。そんなある日、直人の元に愛する家族に起きた事故の報せが届く…。エロイムエッサイム、エロイムエッサイム――春翔の声が聞こえる。

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  • ゆりあ先生の赤い糸の最終回、つまらなかったな。連ドラの最終回って、難しいなと改めて思いました。伏線を作るのは比較的容易だけど、回収は難しいってことかもしれません。

    ゆりあ先生の赤い糸の最終回、つまらなかったな。連ドラの最終回って、難しいなと改めて思いました。伏線を作るのは比較的容易だけど、回収は難しいってことかもしれません。

    ゆりあ先生の場合、えー、そんな信じられない人間関係なの、という驚きの連続が面白かったのに、最後だけ、それぞれの幸せみたいな落ち着かせ方ってあるのかなぁ、というのが私の感覚です。

    万人が納得するというのが、そもそも、難しいですね。

    突然、要介護状態となった夫…その夫の“彼氏”、“彼女”、“隠し子”と同居開始!?すべての人にエールを贈る! 踏ん張る“おっさん”主婦の数奇な人生&家族の物語心優しい売れない小説家と結婚した主婦・伊沢ゆりあ。年齢を重ね、女として薄らいでいく自分を実感するものの、自宅で刺繍教室を開きながら、穏やかな幸せを味わっている《ごくごく平凡な女性》です。ところが…そんな彼女の人生は、夫がホテルで昏倒し、緊急搬送されたことから急展開! 慌てて病院に駆けつけると、意識不明状態となった夫の傍らには、さめざめと泣きながら“恋人”だと名乗る美青年がいて…!?

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  • TOCOTOCOでワインを買って、公園で遊ぶ家族連れを見ながら飲む、亦楽しからずや

    TOCOTOCOでワインを買って、公園で遊ぶ家族連れを見ながら飲む、亦楽しからずや

    井の頭公園駅、近くにあるお店。井の頭公園の端っこのほうで、吉祥寺駅からはかなり遠い店です。

    基本的には、ワインショップなんだけど、角打ちで飲めるというお店です。テラス席は井の頭公園に面しているので、井の頭公園で遊んでいる子供たちを眺めながら、ワインを飲めます。うちの子たちも、こんなに小さいときがあったなぁ、と感傷にひたっちゃいますね。

    ワインも店で売っているものを少しずつ飲めるし、リーズナブルなので、おすすめのお店です。

    ワインショップ TOCOTOCOワインバー / 井の頭公園駅吉祥寺駅三鷹台駅

    昼総合点★★★★ 4.0

  • 名古屋に出張に行ったら、お土産は必ず餅文總本店のういろう。これがあれば、家族みんな、大喜びです。

    名古屋に出張に行ったら、お土産は必ず餅文總本店のういろう。これがあれば、家族みんな、大喜びです。

    名古屋に行ったら、必ず、これですね。

    新幹線乗り場の近くのキオスクで売っていて便利です。以前に、複数のういろうを買って食べ比べしたときも、断然に美味しかったと評判良かったですし、他のお土産もあまり思いつかないので。

    [sitecard subtitle=関連記事 url=http://konchan.net/x/archives/50670 target=]

    とういうことで、今回の出張でも買いました。相変わらず、美味しかったです。

    いつか、本当の店舗に行って、いろいろなものを選んでみたいです。

    餅文總本店和菓子 / 道徳駅豊田本町駅

    テイクアウト総合点★★★★ 4.0

  • ヒグマ捕殺ストップってバカなのか。自分がヒグマに襲われないところにいて、勝手なことを言いすぎでしょ。殺すか殺されるかの世界なんですけどね。

    ヒグマ捕殺ストップってバカなのか。自分がヒグマに襲われないところにいて、勝手なことを言いすぎでしょ。殺すか殺されるかの世界なんですけどね。

    熊に襲われたり、家族が食べられた人の話をココロで受け止めて欲しいです。

    北海道でたびたび目撃情報が飛び出すヒグマ。そのヒグマを巡る“ある活動”が波紋を呼んでいる。

    きっかけは、一般社団法人「日本ヴィーガン協会」がヒグマ保護のために立ち上げた「クマたちから学ぶ日本再生プロジェクト!」と題したクラウドファンディング。クラウドファンディングのサイトに掲載されている紹介ページには、内容についてこう説明がされている。

    《2023年夏!ついに私たちは北海道のヒグマ補殺ストップ活動スタート!これもクラウドファンディングでご支援あり、活動が注目され、北海道からご協力の声を頂いたからです!

    ヒグマと暮らした経験豊富なアドバイザーとともに北海道へ!貴重なヒグマの生態や調査報告書を、環境省や関係自治体、ご支援者の方に送ります!》

     https://jisin.jp/domestic/2241391/

  • 母という呪縛 娘という牢獄、程度の差はあれ、あるあるだなと思いつつ、このお母さんが亡くなったことに同情はなかったです。とはいえ、娘とも友だちには絶対になっていないと思います。 今はわからないけど、当時はかなりウザそうなんで。

    母という呪縛 娘という牢獄、程度の差はあれ、あるあるだなと思いつつ、このお母さんが亡くなったことに同情はなかったです。とはいえ、娘とも友だちには絶対になっていないと思います。 今はわからないけど、当時はかなりウザそうなんで。

    このお母さん、本当に、イヤですね。自分の親がこんなんだったら、大人になった瞬間に縁を切っていると思います。

    でも、こういうお母さん多いですよね。レベルは違うけど、電車とかスタバとかで、子どもに勉強を教えているお母さんの多くは、半ギレで、見ていて気分が悪くなります。そういうお前だって、たいしてできなかっただろう、と思うんですかね。才女だったんですかね。

    だから、このお母さんが殺されても、そんなに同情みたいなものもないです。

    じゃあ、この娘に共感するのかというと、そんなことはなく、どこかで、独立しろよとしか思えないです。チャンスはいっぱいあったはずなんですけどね。自らチャンスを放棄したという印象で、こんな人とは友だちにはなれないです。辛気くさいから。

     

    この家庭を救えたのは、お父さんだけじゃないかと思っていて、お父さんがなんとかしれやれなかったのかな、とは思います。でも、殺人を犯した娘に寄り添っていて、性根は優しい人なんだと思います。

    正直、鬱陶しい、お母さんから逃げずに戦って欲しかったですね。

     

    深夜3時42分。母を殺した娘は、ツイッターに、
    「モンスターを倒した。これで一安心だ。」
    と投稿した。18文字の投稿は、その意味するところを誰にも悟られないまま、放置されていた。
    2018年3月10日、土曜日の昼下がり。
    滋賀県、琵琶湖の南側の野洲川南流河川敷で、両手、両足、頭部のない、体幹部だけの人の遺体が発見された。遺体は激しく腐敗して悪臭を放っており、多数のトンビが群がっているところを、通りかかった住民が目に止めたのである。
    滋賀県警守山署が身元の特定にあたったが、遺体の損傷が激しく、捜査は難航した。
    周辺の聞き込みを進めるうち、最近になってその姿が見えなくなっている女性がいることが判明し、家族とのDNA鑑定から、ようやく身元が判明した――。
    髙崎妙子、58歳(仮名)。
    遺体が発見された河川敷から徒歩数分の一軒家に暮らす女性だった。夫とは20年以上前に別居し、長年にわたって31歳の娘・あかり(仮名)と二人暮らしだった。
    さらに異様なことも判明した。
    娘のあかりは幼少期から学業優秀で中高一貫の進学校に通っていたが、母・妙子に超難関の国立大医学部への進学を強要され、なんと9年にわたって浪人生活を送っていたのだ。
    結局あかりは医学部には合格せず、看護学科に進学し、4月から看護師となっていた。母・妙子の姿は1月ころから近隣のスーパーやクリーニング店でも目撃されなくなり、あかりは「母は別のところにいます」などと不審な供述をしていた。
    6月5日、守山署はあかりを死体遺棄容疑で逮捕する。その後、死体損壊、さらに殺人容疑で逮捕・起訴に踏み切った。
    一審の大津地裁ではあくまで殺人を否認していたあかりだが、二審の大阪高裁に陳述書を提出し、一転して自らの犯行を認める。

    母と娘――20代中盤まで、風呂にも一緒に入るほど濃密な関係だった二人の間に、何があったのか。
    公判を取材しつづけた記者が、拘置所のあかりと面会を重ね、刑務所移送後も膨大な量の往復書簡を交わすことによって紡ぎだす真実の物語。
    獄中であかりは、多くの「母」や同囚との対話を重ね、接見した父のひと言に心を奪われた。そのことが、あかりに多くの気づきをもたらした。
    一審で無表情のまま尋問を受けたあかりは、二審の被告人尋問で、こらえきれず大粒の涙をこぼした――。
    殺人事件の背景にある母娘の相克に迫った第一級のノンフィクション。

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  • 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編、面白かったです。漫画で読んだんだけど、すべて忘れてしまったいたので、アニメを新鮮に見ることができました。

    鬼滅の刃 刀鍛冶の里編、面白かったです。漫画で読んだんだけど、すべて忘れてしまったいたので、アニメを新鮮に見ることができました。

    鬼滅の刃、面白いけど、進撃の巨人のほうが深くて面白いと思います。深すぎて子どもウケしないのかもしれませんけど。

     

    家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰󠄀豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始、2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を公開、2021年から2022年にかけて、『テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編』『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』を放送・配信した。2023年2月からは世界95の国と地域で『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』を公開、そして、4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』の放送が決定。

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  • 四谷大塚の講師の盗撮って、すごい事件だな。これからは、講師のプロフィールを公開する流れになり、出来心で万引きとかしただけでも職業選択に制限が出てきそう。

    四谷大塚の講師の盗撮って、すごい事件だな。これからは、講師のプロフィールを公開する流れになり、出来心で万引きとかしただけでも職業選択に制限が出てきそう。

    それか、AIとかを使って、こういった犯罪をおこしそうな人を見極めるとかもやりそう。

    塾にとっては、こういった不祥事を防ぐことは死活問題ですからね。

    中学受験進学塾大手「四谷大塚」(本部・東京都中野区)で学ぶ女子児童の盗撮動画と個人情報が小児性愛者グループのSNSに投稿されていた問題で、20代の現職講師Mが盗撮と情報漏えいなどの疑惑を全面的に認めた。集英社オンラインの直撃取材に「全て私の責任。被害児童と家族に謝罪したい」と証言。これに対し四谷大塚はこの講師を即時懲戒解雇処分とし最寄りの警察署に通報。激震の余波は当分収まりそうもない。

     https://shueisha.online/newstopics/154326

    [sitecard subtitle=関連記事 url=http://konchan.net/x/archives/15920 target=]

  • ベイビーブローカー、ちっとも面白くないし、感激もしない。是枝監督がこんな駄作を撮るとは思いもよりませんでした。

    ベイビーブローカー、ちっとも面白くないし、感激もしない。是枝監督がこんな駄作を撮るとは思いもよりませんでした。

    いやあ、ちっとも面白くなかったです。

    テンポも悪いし、中途半端なハートウォーミングで、まどろっこしいかったです。もう少し、なんとかならなかったんですかね。

     

    古びたクリーニング店を営みながらも借金に追われるサンヒョン(ソン・ガンホ)と、〈赤ちゃんポスト〉がある施設で働く児童養護施設出身のドンス(カン・ドンウォン)。ある土砂降りの雨の晩、彼らは若い女ソヨン(イ・ジウン)が〈赤ちゃんポスト〉に預けた赤ん坊をこっそりと連れ去る。彼らの裏稼業は、ベイビー・ブローカーだ。しかし、翌日思い直して戻ってきたソヨンが、赤ん坊が居ないことに気づき警察に通報しようとしたため、2人は仕方なく白状する。「赤ちゃんを大切に育ててくれる家族を見つけようとした」という言い訳にあきれるソヨンだが、成り行きから彼らと共に養父母探しの旅に出ることに…。

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