他の家族はうつるかもしれないから、行動も制限されているのに、たかがコロナで騒ぎすぎ。
もっと、つらい病気で苦しんでいる人なんて、いっぱいいっぱい、いるんだから、最低限、自分を律して欲しいです。それが、オトナのマナーじゃないかと思います。
まあ、この鬱陶しい遺伝子、私のせいなので、ごめんよ、という思いも同時にあります。

他の家族はうつるかもしれないから、行動も制限されているのに、たかがコロナで騒ぎすぎ。
もっと、つらい病気で苦しんでいる人なんて、いっぱいいっぱい、いるんだから、最低限、自分を律して欲しいです。それが、オトナのマナーじゃないかと思います。
まあ、この鬱陶しい遺伝子、私のせいなので、ごめんよ、という思いも同時にあります。

当事者からすると、薄っぺらいなぁ、と思わざるを得ないですね。
出世を諦めた万年ヒラ社員にとって、今の会社に残るか、離れるか。ミドル世代になるとどちらを選ぶにせよ相当の覚悟を要する。
退職学研究家であり、企業の顧問としても活動する佐野創太氏は、どちらを選択するにしても、「3つの世界」を充実させるといいと話す。
「1つ目の世界は“仕事”。ここは十分に充実させてきたでしょうが、2つ目と3つ目の世界は、ないがしろにされがちです。2つ目の世界は“家族や友人”、そして3つ目は“自分時間”。この2つの世界を充実させることで、第二の人生が豊かになります」

ベタだけど、応援したくなる話。
こんな青春時代はなかったけど、ノスタルジーを感じさせる、不思議なテーマですね。主人公たちを応援しながら、見る映画ですね。
明るく社交的な朱里、内向的でうつむきがちな由奈、クールな理央、爽やかで天然な和臣。偶然出会ったタイプの全く違う4人は、同じマンションに住み同じ学校に通う高校1年生。親同士の再婚で「家族」となり、朱里に言えない恋心を抱える理央。そんな理央に憧れるけど自分に自信が持てない由奈。和臣に惹かれていき、自分の感情に戸惑う朱里。ある秘密を目撃してしまい自分の気持ちに蓋をしてしまう和臣。一人の告白をきっかけにそれぞれの感情は複雑に絡み合い、相手を思えば思うほどすれ違ってしまう。4人の切なすぎる片想いの行方は——

まあ、修学旅行なんてそんなもん。家族旅行とは違いますからね。友だちと一緒にいるのが楽しい。
新幹線が遅れて、遅い時間に修学旅行から帰ってきて、眠いはずなのに、みんなでご飯を食べると出かけて行ってましたからね。

そんな長男が、おみやげを買ってきてくれました。珍しい。友だちが買ったのかなぁ。

まともな人は誰もいなかったのか。
都内の自宅で意識がもうろうとした状態で見つかり、救急搬送された歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が警視庁の聴取に語っていた「家族会議」の中身が20日、分かった。
死亡した父で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)と母の喜熨斗(きのし)延子さん(75)はリビングで並んで倒れ、司法解剖の結果、向精神薬中毒で亡くなった疑いがあることが判明している。
猿之助は18日に搬送された病院での聴取に「家族会議をした」と話していた。捜査関係者によると、この中身について「家族で死んで生まれ変わろうと話し合った」という主旨の話をし「両親が薬を飲んだ」という内容で説明したという。警視庁は、両親が猿之助より先に薬を飲んで一家で心中を図った可能性があるとみて、猿之助の回復を待ちながら話を事情を聴く方針だ。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/20/kiji/20230520s00041000304000c.html

キューブリック監督なんですね。そりゃあ、完成度が高いわけです。
ジャックニコルソンの顔芸というか、狂気に満ち溢れた顔の演技は素晴らしいです。見ただけで、狂っていることがわかります。
ただ、ストーリー的にわかりにくいところがあって、原作ではもう少し丁寧に説明しているみたいなんで、原作も読んでみたいなぁ、と思いました。
冬の間閉鎖されるホテルに、作家志望のジャック一家が管理人としてやってきた。そのホテルでは過去に、管理人が家族を惨殺するという事件が起こっていたのだが…。

心を病むようになるまでしえ、人を殺さないといけないのが戦争なんですよね。
殺した敵にも、家族や友人がいるわけですし。とは言え、殺さなければ、味方が殺される。
そんな葛藤から解放された矢先に亡くなったのは残念です。
米軍史上最多、160人を狙撃したひとりの優しい父親。観る者の心を撃ち抜く、衝撃の実話。 国を愛し、家族を愛し、戦場を愛した男――。描かれるのは伝説のスナイパー、クリス・カイルの半生。
ちょっと気になったので、カイルを殺した犯人を調べてみました。
2013年2月2日、カイルは友人と共にルースを連れて射撃場へ向かった。しかし、ルースの心は決して開く事はなかった。そしてあの事件が起きてしまったのだ。射撃場に着いたルースは至近距離から2人を射殺。カイルは背中と脇腹に5発、頭部に1発の銃弾を浴び死亡。自らの経験を生かし、退役軍人らのPTSD克服を手助けする活動をしていたカイルは、皮肉にもPTSDに苦しむ一人の男によって殺害されてしまったのだ。そしてルースは2人を殺害後、カイルの車で逃走を図り警察との壮絶なカーチェイスの末に逮捕された。
今年2月11日から始まった裁判で弁護側は「犯行時にルースはPTSD患者で心神喪失状態だったため、責任能力がなかった」と主張。それに対し検察側は「被告は善悪の判断ができる状態であり、責任能力はあった」と真っ向からぶつかった。全米が注目する裁判に映画のヒットも影響し、本国アメリカのメディアは毎日のようにこの裁判を報道した。そして2月24日、およそ2週間に渡って行われた裁判は判決の時を向かえた。陪審がルースに出した答えは有罪だった。そして裁判所はルースに仮釈放なしの終身刑を言い渡した。

火事で全身大火傷という時点で、だいたい話はわかっちゃいますよね。
そして、ピアノの演奏の時間が長くて冗長。その割にストーリーは展開しないし、睡魔との闘いでした。
ピアニストを目指す遥は家族に囲まれ幸福な人生を送っていたが、火事に巻き込まれ一人生き残る。全身火傷の大怪我を負ってしまうが、ピアニストになることを誓い、コンクール優勝を目指し猛レッスンに励む。ところが周囲で不吉な出来事が起こり始める。遥の命を狙う者の正体とは?

とにかく、このお母さん、リアルに認知症だから、普通に話しているかと思えば、急に変なことを言ったりと、演技では再現できない臨場感がありました。
世話をしている周囲の人が疲弊していくのも、伝わってきました。家で、何の助けも得ずに暮らすというのは、事実上、不可能なんだろうな、と思いました。施設に入れて正解だったと思います。やっぱり、認知症になっていない家族の生活を守るということが大切なので。
それはそうと、この2人の夫婦、浮気OKのルールで暮らしてきたみたいですけど、その話は、あんまり要らない気がしています。
認知症になった母の世話を手伝うため、ダーヴィットはフランクフルト近郊の実家へ帰ってきた。父は長年の介護でさすがに疲れてしまったらしい。ダーヴィットは母の世話をしながら、親友であるカメラマンと共に、母と過ごす最期の時間を映像に記録する。理性的だった母は、病によって、すべての抑制から解放され心の赴くまま自由に過ごしているように見える。自分が若返った気になった母は、息子のダーヴィットを夫だと思い込み、父が思わず嫉妬することも。かつてはドライで個人主義的に見えた父と母の夫婦関係も、いつしか愛情をありのままに表す関係へと変わっていく。

でも、2人ともカーリングに興味を持ってくれたから、それでいいか。いつの日にか、家族全員でカーリングしに行きたいものです。
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徹底的に捜査して欲しいです。
「オカンを苦しめたくない」ガーシー容疑者 実家が家宅捜索で号泣陳情の“被害者ムーブ”も「自業自得」と同情皆無
「頼むからオカンは勘弁してください。もう本当に……」
24日午前、Instagramのライブ配信でむせび泣きながらこう訴えたのは“ガーシー”こと東谷義和容疑者(51)。
昨年の参院選で初当選するもドバイに滞在したまま一度も登院せず、3月15日の参院本会議で除名処分に。翌日に著名人に対する脅迫や名誉毀損などの疑いで警視庁が逮捕状を取ったが、SNS上で「日本には帰らない。一生帰国しない覚悟ができた」などと息巻いていた。
・・・
実家の家宅捜索は予想外だったのか、冒頭のようにライブ配信で“号泣陳情”をしたガーシー容疑者。
涙まじりの声で、「70代のオカン捕まえて、勾留して何が出るんですか」「親父も自殺して俺まで犯罪者みたいになって、これ以上、オカンを苦しめたくないです」と主張。続けて、「77歳の母親が関わってると思いますか。(中略)知ってるわけないじゃないですか、77歳で。本当にお願いします」と母親の関与を否定していた。
同情を誘うような行動に出たガーシー容疑者だが、ネット上では依然として厳しい声が相次いでいる。
《因果応報という言葉を差し上げます》
《被害者ぶるなよ。泣きたいのはガーシーのオカンやろ》
《まさに自業自得以外の言葉がない。母親を追い込んでるのは警察じゃなくてお前だろと》
《母親に迷惑をかけているのは警察ではなくガーシー容疑者本人です。情に訴えようとしても無駄です》https://news.yahoo.co.jp/articles/0448a05dcc9ba7b638111bdbf74021dadfd163f7