- 2012/10/07
ザ・ハリケーン、人生をメチャクチャにした悲しすぎる話だけど、最後に認められて嬉しかった。
冤罪ってイヤですね。権力の象徴だから。 何となく美談ですが、これだけの時間を奪うのだから、とても悲し……
子どもたちにつきあって、ディズニーのピーターパンを見ました。初めて、ストーリーがわかりました。ずっと、ヒロインがティンカーベルだと思っていたのですが、ウェンディーなんですね。
そして、長女がまだ小さいころ、ディスニーランドで、変なキャラクターに絡まれて、オドオドしていたのですが、あれが、フック船長だんたんですね。
でも、フック船長、ワニより弱いのが、かなり滑稽ですね。
ロンドンの街外れに、ウェンディという優しい女の子が住んでいました。そのウェンディが子ども部屋で過ごす最後の晩のことでした。いつまでも12歳のままの不思議な少年ピーターパンと、焼きもちやきのティンカー・ベルがやって来たのです。そしてウェンディと弟たちを“ネバーランド”へ招待します。ティンカー・ベルの粉をちょっとふりかけて、右から二番目の星を目指してまっすぐに飛んでいけば、そこは大人にならなくてもいい島“ネバーランド”!ところが、ピーター・パンを目の敵にしている海賊、フック船長の悪だくみに巻きこまれて・・・。