- 2016/09/25
長男が誕生日プレゼントに欲しいものを物色中。それまでつまらなさそうにしていたのに、目が生き生きしていました。
現金な性格ですけど、子供らしくていいと思います。レゴについては、すごく遊んでいる実績があるので、買い……
8シーン自体はありがち。
確かに反省しなければならないことは、その通りだけど、大和証券のドメインにある理由はなんだろう。株で儲けて、高騰する教育費を捻出してくださいってこと?中学受験もお金かかるらしいですから。
私個人の話で言うと、多いのはシーン6とシーン7かな。
いい父親でありたいとは思っていますが、人間味のある父親でありたいとも思っています。詭弁ですかね?
http://www.daiwa.jp/sodatte/article/s0018.html
NGシーン1:自分の機嫌で子どもへの接し方に大きな差が!
ママやパパも人間ですから、どうしてもイライラしてしまうこともあるはず。そんな気持ちのときに子どもを叱るシーンが重なると、普段の叱り方と違う行動をとってしまうものです。感情に任せて怒鳴ったり、過去のことまで蒸し返して叱っていませんか?
NGシーン2:きょうだいを比べてしまったり、上の子にどうしてもキツくあたってしまう
きょうだいを育てるママにありがちなのが、叱るときについつい子どもたちを比べた発言をしてしまうこと。「○○ちゃんは上手なのに」「お兄ちゃんはもっと早くできていたのに」などというフレーズが口から出てしまうこと、ありますよね。
NGシーン3:何度言っても改善しない行動に「どうしてあなたは……」と人間性を全否定してしまう。
宿題をしない、脱いだ服を片付けないなど、子どもは親に同じことを何度も言わせる天才です。とはいえ、ときにはそのことにイライラしてしまい、「どうしてあなたは……」「何度言えばわかるようになるの!」という発言が口からポロリと。どんなママやパパにも経験があることかと思います。
NGシーン4:きょうだいげんかをしたときに、原因を聞かずに頭ごなしに「両成敗」にしてしまう。
毎日のように繰り広げられるきょうだいげんかに、「うるさい!」「いいかげんにしなさい!」とけんか自体をやめさせて、理由も聞かずに両成敗にしていませんか?
NGシーン5:自分の趣味を押し付けてしまう
「子どもがサッカーをやりたがるけれど、本当は野球をしてほしい」など、子どもの行動に自分の趣味を押し付けてしまうことも。お兄ちゃんがサッカーをしているから、送り迎えの関係で弟にもサッカーをと考えるママやパパも多いはず。それもごもっともな理由ではあるのですが……。
NGシーン6:好き嫌いは克服させる!
子どもに好き嫌いが多いのが悩みのタネというママは多いものです。栄養面や将来困らないようにと考えて、好き嫌い克服のために日々奮闘しているママも多いのですが……。
NGシーン7:子どもの「なぜ?」をいつも適当にあしらってしまう。
子どもの「なぜ?」にはなるべく丁寧に答えたいと思いつつ、急いでいる時間やほかのきょうだいに手がかかっていると、どうしても適当にあしらってしまいますよね。
NGシーン8:子どもに聞こえる場所で、ママ友とパパの悪口が盛り上がってしまう
ママ友とのおしゃべりの内容がパパの悪口で盛り上がってしまうこと、ありますよね。近くに子どもがいても、まだ小さいから聞こえてもわからないはずと油断してしまいがちです。