自分が接待とかできなくて三流だし、されるのも好きじゃないから、言うわけじゃないですど、なんか極端。
http://toyokeizai.net/articles/-/138464
【1】「接待の目的」をわかっているか
【2】「食材への配慮」ができるか
【3】「文化的・宗教的な配慮」ができるか
【4】「幅広い教養・話題」で相手を楽しませられるか
これは、その通りだけど、
「この人、『業界のレジェンド』として有名な大金持ちやのに、接待となると細部にまで『手抜き』っちゅうもんがないな……」
世界中の職場でさまざまな人を見てきて感じるのが、仕事がデキる一流の人は総じて、接待には「これでもか!」と気を配り、エネルギーを最大限費やすということだ。
一流の人ほど、どれほど多忙でも、「接待のための店選び」は決して他人任せ、秘書さん任せにしない。店を選ぶときにはわざわざ自分で足を運ぶし、なかには自腹でお客さんに出す予定のコースを事前に食べている人までいた。
というのは、少し大袈裟な気がします。そういう人もいるだろうけど、一般的ではないと思いますけどね。