- 2017/11/02
大山康晴十五世名人の指導対局、そりゃあ、すごいですが、やろうと思っても難しいです。
長男と将棋を指すときは、いつも心がけているんですが、なかなかうまく行きません。 あまりにもわざとらし……
初段になるための将棋勉強法に紹介されていた言葉です。
長男がそれを読んで、「1000回負ければ、初段になれるんでしょ。」と言って、いつも負けると、心が折れてしまうのを、先日の惨敗の際も何とか踏みとどまっていました。
実際、1000回負けるためには、それだけの経験と挫折しなかった情熱があるってことですからね。