ちきりんの自分の時間を取り戻そうは、生産性にこだわるところが共感できました。

まず「やめる」というのが、自分の今の問題意識と試行錯誤とピッタリで、共感できました。何をやるかじゃなくて、何をやらないかを決めるのが大切ですよね。その判断基準というものさしに生産性を持ってくるのは、いいアイデアだと思います。

あと、文字(テキスト)の持つ価値についての考察も良かったです。文字は生産性の高いツールだから、なくならないだろう、という予想は、言葉にこだわりたいと思っている私には、ありがたい内容でした。

残業ばかりで限界の管理職、家庭と仕事の両立に悩む母親、働きづめのフリーランス、会社が伸び悩んできた起業家。正樹、ケイコ、陽子、勇二―多忙で余裕のない4人の物語から浮かび上がる「日本で働く人たちの問題点」とは?そして今、世界中で進みつつある「大きな変化」とは?2つの視点から明らかになる、1つの重要な概念と方法論。超人気“社会派ブロガー”が「現代を生きぬくための根幹の能力」を解説する、シリーズ第3弾!

しらなかったのですが、ちきりん=伊賀康代、みたいです。なるほど、かなりシンクロ度が高いと思ったら、そういうことですか。

元マッキンゼーの伊賀康代の本で、採用基準の続編です。 どちらの本もマッキンゼー万歳の本な印象なんですが、こちらの生産性のほうが...