- 2022/06/07
資本主義と社会主義、競争という点では資本主義に軍配が上がりましたが、なぜか、ほとんどの会社は社会主義的な計画経済で動いているんですよね。
中期経営計画を立てて、それを各事業計画に落として実行していく。 儲かりすぎると、計画に合わせるため、……
雪が降りました。
ただでさえ、寒い我が家が、耐えがたいほどの寒さになってしまいました。
クソ設計事務所のせい。
でも、おかげでインフルエンザになりません。菌が我が家では死滅するからじゃないか、と推察しています。
オイミャコン
「世界で最も寒い定住地」とされ、一年の半分以上が冬である。人口462人(2010年)。標高740m。周囲にはインディギルカ川の準平原が広がり、川自体の流路も網の目状に迷走している。川から数km離れると浸食が進み老年期に達したなだらかな山地(丘陵地帯)が広がる。
1926年1月26日、-71.2℃(-96℉)の気温が記録された(ただし、この測定法には議論がある)ことでオイミャコンは北半球の寒極、「北の極寒の地」、定住地の中で最も寒い地の一つとして知られることとなった。同時にこれは北半球の記録でもっとも寒い気温である(南半球は南極大陸で記録されている)。これはシベリア大地に依って大気が大幅に冷却される事が大きく作用している。逆に夏の日中は気温が摂氏30度を越えることもあり、夏と冬、昼夜の気温差が極端に大きい地でもある。7月でも、まれに0℃を下回ることがある。2010年7月28日には最高気温が34.6℃に達し、それまでの記録を塗り替えた。年平均気温は-15.5℃(-4.9℉)。2018年1月17日には、正式に氷点下65度を記録。氷点下60度を超えている日が連続した。