これ、クソみたいな記事だな。美味しいものを食べるのに、そんな理屈をつけないとなんてあり得ません。

これ、クソみたいな記事だな。美味しいものを食べるのに、そんな理屈をつけないとなんてあり得ません。

これは、ひどすぎ。おまかせの串揚げ屋でスキルアップだなんてありえないし、こんな目的で食べている人の小ささったらないです。

いや、この記事、ギャグなのかしら?

 

https://magazine.tabelog.com/articles/68519

No.32 無理難題にストップを言える部下になるための、おまかせ串揚げ

ひたすらイエスマンに徹する。それもひとつの出世道ではありますが、意に反することに対してはノーと言う、上司が出した無茶な企画にはうまいことストップをかけられるビジネスパーソンでいたいですよね。

今回はそんな“ストップ力”をブラッシュアップするための、串揚げのススメです。昨今、お好みで1本ずつオーダーできるところや、10本2,000円で決まったものが出てくるお店もありますが、大阪の串揚げスタイルはおまかせで次々、串が出てきて、もう十分となったら「ストップ」をかけるのが基本。東京では新宿「立吉」、赤坂「六波羅」、神楽坂「串揚げ 風の音」あたりで、そのスタイルが踏襲されています。

このストップをかけるタイミングというのが案外難しいんですよね。大体、「ストップ」と言った時点で2、3本は揚げている最中だったりするので、満腹になってからストップをかけるのでは遅いんです。腹7、8分くらいでストップをかけるのが正解なのですが、その1本後に一番食べたかったズワイガニのクリームコロッケがやってきたりして、「もうちょっと頑張ればよかった」なんて後悔したり。