- 2017/07/08
森に眠る魚、正直、あんまり面白くありませんでした。前置きが長すぎたので。でも、実際にこれに近いことって起きているんでしょうね。
どこかのサイトか何かで、中学受験での母親同士のいざこざがこの小説と似ているという記述があったので、読……
なぜ、四段かというと、四段だと、本格的に将棋をやっている人を除くと、その辺では無敵だからです。無敵なら、将棋と勉強を絡めながら、何かしら子供たちに教えることができる気がしたからです。教えるにあたって、弱いと説得力に欠けるので。
なんて、情熱大陸に触発されて思いました。
楽しみながら少しずつ強くなるための教室も必要だし、良いと思うけれど、その逆の教室もあって良いと思うのです。ガリっと歯ごたえのあるやつ。
(ギャモンの話ですが)私自身、志高い方たちの中で学んでいると、頑張ろうって気持ちになるんですよね。それって大事だなと思うんです。
5月開講予定。— 高橋 和@将棋の森 (@takahashiyamato) March 19, 2019