- 2012/07/18
さようなら、モンテッソーリ。いくら理念がすごくても実践されていない幼稚園には未練ありません。
いろいろと悩んでいたのですが、転園することにしました。 「幼稚園A、幼稚園B、今通っている幼稚園のど……
これからも、いろいろと大変なんだろうけど、頑張って欲しいですね。
なんか、すごく切なかったです。エミリーと別れたときなんか、泣きそうでした。
<ディズニー・アニメーションのキャラクター達が橋渡しとなって、少年と家族は再び、絆を取り戻す! >
サスカインド家の次男オーウェンは、自閉症により2歳から言葉を失い、6歳まで誰ともコミュニケーションを取れなくなってしまった。失意に暮れながら過ごす父と母は、ある日、オーウェンが発する意味をなさないモゴモゴとした言葉が、彼が毎日擦り切れるほど観ていたディズニー・アニメーション『リトル・マーメイド』に登場するセリフであることに気づく。意を決した父が、オーウェンが大好きなディズニーキャラクターの“オウムのイアーゴ”になりきって語りかけると、まるで魔法のように、オーウェンが言葉を返した! 数年ぶりの息子の言葉にこみ上げる涙をこらえながら、イアーゴとしての会話を続ける父。こうして、父と母、そして兄による、ディズニー・アニメーションを通じた「オーウェンを取り戻す」ための作戦が始まった!